腸への効能の高い黒ゴマ酒の健康・免疫成分の効果と作り方

腸への効能の高い黒ゴマ酒の健康・免疫成分の効果と作り方
今回のテーマは、

腸への効能の高い黒ゴマ酒の
健康・免疫成分の効果と作り方

について紹介します。

ゴマは古来から、健康に役立つ
食べ物の筆頭に挙げられてきました。

香ばしくて美味しいごまのパワーは、

良く健康番組などテレビでも
紹介されていますが、

歴史的に薬効のある食べ物として
伝えられてきました。

ごまには、白ゴマ、黒ゴマ、金ゴマなど
さまざまな種類がありますが、

今回は腸への効能の高い
漢方生薬として昔から伝承される

中でもデトックスに効果のある摂取法として
黒ごまを焼酎に漬けた「黒ゴマ酒」
の作り方を紹介します。

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黒ごまの漢方としての薬効

中国の薬物書である
「本草綱目」にはゴマは

「気を増やし(エネルギーを増やし)
肥肉を長じ(肉付きをよくし)
髄脳を填じ(頭の働きをよくし)
筋骨を堅くし(筋肉や骨を堅くし)
耳目を明らかにし(耳や目をはっきりとさせ)
肺気を補い(肺呼吸をしやすくし)
心驚を止め(拍動を落ち着かせ)
大小腸を利し(大腸小腸の働きをコントロールして)
久しく服すれば老いず」

と記されています。

漢方によれば、黒ゴマと黒大豆は、
“腎”の機能を高める働きがあると言います。

腎臓の形に似た者を食べると
腎臓が強くなると言われるのですが、

 漢方の世界で“腎”とは、

腎臓だけでなく、ホルモンを司る副腎も指し

“腎”はエネルギー
人間の生命力を指す言葉とされます。

そんな腎を強化する食材として
黒ごまは重宝されてきたのです。

科学が発見した黒ごまが持つ有効成分

また現代でも黒ゴマを
欠かさずに食べている人の中には、

白髪が黒くなったり
肝機能が回復するなどの症例も多くあり、

ゴマが老化防止に役立つ食品である事は、
食品科学の研究でも明らかになっています。

健康・免疫成分の効果が高いのです。

ごまに含まれるゴマリグナンには
活性酸素を除去する力があり、

免疫力を上げるだけでなく
老化を防ぐアンチエイジングの効果もあります。

ただここでデトックスのために
重要な器官であるのが肝臓ですが、

肝臓に効果のある抗酸化物質は

脂溶性の成分であるゴマリグナンだけ
と言います。

そんな優れた効果のある黒ごまですが、

ゴマの健康への効能を発揮できる摂取量は
1日に大さじ1~2杯(10g~20g)と
なかなか食べるのでは大変です。

ゴマの効能を効率化する黒ゴマ酒

そんな「黒ゴマ」の効能を毎日
手軽に得る方法としておススメなのが、

黒ゴマ酒です。

腸への効能の高い黒ゴマ酒の
健康・免疫成分をお酒に浸けることで
成分が溶け出るのです。

焼酎を使いますが、

焼酎は日本酒と比べると
糖質が少なく、

脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ、
血栓溶解酵素の働きを
活発にする働きがあります。

飲み過ぎは良くありませんが、
免疫に効果があります。

黒ゴマ酒を飲めば
ゴマの効能だけでなく

焼酎の血液サラサラ効果も得られますから、

デトックス効果が発揮され
高血圧などの改善にも役立ちます。

黒ゴマ酒の作り方のステップ

黒ゴマ酒の作り方

・材料(1か月分)

黒ゴマ…100g
ホワイトリカー(または35度の焼酎)…1L
密閉容器…(1.2L以上入るもの)

・作り方

ステップ1.

フライパンに黒ゴマを入れ、
弱火で殻入りしてから、

黒ゴマの皮がプチプチと
はじけてきたら、

焦げないように注意し、
火からおろします。

ステップ2.

黒ゴマの粗熱が取れたら、
密閉容器に入れてホワイトリカーを注ぎ入れます。

ステップ3.

冷暗所で1晩寝かせて出来上がりです。

上澄みを1日に30mlほど飲みます。

何時飲んでもOKですが、
お酒が飲めない人は水で薄めたり、

鍋に入れて火にかけて、
アルコールを飛ばすと良いです。

好みで蜂蜜などをくわえてもOKです。

この黒ゴマ酒は
冷暗所で保管すれば、
半永久的に持ちます。

黒ゴマは少なくとも一週間は漬け、
それ以降もつけたままでOKです。

黒ゴマの脂が浮いて気になる場合は、
ガーゼなどで採りましょう。

またとりだした黒ゴマも
食物繊維やカルシウムが残っているので
食べると良いでしょう。

デトックスに効果のある
健康効能の高い黒ゴマ酒
是非お試しあれ。

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