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エストロゲン様化学物質、環境ホルモンの恐ろしい弊害、問題点


今回のテーマは、

エストロゲン様化学物質、
環境ホルモンの恐ろしい弊害、問題点

について紹介します。

健康的なホルモンの状態を保つには
食事や水に気を使う必要があります。

そういった意味で、

前回までに解説したさまざまな
方法をぜひ試して欲しいのですが、

さらにエストロゲン様化学物質、
環境ホルモンの恐ろしい弊害、
問題点についてしっかり理解し

しっかりと対策をとっていく
必要があるのです。

もしも気を使って健康的な
食事をとり続けたとしても、

しかしそもそも、、

もしその食品や水、家庭用品などに
含まれる環境ホルモンに晒され続ければ、

理想のホルモンバランスを保つのは
非常に難しい事になります。

エストロゲン様化学物質(環境ホルモン)とは?

環境ホルモンという言葉を一度くらいは
聞いたことがあると思うのですが、

エストロゲン様化学物質
(環境ホルモン)の影響は、

最初にアメリカのタフツ大学

アナ・ソトーとカルロス・ソネンシャイン

という研究者によって
偶然発見されたと言われています。

彼らは、プラスティックのフラスコを
使って実験していたのですが、

あるとき、フラスコ内の細胞がまるで
エストロゲンが存在するかの様な
ふるまいをする事に気づきます。

そして結果、

プラスティックに含む化合物に

エストロゲンに似た作用が
あることが分かってきました。

そこから、この環境ホルモンの
恐ろしさが次第に明らかになってきます。

健康問題を及ぼす弊害作用が
明らかになってきたのです。

しかし、一度進んだシステムは
簡単には元戻りで着ません。

工業化の進んだ現代社会は
ホルモンのリスクにさらされているのです。

地球のシステムを狂わす環境ホルモン

地球が誕生したのは
四〇数億年前と言われますが、

そのときは地球には強い
放射線が飛び交い、

酸素も無く、生物が棲息できる
状況にはありませんでした。

その後、海の中で生命が誕生したのが、
三〇数億年前、

その生物が酸素を出し、
それが海水に溶け込み、

また大気中にも放出されて

次第に様々な生物が
生息できる状況が作られました。

この事から分かるように、

地球環境と生物とは
密接な関係を持っているのです。

生物が作りだす物質が
地球環境を変え、

またその変化が生物の存在を
左右しています。

これは昔も今も変わりません。

生命が誕生してから
ごく最近まで、

地球と生物が織りなす
循環システムが

非常に上手く機能していたのですが、

そのシステムが急激に狂い始めます。

その発端が、18世紀の後半に
イギリスで起きた産業革命です。

太陽エネルギーの凝縮である
石炭を掘り出した人間は

それを燃料として利用し、

さらに様々な化学物質を
作るための原料として利用しました。

人間が科学的に合成する事
によって作り出した物質

「化学物質」

が19世紀後半作り出され始め
徐々に地球システムが狂い始めました。

環境ホルモンとして問題になる
DDTが科学合成されたのも
1874年の事です。

環境ホルモンが地球、人類に起こす問題点

こうした環境ホルモンの原因となる

化学物質の開発は
二つの世界大戦によって
急激に進んでしまいました。

毒ガスや火薬の開発から派生し、

戦後に、この開発技術は

農薬や化学肥料の開発と言う
型値で活かされてしまったのです。

もちろん、化学物質が
私たちに与えた恩恵もあります。

便利になり、文明は発展しましたが、

反面、生物を地球が織りなす
見事な循環システムを

化学物質が攪乱してしまったのです。

化学物質が
大気中や河川や海洋を
分解されないまま漂い、

様々な生物に取り込まれ、
それらを汚染していきます。

そして健康を害する弊害を
人類にも与えました。

その一部が環境ホルモンとして作用し、

生物の身体のシステムを
狂わすと言う問題を引き起こし、

さらに、フロンガスや
窒素酸化物、硫黄酸化物などが

オゾン層を破壊し、
雨を酸性化させたりと、

地球の環境にも問題を起こします。

大量に放出された二酸化炭素や
メタンなどは、

二酸化炭素の循環システムを狂わせ、

地球の気温を徐々に
高めてしまっているのです。

「自分だけ良ければいい」

という問題では済まされ
なくなっているのも事実です。

エストロゲン様化学物質(環境ホルモン)の対策をしよう

現代では、私たちの環境に存在する

色々なプラスティック、
農薬、石油製品など

様々な化学物質の中に
エストロゲン様物質のような
作用を持つものがあることが
明らかになってきています。

そしてさらに恐ろしい事に、

個々の化合物の影響よりも

分解されないで

自然界や体内に蓄積される
相乗効果による弊害、

これらの化学物質の累積影響が
非常に恐ろしいのです。

次回から説明して行く事項を良く読んで、

有害な環境ホルモンに触れるリスクを
避けるようにしていきましょう。

こうした物質が、
あなたのホルモンに異常を
きたしている原因になっている
可能性もあるのです。

1つずつ順番に、代わりになる
製品を探すようにして下さい。

意外なとこに落とし穴が
あるかも知れません。

人間の内部環境に良いものを
生活に取り入れるようにしていって下さい。

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