煙草が脳の健康に与える効果と悪影響、IQが低下する弊害

煙草が脳の健康に与える効果と悪影響、IQが低下する弊害
今回のテーマは、

煙草が脳の健康に与える効果
と悪影響、IQが低下する弊害

について紹介します。

煙草が脳に与える悪影響は計りしれません。

ここで、

煙草を一本吸うと、頭が冴え、
良いアイデアが浮かぶと言う人がいます。

確かに、少量のニコチンを摂取すると、
脳を刺激し、快感、覚せい、疲労回復、
集中力や注意力の増大など、

良い効果が認められています。

でも、この効果はほんの一時的なもので、

長期的には脳に悪影響を及ぼします。

脳の健康を保つために、
タバコはやめた方がいいでしょう。

タバコを吸わなくても、
別の方法でリラックスをしたり、
集中力を高めたり、アイデアを出したりできるのですから。

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タバコでIQが下がる

テルアビブ大学の
マーク・ワイザー博士は、

18~21歳の2万人以上の
軍人を対象に喫煙とIQの関係を調べ、

煙草を1日1箱吸うと、
IQが11ポイント下がることが報告されました。

そのテストでは非喫煙者のIQは101だが、
喫煙者では94でした。

喫煙によりIQは7ポイントも
低下していたのです。

しかも
1日に1箱吸うヘビースモーカーのIQは90と、
非喫煙者のそれより11ポイントも低かったのです。

IQという形の
目に見える数字として

タバコを吸えば吸うほど
知能指数が下がると言うのは恐ろしいですね。

タバコをやめれば脳も回復する

要するに

煙草は頭を悪くするのです。

とは言え、低下したIQも喫煙をやめることで
しっかりと回復するので、

早めに禁煙しタバコをやめることをおススメします。

脳は機能を回復させる力を持っています。

何時でも遅くはないので、
しっかり脳を回復させましょう。

同じように、

これまで深酒を続けてきた人も、
もはや手遅れと諦めなくても大丈夫です。

アルコールによる脳委縮は
回復と思われてきたのですが、

この常識が最新の研究によって
ひっくり返ったのです。

アルコールを慢性的に摂取して
脳の委縮がみられたネズミは、

アルコールをしばらく断つと
神経細胞が回復したのです。

また人間でもアルコールを
しばらく断つことで

委縮した前頭野の体積が回復した
という報告があります。

煙草と飲酒は脳にとって
最悪の習慣ですので、

ぜひやめるようにしましょう。

なぜ煙草で脳機能が下がるのか?

煙草を吸う人のIQが低下する
原因は2つ考えられます。

まず、煙草に含まれる一酸化炭素が
血液中のヘモグロビンと結合することで、

脳が酸欠状態になり、

脳に一過性の障害が起きる事です。

もう一つは、

煙草煙に含まれるアセトアルデヒドが、
脳内物質と化学反応を起こしてできた毒物が

神経細胞にダメージを与える事です。

すなわち、アセトアルデヒドが元凶であるのが
酒とたばこの共通点です。

これからいくつになっても
脳を健康に保つためには、

心身に悪影響を与え、
脳にダメージを与えるタバコは
弊害以外ありません。

強い意志の力を発揮して
やめるようにしましょう。

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