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ホルモンの健康の敵はトランス脂肪酸、味方はオリーブオイル


今回のテーマは、

ホルモンの健康の敵はトランス
脂肪酸、味方はオリーブオイル

について紹介します。

前回に引き続き、

今回もホルモンの健康な為の
アドバイスとして

具体的な油、オイルの
摂取の仕方を紹介します。

簡単に言えば、

ホルモンの健康の

敵はトランス脂肪酸、
味方はオリーブオイル

と覚えて下さい。

一言で油と言っても、
その質や種類には様々あり、

体にとって味方となる
良質な脂肪分もあれば、

体にとって敵となる
悪質な脂肪分もあり

敵をできるだけ減らし
味方をできるだけ増やすと言うのが

ホルモンの健康と言う
ゲーム攻略のポイントです。

特にホルモンの健康にとって
脂肪摂取は大切なので

しっかりと理解しましょう。

ホルモンの健康のためのオリープオイル

オメガ9脂肪酸という
非常に代謝しやすい構造の
脂肪であるオリーブオイルは、

ホルモンの健康にとって
大きな味方になってくれます。

まず料理にはオリーブオイルを
使いましょう。

通常の家庭で使われる植物油は
オメガ6脂肪酸がほとんどです。

市販の紅花油やひまわり油
などのサラダ油を料理に使うと、

加熱により酸化しやすくなり、
細胞を傷付けてしまいます。

さらにオメガ3との
バランスが悪くなり、

健康に害を及ぼします。

その点で、オメガ9の脂肪酸である
オリーブオイルと言うのは
他の油よりも安定していて、

さらには抗酸化物質と言う
栄養素が豊富です。

抗酸化物質には酸化を
中和する作用があって

酸化は細胞を傷つけ
老化を促進します。

つまり老化を抑える成分が、
オリーブや野菜果物に含んでいるのです。

だからこそ料理に使う際は
酸化しにくいオリーブオイルを
使いましょう。

酸化と言うのは、ホルモンへの
弊害だけでなく、

炎症や心臓病やがんにも関係する
と考えられているので注意です。

オリーブオイルはホルモンの健康にとって
大きな味方になってくれるオイルです。

健康に良いオイルを毎日使おう

次に、ホルモンの健康に良い
オイルの使い方として

オリジナルドレッシングを
作る事をお勧めします。

オリーブオイルをベースにして、

瓶に亜麻仁オイルや
ヒマワリ、カボチャの種

ゴマなど砕き同じくらい
入れておいて混ぜます。

毎日大さじ一杯取りだして、

その都度すり潰して、
食べ物に加えます。

風味もおいしいですし、
ホルモンの健康にも良い

健康にとって良い脂肪源であり
ミネラル源でありスナック
としても最適です。

コールドプレス加工された
多価不飽和脂肪酸の含んだ油を
毎日大さじ一杯サラダに加えます。

オリーブオイル以外であれば、

亜麻仁油、クルミ油、カボチャ油、
ゴマ油、ヒマワリ油

…から選ぶと良いでしょう。

ただし、すぐ酸化してしまうので、
冷蔵保存して、早い目に使い切りましょう。

魚からDHA、EPAを補給しましょう

次に、アンチエイジングや
ダイエットにとって有効な脂肪酸である

DHA、EPAをとるために

週3回は脂身の多い魚を食べます。

もちろんDHA、EPAもホルモンの
健康にも有益な味方です。

一番のお勧めは、

サバ、イワシ、サーモン、アンチョビ、
うなぎ、マス、サメ、マグロなどです。

もちろん、魚に含んだ
環境ホルモンは心配ですが、

魚の脂肪の健康上の恩恵は、

環境ホルモンのリスクよりも
大きいと考えられているので、

できるだけ質の良い魚を
食べるようにすると良いでしょう。

また、肉や乳製品は、
出来るだけ脂肪の部分を取り除いたり、
低脂肪のもをを選んだり、

一日一食に抑えるなどして、
脂肪分の摂取量は減らせると
良いでしょう。

皮の部分を除いた鶏、ターキー、など
脂肪分の少ないお肉を選ぶのも良いですね。

飽和脂肪酸は取りすぎると
ホルモンのバランスが崩れる、

健康の敵になる恐れがあります。

ホルモンの健康の敵「トランス脂肪酸」は排除しよう

次に大切なのが、

とにかく、マーガリンやショートニング

加工食品に含まれる水素添加脂肪、

いわゆる

「トランス脂肪酸」

は絶対に避けるようにしましょう。

トランス脂肪酸はホルモンの健康にとって
最悪の敵です。

注意して下さい。

そして、ヒマワリ油やコーン油で
高温調理するのも避けた方が良いですね。

揚げ物やフライには要注意です。

高温で加熱された油と言うのは
体内でフリーラジカルや活性酸素を増やし
老化を促進させると言う報告があります。

できるだけ、調理に使う油は
オリーブオイルやココナッツオイルを
使うとホルモンの健康は上がります。

調理法も、蒸す、炒める、
オーブンで焼くと言った
調理法で調理し、

できるだけ揚げ物は
避けるようにして下さい。

焦げた脂っこい食物を食べるのは
お勧めしません。

特に加工食品やコンビニ食など

トランス脂肪酸を使った
調理法であれば最悪です。

ホルモンの病気のリスクが
一気に高まるのです。

高温によって脂肪の性質が変わってしまい
有害な発がん物質が生じてします。

ホルモンの健康も阻害するので脂肪を
高温で調理することは避けましょう。

理想の脂肪摂取量

最後に重要な事は、

脂肪の量は、質と同じく
大切と言う事です。

多すぎるのも良くないですが
少なすぎるのも良くありません。

特に女性ホルモン、男性ホルモン
など性ホルモンというのは、

コレステロールが原料です。

カットすればホルモンが
作られなくなるのです。

ダイエットを目指す上で

脂肪は目の敵とされ極端に
摂取を控える人もいますが、

これではホルモンの健康は損なわれます。

重要なのは量と質
そしてバランスなのです。

ホルモンの原材料となるのも
脂肪なので、質のいい脂肪を
取る事が重要です。

だからこそホルモンの健康の
敵と味方をハッキリさせておきましょう。

私たちは日々、脂肪から一日のカロリーの
40~45%くらいを取っているのですが、

理想は30%くらいです。

一日2000キロカロリー食べるなら
一日の理想は70gと言う事です。

オメガ3とオメガ6の
バランスを良く飽和脂肪酸をとる、

(植物や魚の脂を摂取する)

代謝しやすいオメガ9を
料理やドレッシングに使う事

(オリーブオイルやアボカド)

固まる油、不飽和脂肪酸は
程々に控える

(動物性脂肪、牛、鶏、豚など)

人工的な科学的な油を
完全に断つよう努力する

(トランス脂肪酸、添加物など)

しっかりチェックして日々の脂肪の摂取を
見つめ直してくださいね。

それでは、また。

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