唾液を増やす5つの方法、食事を良く噛む分泌トレーニング

唾液を増やす5つの方法、食事を良く噛む分泌トレーニング
今回のテーマは、

唾液を増やす5つの方法、
食事を良く噛む分泌トレーニング

について紹介します。

前回紹介したように
唾液には免疫力を高める
健康にとってのメリットがあります。

なので今回はそんな素晴らしい
唾液力を増やすコツを紹介しましょう。

脳細胞はいくつになっても
訓練次第で増えることが
明らかになっていますが、

唾液もトレーニングにより
たくさん出すことができ、

健康で長生きする為、
また脳の若返りにつながる
重要な方法と言えるでしょう。

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噛む回数が減ってきている現代人

唾液を増やすことと切っても切れない関係にあるのが
咀嚼力、つまり噛む力の事です。

最近の若い人は、
みな顎がほっそりした面長な顔になっています。

これはファーストフードや柔らかい食品
ばかりを摂る事が原因の一つとされています。

今から2000年ほど前の弥生時代には、

一食当たり約4000回ほど噛んでいたそうですが、
現代では600回ほどの間で減ったそうです。

良く噛む事は

脳の働きを活発にし、
たくさんの唾液をだすようになります。

また唾液をたくさん出すことで
消化や虫歯予防をサポートし、

発がん性物質や細菌をかみ殺したり、

身体全体の免疫力アップを
期待する事が出来ます。

唾液を増やす具体的な方法

では実際に唾液を増やすために
どうすればいいのでしょうか?

よく噛む事を中心に以下の5つのルールに従い

食材の選び方や調理を工夫することで
唾液力を高める事が出来ます。

唾液を出す食事の5つのコツ

1.かみごたえのある食材を選ぶ事

噛む回数を増やす素材は、

食物繊維の多い根菜類や海藻類、
キノコや乾物系を良く食べると良いですね。

2.水分の少ないメニューを選ぶ事

食物に含まれる水分が少ないと、
飲み込みにくいために、
たくさん噛むようになります。

玄米などをおススメしますが、
調理風でも工夫はできます。

例えばとんかつでも
普通のとんかつと卵とじのかつ丼では
かつ丼の方が噛む回数は減ってしまいます。

なんでも食べやすくしないほうが
唾液を増やすうえでは大切ですね。

3.材料を大きく切る事

食べやすくしようと、食材を小さく、
薄く切ってしまうのは良くありません。

噛む回数を増やすためには
すぐに飲み込めない大きさに
切る事もポイントになります。

4.一口ずつゆっくり食べる事

せっかく唾液の出やすい食材を選んでも、
意識しないで、流し込むように食べるのは
台無しになります。

一口ずつ口に含み、食べ物本来の
美味しさを引き出すつもりでゆっくりと味わう事が
唾液を出す上で大切ですね。

5.水やお茶は食前に取る

食事の間で、ちょくちょく水やお茶を
飲みすぎる事は、

水分で食事を流し込むと言う意味で
あまり噛まずに飲み込む事になります。

水分は食前に取るように心がけましょう。

美味しくゆっくりと食事をしましょう

・かみごたえのある食材を選ぶ事
・水分の少ないメニューを選ぶ事
・材料を大きく切る事
・一口ずつゆっくり食べる事
・水やお茶は食前に取る

…以上が唾液を増やすための5つのコツですが、

中でも最も大切なのは

美味しくリラックスして食べる事

だと私は思います。

噛んでたっぷりと唾液をだす事は
非常に重要ですが、

その前に、美味しくないと
たくさん噛む気にもなれませんね。

ゆっくり家族や友人とおしゃべりしながら
美味しい食事を味わって食べる事、

他にも新しく食材を使う
伝統的なメニューを考える

など、工夫することで
唾液を増やし健康になる事が出来ます。

噛む習慣を手っ取り早く身につける方法

良く噛んで食事を楽しむ事は

唾液をだすだけでなく、健康にとって
メリットがたくさんあるのですが、

食事だけでなく普段の生活でも
唾液を増やすために私がお勧めするのが

ガムをかむ事です。

野球選手やサッカー選手など
スポーツ選手はよくガムを噛みながらプレーをしています。

別にかっこつけるためにとか、
ガムが好きだからという理由でなく

あれは多くのメリットがあるからこそ
彼らは実践してるのです。

ガムの効用でよく知られているのは、

車の運転中などの眠気覚ましです。

運転する人は眠くならないようにガムを噛みますが、

スポーツ選手にとって噛む事は
脳を刺激し、集中を高める効用があるのです。

またガムをかむと言う行為には
リラックス効果があり、

緊張と緩和のメリハリがつくため、
選手の動きに切れが出るとされます。

免疫力を高めるだけでなく、
脳を活性化する意味でも

ガムを噛んで唾液を増やす方法は
メリットが大きいのです。

スポーツ選手だけでなく、
私たち一般人にもその恩恵は
十分に預かることができます。

「食べ物を良く噛んで食べろ」と言うのは、
実際にやってみると、習慣化させるのは
けっこう時間と労力がかかります。

その点ガムは口に入れた瞬間、
噛まざるをえなくなるのですから、

なかなか手軽な方法です。

食事を良く噛む分泌トレーニングと共に、

意識せず噛む習慣を加え
唾液を増やす方法としては最も
簡単な方法だと思いますので、

ぜひ参考にして実践してみて下さい。

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