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避妊薬ピルによるホルモンバランスが崩れ起きる副作用と悪影響


今回のテーマは、

避妊薬ピルによるホルモンバランス
が崩れ起きる副作用と悪影響

について紹介します。

もちろんライフスタイルを
考えた上で、

避妊を考えるというのは
大切な事です、が、

ピルによるホルモンバランスが崩れ
起きる副作用は知っておくべきでしょう。

ピルには二種類あります。

混合避妊薬

プロゲステロン単独の避妊薬です。

どちらが処方されるかは、
個人の病歴によるのですが、

ほとんどの場合混合ピルが使用されます。

近年、女性のホルモン異常が、
もたらす病気が、婦人病が増え、

さらに婦人病にかかる時期が
どんどん低年齢化しているのです。

私たちは産まれた時に、

男女の違いの体は
外性器の違いだけで

後はほとんど変わりません。

女性は8歳くらいからホルモンの
分泌が始まり、

11歳くらいになれば初潮を迎え、

早い人では9歳頃から、
遅い人でも16歳、17歳にはあります。

15歳くらいで卵巣の機能が
充実して排卵が起こり、

妊娠、出産が出来る体になり

20、25歳の間に
卵巣機能が最も充実します。

そして40代後半になると
卵巣機能が少しずつ衰えて
やがて閉経を迎えます。

卵巣の機能が完全に停止するまでを
更年期と呼びます。

自然なホルモンによって
私たちの一生はコントロール
されているのです。

現代女性に起こるホルモンの異常

更年期には女性ホルモンの
分泌が減っていき、

それとともに心と体に変化が現れます。

女性ホルモンの現象が
緩やかに行けば良いのですが、

急激に減少すると
更年期障害が起こります。

ただ、更年期障害は
全ての人にある訳ではありません。

一昔前は、心身の激しい
症状の教われる人は少なかった
と言われていますが、

最近では激しい更年期障害の
人が目立つようになってきました。

生理が始まる前に
腹痛、腰痛、頭痛などが起きたり、

精神的に不安になったりする
PMS(月経前症候群)が深刻になったり、

乳がんや子宮筋腫を発症する
人も多くなっています。

その原因は様々ありますが、

例えば以下のようなものがあります。

・脂肪、糖分過多の西洋型(アメリカ型)
の食生活になった事

・街にネオンがきらめき、
夜の真っ暗闇を経験しなくなった事で
昼夜の区別の無い生活になった

・冷房の普及などで冷え性が増えた

・夜遅くまで働くなど
生活のリズムが乱れるようになった

・仕事や人間関係のストレスに曝されている

…など

現代女性のライフスタイルが影響し、

女性ホルモンのバランスを
おかしくしていますが、

そのせいもあるのでしょう。

最近では、日常で低用量ピルを
服用している女性も増えています。

つまり、避妊のためではなく

健康維持や美容のために
飲んでいる女性が増えていると言う事、

この悪影響は計り知れません。

婦人科でピルを処方してもらわなければ
女性ホルモンのバランスを保てなくなる
ほどの状態になっているのですが、

このままいけば、
低用量ピルが女性にとって

風邪薬や栄養ドリンクのような
常備薬になっていく可能性もあります。

しかし、前回お伝えしたように
ホルモン剤と言うのは非常に強力です。

ホルモン剤はピルであれなんであれ
副作用と言う代償があるのです。

甘く見てはいけないピルの副作用

ピルの副作用として
一般的に知られているのが、

点状出血、破綻出血、おりもの、乳房の圧痛、
体重の変化、水分貯留、頭痛、血圧上昇、吐き気、
嘔吐、うつ症状、性欲の低下、肝臓腫瘍、

など、、

直接的な副作用の他に、

人生に悪影響を及ぼす
可能性があります。

病気のリスクをあげますし、
妊娠出産にも関わります。

子供の健康状態すら
左右する恐れもあるのです。

またエストロゲン主体のピルは
他の薬の効果に影響を与える事もあり
併用する時には慎重にならないといけない

…とも言われています。

ピルに使用されているのは主に、

エチニルエストラジオール

という合成エストロゲンで

これは自然のものと違い、

排泄されるまで長時間
体内にとどまるのです。

自然のエストロゲンは体内でそれほど
長く効果が持続しません。

なのでエストロゲン主体のピルによって、

子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣のう胞
胆石などのリスクが高まると言われています。

女性ホルモンの健康とピルの関係

もちろん女性にとって

エストロゲンと言うホルモンが
大切なのは事実です。

しかしそれを人為的に補ってしまうと
プロゲステロンとのバランスが崩れ、

様々な問題が生じるのです。

特に若い人が気軽に
美容やダイエットにために

ピルを飲むのは非常に
危険な事と言えるでしょう。

ピルを飲むと、

ホルモン量全般が増える訳ではありません。

女性の体自身から自然のホルモンの
分泌が止まってしまう一方で、

異なった種類のホルモンが
体内へ入る事になります。

しかも、これがピル使用に関して
長期的な健康への害がある恐れがあると
疑われている種類のホルモンなのです。

低用量ピルであっても副作用として

血栓症のリスクが増加する事や、

長年服用している人は
短期間服用した人に比べて

子宮頸癌を発症するリスクが
上昇する事が指摘されています。

また女性にとって恐ろしい
病気である乳がんと言うのは、

エストトロゲンの過剰から
発生する事が多く、

エストロゲンの含有量を
最小限に抑えた低用量ピルであっても

服用には慎重になる必要があります。

悪影響が本当に多いものです。

処方薬についてはもちろん
服用に際し医師や薬剤師と
良く相談の必要があるでしょうが、

こう言った知識を知っておく事は
誰にとっても必要な事です。

次回このピルと乳がんの関係
についてさらに詳しく紹介したいと思います。

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