大根は免疫力を向上させる栄養豊富な食材、生で食べるメリット

大根は免疫力を向上させる栄養豊富な食材、生で食べるメリット
今回のテーマは、

大根は免疫力を向上させる
栄養豊富な食材、生で食べるメリット

について紹介します。

日本人にとっても
身近な野菜である大根ですが、

免疫力を高めるのに優れた食材です。

大根が日本に伝わったのは古く、
今から1300年以上前に伝わった
と言われています。

食用のほかにも、
薬用植物として使われていたらしく、

日本以外では、5000年以上も前から
大根は食べられられていたと記録されています。

私たちのDNAに根付く
どんな和食にも応用できる大根は

毎日の食卓に使いたい食材と言えます。

が、あえて健康の為の
お勧めを挙げるとしたら、

生で食べる事です。

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ダイコンの注目の栄養素

この大根が、栄養食品として
世界中から注目を集めているのは、

大根やブロッコリー、キャベツなど、

アブラナ科の野菜から
癌を抑制する働きが発見された事です。

アメリカの国立癌研究所が
リストアップしたがん予防効果のある
約40種類の食品の中に、

アブラナ科の植物がいくつも入っています。

アブラナ科の野菜には、

ビタミン類やポリフェノールなど
重要な成分がいくつも含まれていますが、

中でも大切なのが

イソチオシアネート

という成分です。

この成分が健康、免疫力に
大きなメリットを与えます。

イソチオシアネートの免疫への多彩な働き

イソチオシアネートというのは
イオウ化合物のの一種で、

大根やカイワレ大根、ラディッシュなど

独特の辛さのもとになっているものです。

イソチオシアネートの働きは多彩で

1.発がん性物質を抑制する

2.白血球の働きを高め免疫力を向上

3.大腸菌などを殺菌

4.血栓を防ぎ、血液をサラサラにする

…などが知られています。

イソチオシアネートは、組織が壊れると、
体内で吸収されやすくなるので、

大根ならば大根おろしでとるのが
ベストでしょう。

多くのメリットを
享受できる食べ方です。

大根おろしを食べる際に、
分離してできた水分を捨ててしまう人もいますが、

その水分にこそ、イソチオシアネートは
たくさん含まれています。

捨てずに飲んだり、大根おろしと良く混ぜ
一緒に食べると良いでしょうね。

大根おろしは
魚の生臭さを消すばかりでなく、

食欲を増進し、消化を促進する働きを持っています。

ただし、辛みは揮発性があり、
一時間もたつと失われてしまうので、

食べる直前におろすのが
栄養面から言ってもベストです。

ダイコンは丸ごと食べよう

そんな免疫にとって素晴らしい
ダイコンと言う食材ですが、

特に注意して欲しいのは、

イソチオシアネートのためにも
エンザイムのためにも、

大根は必ず生ですぐに食べる事です。

熱を加えたり時間をおくと、
イソチオシアネートの働きは失われます。

またどうしても料理する場合も、
大根の皮はむかずにそのまま食べましょう。

根菜類というのは一般的に
皮に近くの部分の栄養が高いのです。

ゴボウやニンジンも同じで、
うまみ成分も皮の近くに凝縮されているので、

皮ごと食べる方が味も優れています。

大根というのは、

カロテン、マグネシウム、カリウム、鉄

などの含有量が他の緑黄色野菜
に比べてもかなり豊富です。

免疫力を向上させるだけでなく
美容や健康に良い効果をもたらすので、

昔の人も、

大根の葉を使ったり干したり
煮たりして使ってきました。

大根の葉にも素晴らしい栄養が

大根と言うのは、根だけでなく、
葉の部分にも免疫を高めて
肌を美しくするビタミンCが豊富です。

大根の葉は立派な緑黄色野菜であり、
根以上に素晴らしい栄養を大量に含んでいます。

特に、ビタミンC、カリウム、βカロテン、
ビタミンPなどの宝庫です。

特にビタミンPは、
毛細血管を柔軟に保ち

皮膚に栄養を運ぶ重要な役割を持っています。

最近では大根の種類も増え、
栄養面だけでなく、食材としての
大根の魅力も見直されてきています。

生で食べるメリットが大きいですが、
どんな料理法でも良いので、

形や味の違いも楽しみながら
ぜひ大根を食卓に取り入れて欲しいです。

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