鼻呼吸と口呼吸で免疫力、デトックス効果に違いが生まれる

鼻呼吸と口呼吸で免疫力、デトックス効果に違いが生まれる
今回のテーマは、

鼻呼吸と口呼吸で免疫力、
デトックス効果に違いが生まれる

について紹介します。

人が呼吸をする方法は、

鼻と口の二つがありますが、

主役は当然鼻なのです。

鼻が呼吸のための本来の器官であり、
口と言うのは代役にすぎません。

それどころか、
口で呼吸を続けると

様々な病気にかかる
と言われています。

鼻呼吸と口呼吸では
免疫力に違いが生まれます。

口呼吸をしている人が
鼻呼吸に変えれば、

免疫力がアップし、さまざまな
病気にかかりにくくなると言われます。

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鼻呼吸と口呼吸の違いメカニズム

喉(のど)には、小腸にある
免疫器官であるパイエル板と
同様の働きをしている

扁桃と言うリンパ組織があります。

この扁桃やパイエル板の表面には、
抗原を取り込む特殊な細胞として
知られるM細胞があります。

そして内蔵体温が1~2度低下すると、
このM細胞から自動的に

本来吸収されないはずの
最近が取り込まれるようになっています。

人類は加熱した食物を
常食するようになっていますが、

こういった食物は栄養豊富のため、

口とのどに大量の
常在菌が繁殖しています。

そこで口呼吸を続けると、
のどの扁桃部が乾燥し、

温度が下がってしまいます。

すると扁桃のM細胞から
とべどなく細菌が血液中に入ってしまい、

白血球内に取り込まれるようになります。

生きたまま最近が潜り込んだ
この白血球は体中に運ばれ、

様々な器官の細胞内感染を起こし、

その結果、様々な病気にかかりやすく
なってしまうと言う訳です。

鼻呼吸と口呼吸でデトックス効果の違い

口呼吸が原因でこういった
免疫の低下が起こるのです。

また白血病や悪性リンパ腫も
口呼吸と関係が深く、

他の様々ながんも免疫力の
低下によって引き起こされます。

口呼吸は他にも、
花粉症やぜんそく、アトピー
リウマチなど免疫系の乱れによる
病気の発症にも大きく関係しているのです。

こんな恐ろしい口呼吸ですが、

低下してしまった免疫力を
回復するために実践してほしいのが、

鼻呼吸です。

難しい事をする必要はなく、
口から鼻に呼吸を変えれば良いのです。

鼻は本来の呼吸器官なので、
外から入ってくるホコリやチリなどの
異物を取り除く働きを持っています。

その働きぶりは
加湿器付き高機能空気清浄機

とも称されるほど、

鼻毛とその奥にある粘膜によって
細菌やウィルスまでもかなりの程度、
除去してくれるのです。

なので口呼吸から鼻呼吸に
変えるだけで細菌やウィルスの感染を
防ぐ事ができ、

免疫力がアップするのです。

口呼吸から鼻呼吸に変えよう

口で呼吸しているのか、
鼻で呼吸しているのか、

自分では案外気づきにくいものです。

そこで以下にチェック項目をあげておきます。

該当する項目が多いほど、
口呼吸をしている疑いは高くなると言う事です。

・テレビを見ているとき、
自然と口が半開きになっている

・いつも唇がカサカサしている

・朝起きたとき、喉が渇いている

・朝起きると、喉がひりひりと痛い

・前歯が飛び出てたり、歯に隙間が多い

・上下の歯の噛み合わせが逆になっている(受け口)

・いつも片方の歯で噛む癖がある、

・噛み合わせが悪い

・下唇が上唇より分厚い

正しい鼻呼吸の仕方は以下の通りです。

口をしっかりと閉じて、
鼻の奥にある鼻腔を広げるように
意識しながら、

鼻から空気を吸って吐きます。

この鼻呼吸に加えて
深呼吸を取り入れれば

多くの新鮮な空気を身体の
中に取り込む事ができ、

デトックス効果もあり、
さらに免疫アップができます。

まずは口呼吸から鼻呼吸にかえる
ぜひ意識づけてください。

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