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下半身太りを引き起こすリンパ系の流れ、働きが滞る三つの原因


今回のテーマは、

下半身太りを引き起こすリンパ系
の流れ、働きが滞る三つの原因

について紹介します。

下半身ダイエットにとって
リンパ系と言うのはかなり大切なのです。

体の中は隅々まで
血液が巡っていると言う事は

良く知られている事です。

最初は太い血管も先の方に行くに
従ってだんだん細くなっていきます。

最終的には細胞の中に
にじみだすようになるのですが、

そこから静脈に入る時に、
毛細血管に吸収しづらいものを
多く含んだものがリンパ管に入ります。

このリンパ管の中を流れているのが
リンパ液と呼ばれているものです。

血液の流れが悪ければ
酸素や栄養素を含んだ新鮮な血液が
末端の細胞まで運ばれません。

栄養素・酸素不足では細胞は
本来の仕事ができませんし、

老廃物を運び去るべき
静脈血やリンパ液が心臓に向かって
満足に戻ってくれません。

これではセルライト&下半身デブ・・

の悩みに悩まされ続けるのです。

リンパ系が滞るのはライフスタイルが原因

2001年のある統計で
5000人の女性を対象に
調査した結果

「下半身太りに悩んでいる人の
85%がむくみに悩まされている」

と言う結果が出ました。

むくみが起きると
太りやすくなるのは、

リンパ液に中に含まれている
物質が深く関係しているようです。

そして、微小循環の障害や
静脈・リンパ系の働きを低下させて
しまう原因の多くは

ライフスタイルの問題です。

その具体的な話は、この後
じっくりとお話ししていきますが、

ここではまず、セルライトを
形成する直接原因である、

微小循環や静脈・リンパ系の障害が、
どのような要因によってもたらされるのか、
主原因をまず解説します。

脂肪の蓄積とリンパの障害

リバウンドを繰り返している、
食事代わりにスナック菓子ばかり食べている、
甘いものが好き、
野菜や果物をあまり食べない、
脂肪や糖分を摂り過ぎる、
加工食品をよく食べる、
アルコールの摂取が多い

…などは、すべて脂肪の
蓄積をもたらします。

脂肪がある程度たまってくると、

どうしてもその部分の
血液循環は悪くなります。

その結果、代謝の低下、
静脈のうっ血、

水分の停滞やリンパの流れに
支障が出るなど、

セルライトへの道をまっしぐらです。

水分の停滞とリンパの滞り

ちょっとした生活習慣の乱れが
下半身太りを引き起こすのです。

取り除かれるべき水分や老廃物が
うまく処理されないまま組織に
たまってしまうのが「むくみ」ですが、

これはカリウムとナトリウムのバランスや
血中たんぱく量などが大きく関与しています。

濃い味が好き、
海藻や果物をほとんど口にしない、
タンパク質が不足している人

…などはむくみ体質を作りやすく、
セルライトを招きます。

合成添加物や合成甘味料を含む
加工食品の多食も、

組織内への水分保持を促進します。

そればかりか体重増、組織の損傷、
血行障害などにもつながります。

運動不足がリンパ系が滞る原因となる

筋肉ポンプ、呼吸ポンプ、
足底還流反射の働きが不十分となり、

静脈、リンパ還流がスローダウンします。

また長時間座っていると
太ももやお尻まわりの血管は
圧迫し続けられ、

毛細血管のダメージ、静脈血、
リンパ排液の問題にもつながります。

リンパが滞る、障害がもたらされるのは
以上のような三つの原因が
主なものと考えられます。

こうして下半身太りなど
問題を引き起こすのです。

リンパ液にはホルモンや免疫物質も
含まれていますし、

血漿タンパクやコレステロールと言った
脂質も含まれています。

リンパ系の流れ、働きが滞ると
健康被害も引き起こすのです。

こう言った雑多なものが多く
含んでいるのがリンパ液なのです。

だからこそ、
むくみ、セルライト、下半身デブ…

というのは
免疫システムを乱したり、

ホルモンバランスを乱し、

病気のリスクを上げ
老化のスピードを上げてしまいます。

さらにダイエットを困難にします。

リンパ液が滞ってしまうと
リンパ液に含まれる脂肪などは

むくんだ場所にためられてしまいます。

1g=9キロカロリーと言う
かなりの高エネルギー源の脂肪が
溜まると言う事です。

下半身に溜まる事で、

貧弱な上半身、立派な下半身

と言う典型的な日本人体型になってしまいます。

だからこそ根本の改善
早期解消が大切なのです。

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