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高温加熱食、焦げた肉は老化、癌の原因、ダイエットも失敗


今回のテーマは、

高温加熱食、焦げた肉は老化、
癌の原因、ダイエットも失敗

について紹介します。

私が紹介するダイエット理論では、

食べ物を高温加熱する事は避けるべき

と言うものです。

前回まで、生食の
ローフードの健康効果、

加熱するならできるだけ
栄養素を壊さないで加熱する

ことの重要性を
紹介しました。

ここで加熱調理の際の
注意点について紹介します。

焦げた肉などは癌になる
と言う話がありますが、

癌だけでなくダイエットにも
失敗するのです。

肉でも魚でも、少しの焦げを
作るくらいよく焼くのを好む
ウェルダン派の人は、

案外いると思うのですが、

カリッとした食感が病み付きに
なるそうです。

しかし、真に健康的なダイエットや
アンチエイジングを目指す上で
この習慣は避けた方がいいと言えます。

焦げを食べる≒タバコを食べる

オーブンなフライパンを使って
110℃以上に加熱すると、

食品が焦げたり、焦げくさく
なる事がありますが、

これは、細胞が炎症させる物質や、
発がん性物質を発生させている
証拠なのです。

特に注意して欲しいのが、
こげた肉です。

昔から

「焦げたものを食べるとがんになる」

なんて言われてきましたが、

今でも、こげた肉を食べるのは
煙草10本吸うのと同じという
説もあります。

肉の焼き汁なんかも要注意です。

ハンバーグやステーキを作るときに、
フライパンに残った焼き汁でソースを
作る事がありますが、

いかにも肉のエキスが
含まれているようでも、

実は細胞の炎症を引き起こす物質も
含まれているんです。

食べ物を加熱しすぎると老化が進む

フランス、リール第二大学の
エリック・ブランジェ教授によれば

糖分とタンパク質から成る
食品の加熱調理には、

細心の注意を払う必要がある
といいます。

老化を進める原因のひとつに

「AGE(終末糖化産物)」

と言うものがありますが、

これは糖分とタンパク質が
加熱されでできた物質です。

なのでブランジェ教授は、

このAGEの摂取を避けるために、

「食べ物を加熱するときは、
120℃以下で加熱すること。

また焼くよりも、茹でたり
蒸したりして調理すると良い」

とアドバイスしています。

焦げた部分は外して食べよう

「少しくらいこげたくらいで
食べないで捨てるのはもったい
なくないですか?」

…と言う意見があると思いますが、

もし、肉や魚を焦がしてしまったら
その部分を取り除いて食べれば
大丈夫です。

野菜に関しても焦げても
肉ほどの毒性はないのですが、

こげた部分は食べないほうが良いです。

通常のダイエット理論にはこげた
肉の注意なんてほとんどありません。

肉の焼き汁もしかりです。

そもそもが、肉料理が
論外と言うものも多いので

焦げた部分を食べちゃいけない
なんて言う必要すらないのかもしれません。

高温調理は細胞を酸化させる

でも、私がおススメする
ダイエット理論では、

肉も魚も食べる事が大切なので、

調理法の注意点を説くのは
当然なのです。

なので、まず普段の調理の時から
火の通し過ぎには注意して下さい。

高温で調理した料理は、

どんな素材であれ細胞の炎症や
免疫低下を引き起こす原因となります。

その事さえしっかりと理解すれば、
肉や魚をグリルで焼く場合でも、

焦げないように火の強さや時間を
意識するようになります。

こんな些細な日常習慣が、
長い目で見れば体の若々しさや健康
そして美しさを保つ事につながるのです。

しっかりと気を付けて下さいね。

それではまた次回。

最後まで読んでくれて
ありがとうございます。

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