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家庭用の洗剤や薬品などに含まれる環境ホルモンの悪影響に注意!


今回のテーマは、

家庭用の洗剤や薬品などに含まれる
環境ホルモンの悪影響に注意!

について紹介します。

今回も家庭用の製品に潜む
環境ホルモンの罠についてです。

ホルモンの健康を奪う意外な
落とし穴としてこれらの事に
気を使う事は重要です。

例えば、

庭で殺虫剤を使ったり

家の中で木製品の手入れ剤を使用したり、

また、毛じらみ殺虫剤を使用したり
する事があるならば、

それは止めた方がいいでしょう。

そう言った薬品にはかなりの
有害成分が入っている恐れがあります。

また、食器や衣類に
使ったりする洗剤などは、

できるだけ天然成分を使った
洗剤を使いましょう。

どうしてもの場合は、

ゴム手袋を使って洗浄を
行うようにして下さい。

もちろん一回一回の皿洗いで
直ちに悪影響が出る訳ではありません。

しかしこうした事は
日々の習慣になっています。

日々少しずつでも有害成分が
入ってくるだけで

ホルモンバランスは大きく崩れて
行く可能性もあります。

気を付けて下さい。

洗剤の合成界面活性の被害

合成石けんや洗剤で使われる

合成界面活性は

人体だけでなく、河川や湖畔、
海洋を汚染するとも言われています。

デンマークのスキャケベク博士は

コイの精巣に奇妙な細胞が
存在する事に気づき、

それが精巣癌に発展する事が
分かりました。

さらにコイのオスは
メスに比べて少なくなっており、

ビテロゲニンという

通常はメスにだけ発見される
たんぱく質がオスから検出されました。

このたんぱく質は
エストロゲンの作用で肝臓で
合成されるものですが、

オスもエストロゲンは分泌するのですが、

その量は少なく通常
このビデロゲニンは作られません。

ところがそれができると言う事は、

何らかのエストロゲン様化学物質が
オスのコイに作用していると言う事、

さらに調査を進めた結果、

化学物質として

合成界面活性剤の
ノニルフェノールと言う物質が
その正体だとされています。

これは工業用洗剤や潤滑油に
使われているものです。

コイの生殖を攪乱するくらいですから、

人間にとっても
全く影響がない訳がありません。

洗剤は健康に悪影響を
及ぼす可能性があるのです。

もし合成界面活性剤を
使用する洗剤を使用しているならば

通常の石けん(脂肪酸ナトリウム)

に切り替えるべきでしょう。

通常の石けんも全く毒性が
無い訳ではありませんが、

洗濯用洗剤や台所用洗剤の
主な成分である

直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS)
アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム(AES)

などの合成界面活性剤に
比べれば、毒性も弱く、

生分解性にも長けています。

普通の石けんの方が、

人体への影響も少なく
環境汚染も引き起こしにくいです。

生活用製品に含まれる環境ホルモン

同じように、
生理用タンポン、コーヒーフィルター
ティーバック、キッチンペーパー、などの

家庭用製品は漂白されていない物を
使うようにしましょう。

見栄えがいいように真っ白にする為に
不要な薬剤を使っています。

漂白されていないものほど
パッケージは地味で、値段も高いですが
こういった製品の方が使う価値はあります。

漂白された製品と言うのは
直接的に体内のエストロゲン量の増加に
つながる訳ではないのですが、

間接的に影響します。

また、製造過程において、

ダイオキシン系の副産物が出されるので、
環境に大きな負荷をかけています。

ダイオキシンと言うのは、
非常に有害な環境ホルモンで、
広く見られる環境汚染物質です。

室内空気の環境ホルモンの汚染の悪影響

洗剤や医薬品だけでなく

他にも例えば、

環境ホルモンの被害は
室内空気の汚染もあります。

住宅建材から出る
ホルムアルデヒドなど

揮発性有機化合物(VOC)

新築の住宅を購入すると
シックハウス症候群を及ぼす
可能性もあります。

また室内で

蚊取り線香や殺虫剤、防虫剤、
ゴキブリ駆除剤、蚤取り首輪など

できるだけ使わないようにします。

これらの成分は農薬がメインであり、

蚤取り首輪に使われる
ペルメトリンは

環境ホルモンの疑いのあるものも
少なくありません。

最近では

空気清浄機も発売されていますが、

花粉やタバコの煙などは
除去できたとしても、

分子量の小さな化学物質を
除去する事はできません。

環境ホルモン駆除の効果は
ほとんどないと考えた方が良いでしょう。

室内の空気汚染をなくすためには

有害化学物質の放出を
避けるのがベストなのです。

口に含めないものは肌にもつけない

日ごろ使うパーソナルケア製品や
衛生用品には、発音できないような
名前の物質がたくさんのっていますね。

シャンプーやヘアケア、スキンケア
化粧品や消毒グッズなど…

こうした化学物質の多くは、

口に含めるなど想像もできない程
体に有害のものです。

それなのに、平気で肌に付けるとは、、

その行為も愚かな行為であることを
強く認識すべきでしょう。

皮膚からも大量に成分が吸収されるのですから

そういった製品も、化学物質が
あまり含まれないもの、

或いはまったく含まれていないのもを
選ぶように心がけます。

これら化学物質が、
エストロゲン系ではないにしろ、

化学物質の体内の蓄積を
最小限に抑えれるのですから

長期的に身体にっとって素晴らしい
行為になると思います。

家庭用の洗剤や薬品など

思いがけない所から
環境ホルモンの悪影響による
被害は及ぶのです。

ぜひできる所から意識を変えていきましょう。

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