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ドンクアイ(当帰)ハーブのホルモンの女性の美容、健康への効果


今回のテーマは、

ドンクアイ(当帰)ハーブのホルモン
の女性の美容、健康への効果

について紹介します。

ドンクアイ(ヨーロッパトウキ)

は漢方では当帰として
知られるハーブです。

治療薬として使われるのは
ドウンクアイの主根です。

ドンクアイは「アンゼリカ」
とも呼ばれる、

信じられない程、女性の健康、
ホルモンに効果のあるハーブです。

この名前は、疫病が流行したおり、
夢の中に現れた天使(エンジェル、engel)が

修道士にこの植物の薬効を
示した事から名付けられたと言われています。

そして砂糖漬けにした茎や根を

昔からヨーロッパでは
感染症への抵抗力と身体のエネルギーを
高める強壮剤として使われました。

特にエストロゲンのバランスを整えてくれる
女性にとっての恩恵の深いハーブです。

女性の生殖器の疾患に関連する症状の
ほぼすべてを緩和する作用があります。

他の更年期の症状はもちろんの事、

とりわけのぼせやほてりにも効果はあります。

また、月経前症候群、月経不順、
生理痛にも効果があります。

「ドンクアイ(当帰)」ハーブの美容、健康への効能

芳香のあるほろ苦い味は、
胃に大変良く、

消化不良、腹痛、疝痛、鼓腸を
和らげます。

ドンクアイ(当帰)は消化器を
刺激し、温める作用があります。

さらに、血液循環を促進し、
冷えた手足を温めます。

貧血にも効果があります。

また抗菌作用と、抗真菌作用も
認められており、

精油成分であるピネンは
抗微生物作用があり

また、去痰作用があります。

全草は身体を温める働きを持つ
去痰薬として知られ、

湿気や寒さで悪化した
喘息や気管支炎の治療に有効です。

熱湯で浸出したドンクアイ(当帰)には
発汗作用もあり、

風邪を軽快させます。

精油による消毒作用、利尿作用もあり、
泌尿器に感染症にも有効です。

漢方医学としての「ドンクアイ(当帰)」

アジアの漢方学では、

女性のためのアダプトジェン
(強壮剤)として良く知られています。

「女性に対する薬用人参」

と言う別名もあります。

血液増強作用があり、
つまり、ドンクアイ(当帰)は、

ホルモンのアンバランスを治し、
ホルモンをうまく調整する
働きがあるのです。

アーユルヴェーダでは

ベニバナやサフランと調合して
ドンクアイ(当帰)を使います。

アジアでは昔から女性によく
使われているハーブで、

副作用はほとんどありませんが、

高用量を服用すると、
お腹のはりの原因にもなることが
知られています。

その結果、月経不順
になる事もありますが、

飲み過ぎない限りそのような
心配はありません。

個人的にも、家族にも進めている、
大変価値の高いハーブです。

漢方で使われる当帰、インド産のものは
西洋アンジェリカより強い
強壮作用を持っています。

「ドンクアイ(当帰)」ハーブのデータ

●学名

Angelica archangelica

●英名

アンゼリカ Angelica

●利用部

茎:

貧血、月経痛の薬として
また産後の総合強壮薬として
女性の美容、健康に貴重なハーブ、

肝臓のエネルギーや毒素の
滞りを取り除き、

便秘を和らげ
特に老人に効果があります。

根:

消化器と気管支の病気に用いられ、

食欲と肝機能を増進し、
リウマチと関節炎を和らげます。

また悪寒やインフルエンザには
発刊を促します。

子宮刺激作用があるので、
長引く陣痛や胎盤晩出の遅れに
用いられます。

葉:

主に消化不良と
気管支の病気に用いられ、

葉は根より熱性が弱く
作用が穏やかたとされています。

●成分:

揮発性分、苦味イリドイド、
クマリン、ベルがプテン、
ビタミンA、B

ドンクアイの服用の勧め

●月経前症候群の場合

月経周期の14日目(排卵日)
から月経開始まで服用します。

●生理痛の場合

月経周期の14日目から
月経終了まで服用します。

●更年期障害の場合

いつでも服用できます。

●服用量

ドライハーブを2~6gほどを
1日3回をおススメします。

●毒性と禁忌

多量に飲むと中枢神経系の
抑制作用があり、

光過敏症を引き起こす可能性があります。

急性胃炎や消化性潰瘍、
肝臓の炎症の場合も避けましょう。

飲んだあとは
直射日光は避けた方が良いでしょう。

なお服用に当たり心配なときは
かかりつけの医師に相談の上服用して下さい。

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