ブラックコホシュ・ハーブのホルモンの女性の美容、健康への効果


今回のテーマは、

ブラックコホシュ・ハーブのホルモン
の女性の美容、健康への効果

について紹介します。

ブラックコホシュは
高さ1~2.5mほどの多年草で、

夏にクリーム色の花を咲き、

葉は緑が裂けたような
形をしています。

ハーブティーなどでは
効能豊富な根の部分が使われ、

この根が黒い事から
ブラックコホシュと言われており、

別名アメリカショウマとも呼ばれる

女性の美容と健康を守る
これもホルモンバランスにとって
素晴らしいハーブです。

北米の先住民の女性に
古くから使われてきた薬草で、

メディカルハーブの多くは、

古くから人々の暮らしに密着し、
その土地の文化や生活習慣なども
密接に関わっていて、

薬効だけでなく、
その背景にも接すると、
ハーブへの理解が深まります。

ここではブラックコホシュ・ハーブの
ホルモンなどの健康への効果について
詳しく紹介していきましょう。

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「ブラックコホシュ」のホルモンへの効果

ブラックコホシュには
植物エストロゲン作用があり、

エストロゲン優位による疾患や、
(環境ホルモンが原因
となっている場合もある)

更年期のようにエストロゲンが
少ない場合でも効果があります。

このため、子宮筋腫の縮小や、
月経前症候群の緩和、生理痛や
乳房の圧痛にも効果がありながら、

閉経前後の移行期にも有効なのです。

ホルモンバランンスの乱れが原因の
イライラや気分の落ち込み、
不眠などの精神的症状はもちろん、

火照りや発汗など身体的
症状にも利用されます。

女性特有のあらゆる
症状の緩和に有効です。

もともとブラックコホシュは
更年期障害の緩和のため

伝統的なアメリカ先住民が
利用していた薬草で、

今でも西洋の更年期紹介の
治療で自然療法家たちの間では
良く使われているのがこのハーブです。

複数の調査研究によると、

ブラックコホシュには
ホルモン補充療法と

同じような効果が
あるにもかかわらず

しかも副作用は極端に
少ないことが分かっています。

「ブラックコホシュ」ハーブの効能

鎮静作用もあるため、
神経痛、筋肉痛、関節痛、頭痛

などの症状を和らげる
場合にも利用できます。

鎮静効果の一部は
恐らく中枢神経系を鎮静させる
アネモニンと言う成分によるでしょう。

水に溶けにくい樹脂様の物質は
血圧を下げ、血管を広げます。

この作用で、痙攣や筋肉の
緊張を緩和するのです。

またこの植物に含まれる
サリチル酸塩には抗炎症作用があり、

研究の結果、全草にこの効果があり、
呼吸系の治療に役立ちます。

ブラックコホシュは
抗痙攣作用もあり、

喘息や百日咳の治療薬にもなります。

またこのハーブは、
アメリカ先住民が出産を軽くしたり、

ガラガラヘビに噛まれたときの
手当にも用いられた事でも知られます。

女性特有の美容、健康への効果だけでなく
幅広い効用のある薬草です。

「ブラックコホシュ」ハーブのデータ

●学名

Cimicifuga racemosa

●英名

和名:アメリカショウマ

●成分

トリテルペン配糖体、
(アクテイン、シミゴシド)
樹脂(キミキフギン)
サリチル酸塩、イソフェルラ酸、
タンニン、ラニンクリン、精油

●服用量

ドライハーブ0.2~1g相当を
1日3回をお勧めします。

●毒性と禁忌

ブラックコホシュは大変強力な
作用を持つハーブですので、

服用には少し気を使う必要があります。

あまりに摂取しすぎると、
平衡感覚、視力、気分に問題が起きる事も
報告がされています。

また、妊娠中、授乳中、
婦人科系疾患のある場合、

長期継続使用は控えた方が良いでしょう。

また肝障害の事例報告もあるので
注意が必要です。

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