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足の脂肪とセルライトの特徴と違い、生活面をまずはチェック


今回のテーマは、

足の脂肪とセルライトの特徴と
違い、生活面をまずはチェック

について紹介します。

「セルライトと脂肪は何が違うの?…」

という、質問を受ける事が多いのですが、

今回はこの質問に答えて
いこうと思います。

お尻や太ももについた
落ちにくい脂肪を気にして

ダイエットを決意する人は多くいますが、

下半身の脂肪はお腹などの
脂肪と比べてなかなか効果が
現れにくいのが悩みの種です。

下半身痩せが難しいのは
下半身に潜むセルライトも一因です。

脂肪とセルライトは似ているものですが
微妙に違うものです。

この両者の違いや特徴を理解する事は

下半身ダイエットを実践する上で
とても役に立つものです。

セルライトは脂肪細胞の多い組織内で
発達していきます。

セルライトと脂肪の違いとは?

そもそもセルライトは
皮膚の下にある脂肪細胞が肥大化し、

その周囲に水分や老廃物が
蓄積して塊になってしまったものです。

これが大きくなると、
見た目にも皮膚がオレンジの皮の
ように凸凹してくるのが特徴です。

セルライトは下半身に出来やすく、
特にお尻や太ももの裏側に多く現れます。

女性は基本的に脂肪を下半身に
ためやすいので、

セルライトも下半身中心に進行、
立派な下半身デブが作られていきます。

ところで、、

セルライトと足の脂肪って
何が違うのでしょうか?

そんな疑問もあると思うので
ここでしっかりと答えていきます。

セルライトも実際の所
ほとんどが脂肪です。

でも普通の脂肪組織ではありません。

身体のいくつかの器官が
正常に働かないために、

ダメージを受けてしまった脂肪組織なのです。

なのでどんなに細い体をしていても、
皮膚のすぐ下には脂肪組織があり、

そしてその組織こそ
セルライトが形成される部分です。

セルライトの要因、生活面をまずはチェック

実はセルライトは自分では
なかなか気づきにくいものなのです。

鏡で後ろ姿をチェックしてみて
セルライトが出来ていなかった人も
安心は出来ないのです。

セルライトは約7割の日本人女性に
潜在的の存在するとも言われており、

形成されるまでにも数年間を
要したりします。

だからまだ肌の表面に目に見えて
現れていなくても、

皮膚の下で少しずつ蓄積
されているかもしれないので
油断は禁物です。

ちなみに以下のチェックリストから
自分がどれくらいあてはまるか数えてください。

◇体脂肪率が30%以上ある
◇便秘がちである
◇身体が冷えやすい
◇運動不足である
◇むくみやすい
◇下半身、太ももが太い
◇デスクワークが多い
◇サポート力のきつい下着を付ける事が多い
◇ピル(経口避妊薬)を服用している
◇基礎体温が36度以下である

いかがでしょう。

この10項目のうち3つ以上
当てはまる人は、

セルライトが出来やすいと言えます。

現在は皮膚表面に現れていなくても

セルライトが皮膚の奥に潜んでいて
出現の機会をうかがっている
可能性が高いのです。

セルライトは皮膚の表面が
凸凹して見た目が悪くなるだけでなく、

いったんセルライトが出来ると
解消しにくくなります。

下半身痩せのためには
セルライトが発生しないような
対策、予防も肝心ですが、

その具体的手法を紹介知る前に
正しい知識を持っておきましょう。

体内脂肪はどのように作られるか?

なぜセルライトみたいな有り難くないものが
体内で発生してくるかというのを理解する為に、

まず脂肪がどのようなものなのかを
知らなければいけません。

私たちが食事から摂取した糖質や
脂肪の過剰分は、

血液によって運ばれ、後で
必要になったときのために

脂肪組織内の脂肪細胞に
貯蔵されていきます。

このとき、身体のどこの場所を選んで
脂肪をしまい込むかは、

性別、
遺伝的体質、
ライフスタイル、
ホルモンバランス

などの影響をうけます。

ほとんどの男性は「リンゴ型」で

お腹、心臓、消化器官の周辺に
脂肪を貯めます。

一方で、女性は「洋ナシ型
傾向になりやすく

腰回り、お尻、太ももの周り
に脂肪をため込んでいますね。

だからこそ、
男性にはセルライトは
ほとんど見られないのです。

またピルを飲む人ほど
セルライトが出来やすいと言うデータもあります。

だからこそセルライトの形成には
女性ホルモンが関与しているとも言われています。

もちろんまず取り組むべきは
生活面の改善からです。

セルライトとホルモンの関係

さてその脂肪細胞ですが、
表面にレセプター(受容体)という、

極微の装置が付いています。

実はこれらのレセプターが脂肪の
貯蔵と放出をコントロールしているのですが、

体内のメッセンジャーである
ホルモンなどに反応して、

脂肪細胞のドアを
開けたり閉めたりして

脂肪を中に入れたり外に出している
と思えば分かりやすいかもしれません。

このレセプターにはいくつか種類があり、

脂肪を細胞内に取り込むのは

アルファ2レセプター

これはインシュリンの刺激によって、
ドアを開けて血液中から脂肪を取り込みます。

逆に、

脂肪を血液へと放出するのが

ベータレセプター

甲状腺やアドレナリンなどの
刺激を受けると、

脂肪を細胞から放出します。

そして大切なのが、

こうしたホルモンを刺激する
物質をうまく使う事で

脂肪は脂肪細胞からどんどんと
取り除かれていくのです。

そして下半身ダイエットの
コツもここにあります。

以上の足の脂肪とセルライトの
特徴と違いをまずは大きく
把握していきましょう。

次回からこのメカニズムについて
もう少し説明を加えていきたいと思います。

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