unnamed

セルライトができる三つの理由、血管からダイエットを見直す


今回のテーマは、

セルライトができる三つの理由、
血管からダイエットを見直す

について紹介します。

忌々しいセイルライトが出来るのは
運が悪い訳でも突然変異でもなく

理由があるのです。

もちろん細かで様々な理由があり
こういった要因がすべて複雑に
絡まり合って起きるので、

その理由を完璧に正確に理解する事は
人間にとって困難な事ですが、

私が考える大きな原因は三つです。

ほとんどの女性は、
遺伝的要素やホルモンの影響があり、

下半身に脂肪貯蔵レセプターが
多く配置されています。

そのため、どうしても上半身から痩せ、
下半身から太ります。

セルライトが作られる三つの理由

したがって、極端で間違った
ダイエットを繰り返せば、

確実に下半身デブになっていくのですが、

この事自体はセルライトを
作る原因にはなりません。

セルライトは脂肪組織が
ダメージを受ける事によって発生します。

脂肪組織の損傷は、

1.微小循環の障害
(細胞脈、毛細血管、細静脈の血液に流れ)

2.静脈の障害

3.リンパ排液の障害

以上の三つの要因から起こってきます。

これから一つが単独で
脂肪組織にトラブルを
発生させていく訳ではありません。

スタート段階ではどれか一つの
トラブルでも、やがて他の二つにも
影響を及ぼす事になり、

三つ全ての要因が絡み合う事で
セルライトが作られていきます。

これら三つを切り離すことなく
あくまでも一主因として
考えなえければいなりません。

血管からダイエットを考える

血管の状態とダイエット、
美しい下半身は切っても切れない
関係にあります。

酸素と栄養をたっぷり含んだ血液は、
大動脈から枝分かれしながら
より細い血管へと流れていきます。

組織内の細胞を取り囲む
毛細血管まで来ると酸素と
栄養素は放出されます。

こうした毛細血管の
血液の流れは

微小循環と呼ばれます。

微小循環にトラブルが起これば、
細胞の代謝に必要な酸素や
栄養素が運び込まれず

細胞は飢餓状態になります。

老廃物・毒素は排泄されぬまま、
そこに停滞します。

こうした事は、短期的には
大した問題ではありません。

でもこうした状況が続き、

代謝産物(有毒な老廃物)が
たまってくると、

組織そのものがダメージを受けるだけでなく
新たな組織作りにも影響が出ます。

組織内では線維芽細胞が、
脂肪細胞がバラバラにならないよう、

お互いをくっつけてサポート
する為のコラーゲンという線維を
作りだしています。

セルライトと血管の関係

人体の血液循環、老廃物排泄など
身体の血管は興味深い働きをします。

ちなみにコラーゲンの肌の弾力を
保っているタンパク質ですが、

肌だけでなく、身体の
いたるところにあって、

細胞や組織を固定する
役割を果たしています。

ところが、この細胞への
酸素と栄養素の供給が不足してくると

細い線維の代わりに、
縄のような太い線維が狂ったように、
作られて、脂肪細胞を包み込んできます。

これがセルライト特融の
「デコボコ構造」のベースになります。

セルライト組織内は血行が
極端に悪くなりますが、

血液の供給不足で脂肪の
代謝活動も低下します。

脂肪組織からの脂肪放出は
まともにできなくなり、

脂肪はがんじがらめの
線維内に閉じ込められたまま
肥大していきます。

リンパとセルライトの関係

そしてセルライトが出来る理由として

血管だけでなく
リンパ系も忘れては行けません。

セルライトとむくみは
違うものですが、

日本人の女性の8割は
むくみで悩んでいると言われます。

むくみが起きるのは
大きく3つの原因があり、

ひとつは、
リンパ液の流れがスムーズでない事、

二つ目が
リンパ液の流れが阻害される事、

三つ目がリンパ液を溜め込もうとする
作用が働く事です。

リンパ液は血液と違って
非常に流れにくいものです。

リンパ液と言うのは筋肉などの
作用によって押し流される作用の他、

リンパ管自体の作用によっても
リンパ液を流そうとします。

それでも一分間でせいぜい
30cmほどしか流れてくれないのです。

ですから、

人の身体と言うのは
リンパ液が滞りやすい
素地を持っているのです。

そうした中で、

立ちっぱなしの仕事だったり、

反対に座りっぱなしの仕事で
身体を動かす機会が少なければ、

それだけで夕方には脚に
むくみが生じてしまいます。

ですから日本人女性の8割が
むくみで悩んでしまうのです。

これから私たちは、
血管からダイエットを見直すのです。

次回はさらにセルライトに
関係の深いリンパ系について
詳しく紹介していきます。

unnamed
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。