ホルモンバランスに理想の食べ物、食材、有機食品、無農薬食品


今回のテーマは、

ホルモンバランスに理想の食べ物、
食材、有機食品、無農薬食品

について紹介します。

前回紹介した環境ホルモンの弊害を

できる限り抑えるためにお勧めしたい
アドバイスをいくつか紹介します。

まずはホルモンバランスのため
環境ホルモンを避けるため、

ホルモンバランスを整える理想の食材
できる限り『有機食品、無農薬食品』を
食べるよう心がけるようにしましょう。

これで農薬に含まれる
エストロゲン様物質のリスクを
下げる事ができます。

国民生活センターによると

市販の農作物の3、4割には
農薬が残留していると言います。

しかし、農薬は食品添加物と違い、

食品に残留していても
表示される事がありません。

厚生省が、
表示を義務づけていないからです。

従って消費者は、
農薬が残留しているのかどうか、
全く分からないと言う状態です。

現在農水省に登録され、

使用が認められる農薬は
約500品目に達します。

それらを組み合わせて、
製剤化され販売されていて、

作物の栽培中に農薬が使われ、
それが分解、除去されていなければ
作物に残留する事になります。

つまり、一般に市販されている
野菜や果物など食材には、

農薬が残留していると
思った方が良いでしょう。

東京都立衛生研究所の
毎年の調査では

厚生省の農薬残留基準を超えている
野菜や果物は少ないですが、

この基準は、
急性毒性、慢性毒性、発がん性、
催奇形性などの毒性をはじき出したもので、

環境ホルモンとしての
作用は考慮されていません。

なので基準以下だからといって

ホルモンバランスにとって
安全とは言い切れません。

スポンサーリンク

ホルモンバランスのための有機食材

最近では「無農薬」「減農薬」
と言う表示をした食材も

スーパーなどで見かけるようになりました。

有機食材や無農薬食品の生産過程では、

合成殺虫剤、化学肥料などの
使用を禁じられているので、

環境ホルモンを体内に入れる
リスクを減らすことができます。

JAS法(農林物質の規格及び
品質表示の適正化に関する法律)が
1999年に施行されました。

それまでは「有機」と表示
するだけで野菜や果物を高く
販売する事ができたため、

実際には農薬や化学肥料を
使った通常の農法にも関わらず

「有機」と表示される
ケースが横行していましたが、

農水省の法改正により

認証制度に基づいて
有機栽培で育てられた事が
証明されたものだけに

「有機」の表示を認められる
ようになっています。

そうした無農薬の食材を
手に入れるためには、

信頼できる農家と直接
取引するのがベストでしょう。

消費者がグループを作って

農家と直接取引するケースも
珍しくありません。

ただ実際この取引を
行うのは容易ではなく

無農薬の野菜、肉、乳製品パンなどの
加工食品はインターネットなどでも
カンタンに入手できます。

確かに無農薬食品の値段は
気になる所があるかもしれません。

しかし、健康上のリスクを
考えれば安い投資でしょう。

せっかくホルモンバランスに
理想の食べ物、食材を使って食べても、

農薬まみれでは意味がありません。

食材の農薬を落とす方法

しかしどうしても
有機食品、無農薬食品を
入手できない場合もあるでしょう。

そう言う場合は、農薬は水洗いで
ある程度落とす事もできます。

水洗いの除去率を調べた研究では

ほうれん草、イチゴなどは
90%以上の除去率と高いですが、

ブドウ、リンゴ、白菜などは
除去率が低かったそうです。

つまり農薬によって
かなり落ち方に差があると言う事です。

また、表面積の大きい
食材は落ちやすいようです。

また、未だに野菜や果物を
洗剤で洗う方が良いと考えている人
もいますが、

それは無意味などころか、

洗剤が残留する可能性があるため、
環境ホルモンのリスクが
かえって高まります。

今どき洗剤で食材を
洗う人は少ないと思いますが、

この点には注意しましょう。

また無農薬ではない、
農作物を食べる際は

ボールに大さじ一杯のお酢を
加えた水に入れて良く洗うのもオススメです。

こうすれば表面上のスプレーされた
薬品の残留物は洗い流せることができます。

ただ、この方法では、

植物の組織内に入り込んだ
化学物質までは取り除くことはできないので、

理想はやはり無農薬の有機食材を使う事です。

ホルモンバランスを整える食事の工夫

またどんな食べ物、食材、食品を
組み合わせればスーパーでの

買い物も上手に工夫できるか
考えてみましょう。

例えば、

根菜類や季節の果物、
穀物、豆類などは比較的安価です。

肉や加工食品と言った高価な品物を
減らすようしっかりと計画を立てて、

手間を惜しまずに、新鮮な材料から
食事を作るよう心がければ

食費は逆に減って行くでしょう。

なおかつホルモンバランスも整えられ
健康レベルも上がっていきます。

また、食生活の中で、

脂肪分の多い食品はできるだけ
減らすようにしたいですね。

動物性であろうと植物性であろうと

脂肪と言うのは全て、生物分解されない
化学物質を蓄積してしまうのです。

なので肉類、乳製品などは
最小限に抑えたいものです。

ただし、必須脂肪酸は
ホルモンを作る上で重要なので

しっかりと摂取する必要もあります。

なので逆に
脂肪の摂取源として、

新鮮なナッツや種子、オリーブオイル
などの食材を取ることをおススメします。

できればそれらも無農薬のものが良いですね。

食べ物のクオリティは
私たちの人生を変える者です。

少しずつでも改善できるよう
参考にして下さい。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。