ゴボウの煎じ汁の薬効成分と食物繊維に高いデトックス効果が

ゴボウの煎じ汁の薬効成分と食物繊維に高いデトックス効果が
今回のテーマは、

ゴボウの煎じ汁の薬効成分と
食物繊維に高いデトックス効果が

について紹介します。

ごぼうはデトックス効果が
高い野菜の一つですが、

中でもゴボウの煎じ汁には
特に高いデトックス効果があります。

バードック(Burdock root)
と言うのはごぼうを意味する英語ですが、

欧米ではゴボウと言うのは
食べ物と言う感じではなくむしろ、

ハーブとして薬効のあるものとして
人気があります。

特にデトックスの効果が期待された
ハーブとしてゴボウは利用されますが、

私たち日本人は
薬効のあるハーブとしてだけでなく、
健康的な食材としても利用できる

ある意味とても恵まれているとも言えます。

今回はそんなゴボウのデトックス効果に関して
詳しく解説をしていきたいと思います。

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ゴボウに含まれる豊富な食物繊維

まずゴボウのデトックス効果で注目すべきは

ごぼうに含まれる食物繊維です。

食物繊維には、
水に溶けない不溶性食物繊維と
水に溶ける水溶性食物繊維があり、

ゴボウにはこの二つが
含まれています。

不溶性食物繊維には
不要性食物繊維なりの
解毒作用があり、

水溶性食物繊維には
水溶性食物繊維なりの
解毒効果があります。

何かひとつよりも
複数の成分が合わさった方が、

デトックスの効果は高くなりますが

ゴボウには二つの食物繊維が
含まれています。

これはなかなか珍しいのですが、

さらにこのデトックスにも重要な
ごぼうの食物繊維を効果的に
摂取するにはコツがあります。

ゴボウに含まれる二つの食物繊維

通常ゴボウは水にさらして
あく抜きをするのですが、

すると水溶性の食物繊維は
流れ出てしまいますから

通常のゴボウ料理で

主に摂取するのは
不溶性食物繊維になります。

不溶性食物繊維は、

水分を吸収し、便の量を増やし
腸管を刺激し、蠕動運動を促します。

しかし不溶性ばかりが過多になると、

便が硬くなり便秘になったりします。

だからこそ水溶性と不溶性の
バランスの良い摂取が必要なのです。

水溶性食物繊維は
胃の中に入ると胃酸で固まり、

腸の蠕動運動を促して
便秘を解消します。

また、胃の中で膨らむため、
暴飲暴食を防ぐこともできます。

さらに糖分の吸収速度を緩やかにし、

食この血糖値の急激な
上昇を抑えると言う働きがあります。

しかし、水で洗って調理をしてしまうと
水溶性食物繊維が流れ出てしまうのです。

ゴボウの有益な部分をすべて取るには?

ゴボウを加熱するとゴボウに含まれる
オリゴ糖の働きが活発になります。

オリゴ糖は、整腸作用のある
糖類で消化されず大腸まで届くため、

ビフィズス菌の栄養源となって
腸内の有用菌を活性化し、

デトックスをスムーズにし、
便を強力に排出します。

だからこそ、
ゴボウ料理と言うのは
デトックスを作用してくれるのですが、

ゴボウの水溶性食物繊維の
メリットも受けるためには、
ゴボウの煎じ汁を飲む事で受ける事ができます。

薬効成分が抽出した液体になるのです。

ただしゴボウの煎じ汁は

新陳代謝を活発にするため、
ニキビや吹き出物が出やすくなるので、

新陳代謝が活発な人、
ニキビの出やすい人は控えて下さい。

ゴボウの煎じ汁の摂取法

ゴボウ料理を食べる人でも
なかなか煎じ汁まで摂取する人は
いません。

しかしゴボウのデトックス効果を
最大限に伸ばすためには、

煎じ汁も一緒に取る事が重要です。

以下に煎じ汁の作り方を解説します。

ゴボウの煎じ汁の作り方

材料(1日分)

ゴボウ…1/3本

作り方

ステップ1.

ゴボウはたわしなどで洗い、
包丁に背で皮をこそげて刻みます。

ステップ2.

ひとつかみ(20~30g)を
600mlの水に入れ、

弱火で水が半量になるまで煎じます。

ステップ3.

細かい目のざるでごみなどを濾し、
冷暗所に保存します。

出来るだけその日のうちに
飲みきるようにしましょう。

ステップ4.

みじん切りのパセリなどを振りかけると
アクセントになります。

残ったゴボウは調理に使ってもOKです。

ゴボウを普通に食べるのは
もちろんのこと、

煎じ汁やハーブとして摂取するなど

ゴボウの薬効成分、デトックス効果を
最大限に恩恵しましょう。 

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