梅干しの仁の薬効成分は免疫力、デトックスに効果、効能あり

梅干しの仁の薬効成分は免疫力、デトックスに効果、効能あり
今回のテーマは、

梅干しの仁の薬効成分は免疫力、
デトックスに効果、効能あり

について紹介します。

梅というのは、日本や中国で
昔から、実や花、葉まで様々に加工され、

食用だけでなく、
漢方薬や民間薬として利用されてきました。

中でも種の中にある梅干しの仁は

血液とリンパ液の流れを改善して
体内の毒を出すデトックスの
効能があります。

梅干しの仁には神様がいる…と

かの弘法大使空海も「梅干しは漢方薬の帝王」
言い伝えたとされますが、

他にも

「梅は食うとも核(さね)は食うな。
中に天神寝てござる」

ということわざもあります。

スポンサーリンク

梅の種の殻を割ると

知る人ぞ知る中には
専用の種割り器を愛用している人もいますが、

梅肉を食べた後に残る
種の殻を割ると

中にアーモンドのような、
薄皮に包まれた柔らかい実が入っています。

これが梅仁で、

俗に天神様と呼ばれるほど
効能が高いものです。

梅仁には、様々なミネラルの他、
体内で分解されると微量の青酸を生じる
アミグダリンという成分が含まれています。

この薬効成分が身体の組織の新陳代謝を高め、
解毒作用や消炎作用、がんの予防などにも
効果を発揮します。

梅干しの実自身にも強力な抗菌作用があり、
下痢、便秘、かぜ、食中毒、疲労回復などに
すぐれた効能があると言われていますが

実だけでなく種もしっかり使います。

梅干しの仁のデトックスの効能

梅干しの仁の薬効成分は

身体を健康に保つために欠かせない
血液とリンパ液の流れを改善して

老廃物を排出するデトックスの作用もあり、
免疫力も高めてくれます。

これが梅仁が生薬として
古くから利用されている理由の一つです。

塩漬けした梅干しや
市販の加工された梅仁には、

青梅にあるような毒性は
なくなっているので、

1日10個までなら問題なく食べられます。

梅干しの仁の取り出し方

くるみ割器など専用の
木の実を割る用具があるので

それを使って仁をとるのも良いですが、

専用の器具を使わなくてもいい方法を
ここでは紹介します。

・「梅干しの仁」の取り方

用意するもの

・果肉を取り除いて
乾かした梅干しの種

・クルミ割り(ペンチ)

・トンカチ

・ビニール袋

殻の割り方

ステップ1.

梅干しの種を、飛び散らないように
ビニール袋などにいれ、

クルミ割りやペンチで割る

ステップ2.

仁をつぶさないように
袋の上からトンカチで叩き、

薄皮に包まれた仁を取り出します。

塩味がしみ込み、
そのまま食べても美味しいです。

梅干しの仁の食べ方

以上、免疫力、デトックスの効能も
重要な梅干しの仁ですが、

1日2個ほど、薄皮ごとよく噛んで食べましょう。

渋皮があったり、少し苦味を感じたり
する人もいますが、

基本的にそのまま食べて大丈夫です。

そのままで食べにくい場合は
お酢に漬けて食べてる方法もあります.

或は風通しの良い場所で天日干しにして
粉末にするといいでしょう。

薬のように飲み干すのも
薬効成分の効能は得られますし、

また粉末の仁と梅干しの果肉を
混ぜてペーストにするのもおすすめです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。