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若返り、美容に効果と謳うホルモン補充法の実際のデメリット


今回のテーマは、

若返り、美容に効果と謳う
ホルモン補充法の実際のデメリット

について紹介します。

もちろん、病気の治療として
ホルモン補充を検討する
というのは、

本人に取ってシビアな
選択であり重大な決断でしょう。

しかし、現代社会では

安易に使用するケースも目立ちます。

美容や若返りの効果を狙い、
気軽にホルモン補充をする人も
増えてきていると言います。

若さが手に入ると謳う
ホルモン補充法ですが

しかし実際の効果は
いかがな物でしょうか?

ピルと同じように、
ホルモン補充法と言うのは、

特に女性にとっては、黄金の聖杯、、
のような響きに聞こえるかもしれません。

人類は何世紀もの間、

美しさを求め、
永遠の若さを探し求め、

そしてなにやら、

私たちの若さの源である
「ホルモン」を補充さえすれば、、

年をとってもその恩恵にあずかれる。

ホルモン補充法には
そういった効果を謳うものもあります。

が、しかし、

現実にはそのデメリット、
代償は多いです。

のぼせやほてり、膣の乾燥、
骨がもろくなる、、心臓病のリスクが増える

など、製薬会社が
流す警告に耳を傾けると、

そのまま信じていいものではない…
とどうしても感じてしまいます。

性同一性障害とホルモン補充法

ここでホルモン補充の
弊害として考えてみたいのが、

性同一性障害については
ずいぶん知られるようになりましたが、

性別適合手術後などの
ホルモン療法を受けた後の
症状についてはあまり知られていません。

性同一性障害と言うのは

「生物学的な性別と、
自分で認識する性別が異なるために
違和感を覚える」

状態の事ですが、

元の性と違う性になるため
手術を受ける人がいます。

そして、より男性らしく、
女性らしくあるために

手術後には新しい性に
合わせたホルモン補充を行うのですが、、

実際男性から女性になるにせよ、
女性から男性になるにせよ、

簡単に言えば、

とちらも更年期のような
症状が現れるのです。

元気が出ない、、
ぐったりして動けない、、

仕事にいくどころではなくなってしまう
と言ったケースも珍しくありません。

こうした症状の原因は、

生殖器が無くなったために
そこで分泌されていた性ホルモンが
激変してしまいます。

だからこそ更年期障害の
症状が出てしまうのです。

ホルモン補充法と副作用デメリット

もちろん、
心と身体の性が一致しないと言うのは
苦しい事でしょう。

だからこその手術を決意したのでしょうが、

いかに外見上は変わって見えても、
染色体のレベルで見れば、

元の性のままなのです。

新しい性に合わせた
ホルモンを投与しても

身体はうまく反応せず、
この症状は改善しないのです。

こういった、症状は
更年期障害の治療と同じく、

元の性ホルモンを補充したりする
事なのですが、

性別適合手術しかり
更年期障害の治療にしても

医療機関では通常、
保険薬しか処方されないので、

何度も言いますが、
副作用の危険があるのです。

ホルモン補充法を受けるなら
天然でナチュラルホルモンの補充が
安全なのですが、

残念ながら日本での多くの医療機関では

ナチュラルホルモンや
合成ホルモンの違いも理解しておらず、

保険適応が受けれるものは
副作用の多い合成ホルモンを使います。

保険外診療では
ナチュラルホルモンを補充してくれる
ことがあるのですが、

患者さんが客観的に判断するのは
難しいでしょう。

性同一性障害の方だけでなく誰であれ、

人工的なホルモンを補充し
バランスを崩すのは慎重になるべきなのです。

ガンとホルモン補充法

若返り、美容に効果があり
永遠の若さが手に入る、、

そう聞くと、女性達が
ホルモン補充療法を検討したく
なるのも無理はない話です。

が、医者に相談したても、彼らは
いつも忙しそうですし、

知識や資料を得るのも難しい状況です。

例えば、心血管疾患のリスクがある
男性が診断に行ったならば、

色々と診断されたり
予防法を教えてくれたりするでしょう。

しかし、更年期の女性が医者に行っても、

食生活やライフスタイルの助言もないままに、
ホルモン補充法を進められることがあります。

しかし、ホルモン補充法は
全ての女性に合う訳ではありません。

副作用があるために、

一年以上続ける女性は
10人に一人しかいないと言います。

それほどデメリットが多く、
続けられないものなのです。

知識もないまま、
安易にこのホルモン補充法に
飛びつくのは危険だと私は考えます。

成長ホルモン、
男性における男性ホルモン、
女性における女性ホルモンは

生活習慣病を予防する力があります。

しかしこれを人工的に補充し
バランスが崩れてしまえば

逆にリスクが高くなるのです。

特に、最大のデメリットとして
考えられるがんとの関連性が
あると言われているので

次回からそのホルモン補充法の
危険性について解説します。

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