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食事に含む油脂分とダイエット、オメガ3とセルライトの関係


今回のテーマは、

食事に含む油脂分とダイエット、
オメガ3とセルライトの関係

について紹介します。

当然脂肪分の高い食事をしていれば
身体の体脂肪も増える事になります。

生クリームたっぷりのケーキや
揚げ物、インスタントラーメンに
ポテトチップス、コーヒーフレッシュなど

気づかぬうちに
脂肪分、オイルを食事から
摂取してしまっているのです。

前回までのステップでは、

セルライトと直結するむくみ、

るまり水分の停滞を
いかに解消していくかが、
重要なテーマでしたが、

ここからは、体脂肪の蓄積を
防いでいく事も考えなければいけません。

健康やダイエットを考えれば、

油脂分の量や質を無視して、
油たっぷりのおいしい食べ物を
毎日ふんだんに食べる事は避けましょう。

しかし、為に食べる楽しみまでも
放棄しなければいけない、

と言うほどでもないでしょう。

ただし正しい知識を身につけておく事は
前提条件と言えます。

セルライトと食事の脂肪分の関係

セルライトは必ず、
脂肪組織内で発生します。

コラーゲン線維でがんじがらめになった
組織の細胞内に、風船のように
膨れ上がった脂肪が閉じ籠められています。

そこに食事としてさらなる脂肪が
運び込まれてきたら大変です。

早急に何らかの手段を講じなくてはいけません。

食品に含まれる油脂分は高カロリーですので、

食事で口にした脂肪は、
脂肪細胞に直接貯蔵される事になります。

しかも憎き脂肪貯蔵レセプターのおかげで
下半身に直行されるのです。。

セルライトがある人にとっては、
なんとかしたいと思っている、

まさにその部分がますます
肥大していく事になります。

下半身デブから抜け出すには、
余分な脂肪を食事から
排除していかなければなりません。

ダイエットに有益な油脂と被害のある油脂

ただ、食事から取り入れる
脂肪には色々な種類があり、

絶対に口にすべきでないものもあれば、

不足すると細胞膜が弱くなり、
重要な局所ホルモンが作れなくなって、

体内の様々な微調整が
できなくなるという、

不可欠なものもあります。

闇雲にすべてカットすればいい
という訳ではないのです。

私たちが絶対に
不足させてはいけない脂肪酸は

ガンマリノレン酸(GLA)、
アラキドン酸、
エイコサペンタエン酸(EPA)

この三つです。

これらがバランスよく取れていないと、
血液の流れや水分代謝の問題を始め、

セルライトの予防や
解消にあらゆる影響が出てきます。

しっかり対策しましょう。

脂肪酸とオメガ3脂肪酸

一般低に「油」「脂肪」を
まとめて油脂と呼びますが、

基本的に室温のうちに
おいた時に液状のものを「油」

個体状のものを「脂肪」

このサイトでも良く区別が
ごちゃごちゃになっていますが…(泣)

そして牛や豚など
動物から得られる油脂は
動物脂肪、

魚や植物から得られるのは
魚油、植物油と呼びます。

飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸
という区別もしますが、

さらに、植物オイルは
オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸に分かれ、

大豆油やトウモロコシ油に多い、
リノール酸、

魚油に多いEPA、DHA
オリーブ油に多いオレイン酸
などに種類が分かれます。

セルライト対策に必要なEPAとGLA

さて美脚作りのために
不足させてはいけない脂肪酸は

ガンマリノレン酸(GLA)、
アラキドン酸、
エイコサペンタエン酸(EPA)

の3つですが、

このうちアラキドン酸は
動物性食品を食べていれば
不足する事はありませんし、

GLAからも作れます。

なので、実質的に
気をつけなければならないのは、

EPAとGLAの二つの脂肪酸だけです。

GLAはリノール酸から体内で
作ることができるので、

通常の栄養学ではリノール酸を
取れば良いという事になっています。

でも体内でのリノール酸から
GLAへの変換はそう簡単にはいきません。

リノール酸がうまくGLAに
変換されなければ

体内の様々なバランス維持は
難しくなります。

そればかりか、単に身体に醜い
脂肪を蓄積させる高カロリーの「油」
でしかなくなってしまいます。

しかも、リノール酸は体内で
活性酸素の攻撃を受けやすいので

セルライトへの悪影響もあり、
脚痩せを邪魔する要因にもなります。

変換に問題が生じる可能性があるのなら、
最初からGLAを取った方がよっぽど効率的です。

美脚を作るオイル摂取法

ただ問題も一つあるのですが、

GLAを含む一般食品がほとんどないのです。

従ってGLAはサプリメントで
取るしかありません。

GLAを豊富に含むサプリメントは
何種類か市場に出回っていますが、

色々な要素を考慮して
私はプリムローズ(月見草油)を
お勧めしています。

脚痩せには一日最低1500ミリグラム
取るようにすると効果的です。

またオメガ3オイルであるEPAは

一日一回程度魚を食べれば十分に
必要量を満たせます。

イワシなら中くらいのものを二尾、
さんまなら大振りを一尾
マグロのトロなら50グラム程で
クリアできます。

そしてEPAとGLAを確保すれば
次に他の悪影響のある油脂をカットしましょう。

その為のコツを次回から
紹介していきましょう。

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