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ホルモンバランスを整える、糖分、炭水化物の種類と質、取り方


今回のテーマは、

ホルモンバランスを整える、糖分、
炭水化物の種類と質、取り方

について紹介します。

炭水化物、脂肪、タンパク質

と言う三大栄養素のうち、

私たちが普段食べる
炭水化物の種類や質

これらはインスリンやグルカゴン
と言った血糖のバランスを整える
ホルモンにとって

重要なファクターですが、

もちろん他のホルモンバランス、

特に性ホルモンである
女性ホルモンを抑えるためにも
不可欠なものです。

今回はそんなホルモンバランス
を整えるための炭水化物の
取り方について

詳しく解説していきます。

普段なにげに食べている人が
多いであろう、

ご飯やパンなど

いわゆる主食と呼ばれる
炭水化物源は、

人間のエネルギー源として
必須のものでもちろん大切な
ものですが、

気がつかないうちに
ホルモンの健康にとってよくない
摂取をしている事もあります。

特に甘みを感じる糖分は
人の快楽本能を刺激します。

お菓子やスナック、スイーツ

というかたちで大好きな人も
多いでしょう。

しかし、「甘い物は太る…」

だけではなく徐々に体内の
大切なホルモンバランスを
乱す事にもなるのです。

しっかりと対策していきましょう。

2つの炭水化物の種類

大まかにですが、

糖分、炭水化物は
二つの種類があります。

●精製されていない炭水化物(未精製)

これは炭水化物の中でも
繊維成分が無傷で含まれているので、

体内でゆっくり分解されて、
血液中に糖を放出します。

そのため、正常な血糖のバランスを
維持するのを助けてくれ、

エネルギーレベルを一定に保ちます。

例)
未精製の穀物類、玄米、
未精製小麦粉パン、など

●精製された炭水化物(精製)

血液中で素早く分解され
糖になる炭水化物のことで、

この種の炭水化物を食べると

「あっという間に」
エネルギーに火を付けてしまい、

短期間で活力が出ますが、
すぐに燃え尽きます。

さらに精製されると
栄養価も低くなります。

精製の段階でミネラルが
60~90%ほどなくなるのです。

例)
ごはん、パン、うどん、
スパゲティ、砂糖、など

・・・

簡単にシンプルに言えば、
ホルモンバランスの健康のためには、

精製された炭水化物よりも
未精製の炭水化物の方がいいのです。

未精製炭水化物=味方
精製炭水化物=敵

…というシンプルな
質の公式を覚えましょう。

そして、いかがでしょう?

あなたは普段どちらの
炭水化物を良くとるでしょうか?

ホルモンバランスを整える炭水化物

ほとんどの人が、

毎日、

白米、食パン、砂糖を
食べているのではないでしょうか?

ここに気づかない
体調不良の原因が潜んでいる
可能性があります。

この種類を未精製炭水化物、
糖分に変えるだけで、

健康レベルは変わるでしょう。

なぜ未精製の炭水化物が
ホルモンのバランスにとって
良いかと言うと、

食物繊維が含まれているので
血糖値を急激に増やさない事です。

血糖値を上げやすくする
食品の区分として

グリセミック・インデックス(G・I値)

と呼ばれるものがありますが、

数値が高いほど、
糖が早く吸収されてしまいます。

砂糖や白米、小麦粉などは
高GI値食品の代表例です。

最も高いのがいわゆる砂糖です。

一方で、未精製炭水化物は
GI値も低く、

すい臓に負担をかけません。

優しくホルモンバランスを
整えてくれる取り方なのです。

また女性ホルモンの
バランスを整える

悪玉エストロゲンなどを
排泄してくれる食物繊維ですが、

精製炭水化物には加工段階で
この食物繊維をはぎ取るので、

ホルモンバランスが徐々に悪くなります。

一方で、未精製炭水化物には
食物繊維が豊富です。

さらにビタミンやミネラルなど
栄養素を取れる未精製炭水化物は

ホルモンバランスにとって
重要なのです。

良い炭水化物の見分け方

以上2つの種類の炭水化物なのですが、

この質や種類はカンタンに
色で見分けれます。

未精製の炭水化物はふつう、
茶色や緑色など色がついています。

精製の炭水化物は白いものです。

だから食卓から真っ白い物を
できるだけ抜いていくのが、

最初にできるステップです。

ホルモンの健康のためには、なるべく
未精製の炭水化物を食べるべきです。

いつの間にか日本の食卓でも、

白米が当たり前になり、
砂糖を使う事が当たり前になり、

精製小麦粉を使う事が
当たり前になりました。

しかしこれらを日々食べる事は、

徐々にインスリンと言うホルモンを
司るすい臓を疲弊していき、

糖尿病などやがて深刻な病気へと
つながる可能性も高いです。

間違ったダイエット
健康の為の食生活として

「極端な糖質制限や
糖分、炭水化物カット」

という物があります。

カロリーをただ減らせば
当然体重は減るでしょうが、

必要な栄養素が身体に
届かなくなりやがて疲弊します。

そうでなく正しい取り方は

「質」に注目するのです。

出来るだけ食卓に
色のついた炭水化物を加える、

あるいは、白米やパンをたべるなら
その前に野菜やサラダなど

食物繊維の豊富な食べ物を食べてから
食べるなどの工夫が必要です。

こうすることで、

血糖値のバランスも良くなり
ホルモンのバランスも除々に
良くなっていきます。

ぜひ参考にして炭水化物の取り方に
気を使って下さいね。

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