柿や柿の葉茶の免疫力アップ効果、栄養素豊富な食材のメリット

柿や柿の葉茶の免疫力アップ効果、栄養素豊富な食材のメリット
今回のテーマは、

柿や柿の葉茶の免疫力アップ効果、
栄養素豊富な食材のメリット

について紹介します。

甘くておいしい柿や、
渋柿、また干し柿など、

柿色の鮮やかな
人気の秋のフルーツですが、

柿や柿の葉茶は健康に優れ栄養満点の
免疫力アップにとても
優れた食材なのです。

日本では古くから愛され、
全国各地で栽培されますが、

色が鮮やかなフルーツとして
人気の果物ですが、

そのまま食べるだけでなく、
少し工夫を加えることで、

健康にとって素晴らしい
栄養素豊富なメリットの多い
免疫力向上の食材となるのです。

美味しくって身体に良いと言うのは
本当に素晴らしい事ですね。

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漢方医学における柿の役割

柿は古代中国では
薬の一つとして漢方で使われてきました。

漢方医学では、
柿は肺に潤いを与え、

体内の悪い熱を取り除き、
胃を元気にするなどの効果があるとされています。

また、柿はアルコールの毒を分解し
咳と吐血を止めると考えられ、

慢性気管支炎、痔の出血、便秘、
高血圧、動脈硬化などにも用いられています。

また漢方医学では、
しゃっくりのことをロ厄逆(やくぎゃく)というのですが、

西洋医学的にはしゃっくりは
横隔膜のけいれんと考えられていますが、

漢方では柿を使用するそうです。

しゃっくり自体に健康への害は
ありませんが興味深いですね。

ビタミンCとタンニンたっぷりの柿

また栄養学に見て柿という食材には、
ビタミンCの含有量が多い果物です。

しかしそれよりも、、、

「柿の葉」には

果実を上回る量の
ビタミンCが含まれています。

柿の実より本当は葉の方が
栄養素豊富な食材のメリットがあるのです。

もちろん果実を美味しく頂く…
というのも良いですが、

免疫力を上げ健康促進に役立てるなら
果実だけでなく、柿の葉も有効活用すべきなのです。

その量は、100gあたり
700~800mgで
柿の実の実に10倍以上です。

また柿の葉は果実同様、

ポリフェノールの一種である
カキタンニンが多く含まれています。

日本では古来から柿渋として
染物や和紙などに使われてきましたが、

防腐剤としての効果があり、
これはタンニンの効果と言われます。

特に、柿の実のカキタンニンは、
葉で作られたものが移動して
貯蔵されたとも考えられています。

そうだとすれが、柿の葉は
まさにカキタンニンの生産工場。

多く含まれるのも頷けます。

柿は実だけでなく、柿の葉まで使うのが
健康にとって重要なのです。

タンニンの免疫アップ作用

そしてカキタンニンには
優秀な抗酸化作用を持つとともに、

リンパ球を活性化させて
マクロファージを活性化させる

強力な誘導剤です。

またナチュラルキラー細胞の活性を
増強する力もあり、

免疫力を高めます。

抗酸化作用、抗がん作用、
抗ウイルス作用など

身体を内外の敵から守ってきくれるため
様々は働きがあります。

抗酸化作用としての
活性酸素の中和だけでなく、

また、血中のコレステロール値を下げて
動脈硬化や高血圧、心臓血管系など
命にかかわる病気の予防にも効果を発揮します。

柿の美味しく健康的な食べ方

そんな栄養素豊富なメリットの
多い食材の柿ですが、

では柿や柿の葉を健康的に
食べるにはどうすれば良いのでしょうか?

まずは柿のの果実を生で
新鮮なうちに食べる事。

これが美味しくてオーソドックスな
免疫力を上げる食べ方です。

鮮度が落ちると、ビタミンCが
大きく減ってしまうので注意して下さい。

また干し柿の表面の白い粉は
石、口内炎、口の渇きなどの
予防・緩和に効果的な食材です。

しかし一番注目してもらいたいのは
なんといっても「柿の葉」

そんな柿の葉茶に含まれる
成分を効率良く取るのは

「柿の葉茶」

にするのが一番です。

柿の葉をお茶にすると、
ビタミンCは多少減ってしまいますが、

それでも他のお茶類との比較で抜群に多く、
緑茶や番茶の3~4倍含まれています。

また柿の葉茶にはカフェインを
含まないので胃を傷める心配がなく、

子供にも安心して飲ませることが出来ます。

柿の葉茶作りのポイントは、
葉を蒸す際、さっと蒸し上げる事。

長時間熱を加え過ぎると、
ビタミンCが壊れてしまうので注意して下さい。

飲むときは、1つまみの柿の葉茶を
急須に入れて、熱湯を注ぎ、
10~15分おいてから飲みます。

2~3煎くみだしても有効成分は
溶けだしてくるので、
色が出る間はのんでください。

ビタミンCをはじめ、各種ビタミン類は、
体内への吸収率を考慮すると
天然の食品から取ることが大切です。

ビタミンCの不足は、ストレスに対する抵抗力や
免疫力の低下につながります。

ストレスの多い現代人にとって、
季節を問わずビタミンCを補給できる
柿の葉茶は、強い味方となるはずです。

ビタミンCはストレスキラーとも呼ばれる
ストレスを中和してくれる
重要な栄養素ですし、

水溶性ビタミンのため
摂りすぎても身体に必要な分だけ
使われ対外へ排出してくれるので安心です。

柿の葉茶の作り方

免疫力アップにメリットのある
飲み物のひとつとして、

柿の葉茶は、市販もされていますが、
自分で作るもの素晴らしいですね。

ここではオリジナルの
柿の葉茶の作り方を紹介します。

1.採取する

6~10月の日中、キレイな柿の葉を採取し
汚れを落として2,3日陰干しする。

柿の木の種類は甘柿でも渋柿でもOKです。

2.包丁で刻む

包丁で主脈を切り取り、
3mm程度の大きさに刻む。

3.蒸し器で蒸す

蒸し器に入れて、1分半蒸したら、
うちわで30秒あおいで

葉に付いた水分を飛ばし、再び1分半蒸す。

4.ざるにあげて陰干しする

金属以外のざるに手早くあげて
日陰に干し、乾燥すれば出来上がり

ぜひ免疫力アップのために
柿に加え柿の葉茶もお試しください。

市販の柿の葉茶を買うのも良いですが、
自ら天日干しをするのも素敵です↓

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