戦国武将、忍者が愛用した健康法ごずこん(胡豆昆)とは?

戦国武将、忍者が愛用した健康法ごずこん(胡豆昆)とは?
今回のテーマは、

戦国武将、忍者が愛用した
健康法ごずこん(胡豆昆)とは?

について紹介します。

最近ではゲームやマンガの影響からか、

若い女性の間にも
戦国武将ブームがあったり、

歴史に興味を持つ人が増えているそうです。

現代という世界に生きながら
過去を振り返ることで、

新たな発見ができます。

戦国武将や忍者が愛用した健康法は

最近の研究で
免疫力アップ効果が認められました。

それが「ごずこん」というもの。

(胡豆昆)ごずこんというのは
戦国時代の武将や忍者が
携帯食として重んじた三つの食品

すなわち、胡麻、大豆、昆布
のことで、

それらをまとめて読んだ言葉です。

健康と歴史というのは、

一見なんの脈絡もない
二つのテーマですが、

この二つのテーマの接点を
模索していくことは
興味深いことです。

もちろん、戦国時代と比べれば
現代は信じられないほど
寿命が延びましたが、

やはり病気の苦しみは変わりません。

毎年日本では100万以上の人が
病気や事故で命を失っています。

いつも健康に対して何かしらの
不安や漫然としたモヤモヤがあります。

むしろ、戦国大名や忍者のことを調べれば、

彼らの健康への追求や
独特な健康法があり、

それらは現代でも十分役に立つことがあり、
むしろ免疫力を高めることも
明らかになっています。

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戦国武将、忍者が愛用した胡豆昆とは?

胡麻、大豆、昆布

この三つの食品は
どれも栄養価が高く、

昔から日本人の食生活に
なくてはならない存在であり、

疲労回復や精力アップなど
重要な栄養源となってきました。

最近行われた研究で
この胡豆昆には

免疫力を高める優れた効果が
ある事が確かめられました。

その研究とは以下の通りです。

マウスを三つのグループに分けて

それぞれに

普通のえさ
胡豆昆
発酵させた胡豆昆

を1週間食べさせ、

その上で各グループの
マウスの腸内のIgAの量について調べました。

IgAというのは、
免疫グロブリンAとも呼ばれ、

免疫力、特に腸管の免疫力の
指標のひとつとなっています。

この実験の結果、

普通のえさを食べたマウスに比べ
胡豆昆を食べたグループの舞う死の方が、

IgAは明らかに増えていました。

つまり免疫力が高まったと言う事です。

このように、戦国武将や忍者が愛した
胡豆昆には免疫力アップ効果があったのです。

彼らの知恵を私たち現代人も
参考にするのは賢い選択と言えます。

ごずこん(胡豆昆)胡麻、大豆、昆布の効能

では、胡豆昆を構成する
それぞれの食品の健康効果を見ていきましょう。

まずごずこんのご、胡麻です。

抗酸化力の強いセサミンや
ビタミンEを多く含みます。

特にセサミンには血中コレステロールの
酸化を抑えて、

血液をさらさらにするため、
心筋梗塞や脳梗塞といった
血管の病気の予防や改善、

さらに美肌効果や精力アップ効果があります。

次にごずこんのず、大豆です。

代表的な成分としては
イソフラボン、レチシン、サポニン、
大豆蛋白があげられます。

イソフラボンは、
女性ホルモンと似た構造を持つ成分で、

血中コレステロールを
減らす働きが強い事が分かっています。

レシチンには、イソフラボンと
同様にコレステロールを減らす働きや、

また中性脂肪の増加を
抑える効果があります。

サポニンは
大豆のえぐみ成分です。

抗酸化力が強く、活性酸素を
消去する働きが大変強力です。

大豆タンパクには
胆汁となったコレステロールが
腸から再吸収され

体内で再びコレステロールに
なるのを抑える働きがあります。

そしてごずこんのこん
海の野菜とも言われる昆布です。

ヨードやカルシウム
カリウムや鉄などのミネラル類や

水溶性食物繊維をたっぷりと
含んでいます。

さらにぬるぬる成分の
フコイダンには

がん細胞を自殺に追い込む
特別な力もあります。

またフコイダンには
強力な美肌効果もあり、

昆布の養殖をしている人の手は
いつもツルツルして色白と言います。

戦国武将、忍者が愛用した健康法

例えば徳川家康は75歳
まで生きた頃から

この時代にあっては珍しい長寿で、

健康法には人一倍
気を使ったと言われています。

長生きした主な戦国武将は

1位が北条幻庵(97歳)
2位が龍造寺家兼(93歳)
3位が松平忠輝(92歳)

と、長寿であった人は
意外に多いのです。

さらに北条早雲、武田信玄、前田利家、
徳川家康など、

名君と呼ばれた戦国武将たちは
忍者を使うことが上手でした。

さらに時を経れば、

各地で起こった戦や乱をきっかけに
忍者たちが全国への散在し、

姿を消していく時代が訪れます。

ともあれ戦国時代と言う
日本史の需要なページを彩り、

影の存在としてその力を
発揮した忍者たちは、

今でも驚くに値する豊富な
術を駆使していたと言います。

恐らく皆スリムで俊敏、
医術の知識に富んでいたのでしょう。

70歳以上生きた忍者も
少なくなかったそうです。

中には忍者たち自身の
健康法として現在にまで受け継がれて
いるものもあります。

その一つがごずこん(胡豆昆)です。

以上のように大変すぐれた
健康効果のある胡豆昆ですが、

この健康法は戦国武将や忍者だけでなく
もちろん現代人も実践可能です。

煮豆の昆布の佃煮、そこに
ごまをふりかけて食べるのが
最も簡単な方法と言えます。

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