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ホルモンバランスの健康に役立つ脂肪、役に立たない脂肪の種類


今回のテーマは、

ホルモンバランスの健康に役立つ
脂肪、役に立たない脂肪の種類

について紹介します。

ダイエッターや
アンチエイジングを志す人

にとっては気になるキーワード
であろう「脂肪」ですが、

前回紹介した食事プログラムの
中でも今回は第一条、

ホルモンバランスにとって
健康に良い脂肪をとる

という話しを具体的に詳しく

ホルモンバランスの健康に役立つ脂肪、
役に立たない脂肪の種類について

紹介していきます。

脂肪というのは、様々な方法で
ホルモンバランスに影響を与えます。

なにしろ性ホルモンというのは
脂肪で作られるので、

だからこそ食物から適切な
脂肪をとることは、非常に大切なのです。

ダイエットやアンチエイジングにとっても

良い脂肪を取り悪い脂肪を避ける
のは大切ですが、

何でもかんでも敵視
すれば良い訳ではありません。

脂肪をほとんど取らないような
極端なダイエットをすると

月経が止まってしまったりする
リスクが増えます。

これはホルモンを作る材料が
なくなってしまうので当然の結果です。

だからといって闇雲に
高脂肪食品を食べ続ければ良いかと言えば、

そうではありません。

もちろん脂肪が多すぎるのも問題です。

脂肪からカロリーをとり過ぎると、
ホルモン関連の健康障害、

特に女性はがんのリスクが増えるなど
様々な問題を起こすと言われています。

つまりバランスが大切になってくるのです。

脂肪とホルモンの関係

確かに脂肪というのは

1g=9calと

炭水化物やタンパク質に
比べて高いカロリーが気になります。

しかし一言に脂肪といっても
色々な種類があります。

またホルモンと脂肪の
関係は深いものです。

なので、食事から正しいタイプ、
正しいバランスの脂肪をとることは
とても重要なのです。

また、食物の脂肪分は、

環境ホルモンが身体に入り込む
主な経路の一つです。

油やマーガリン、
動物性脂肪だけでなく、

オレンジに塗られるワックスなどにも
多くの化学物質が含まれます。

ファーストフードや外食チェーン、

加工品や大手流通過程を使う
スーパーマーケットの食材など

そういった経路から、

偽物の科学的な脂肪を
取り入れる事になります。

こういった偽物の脂肪は
出来るだけ完全排除を目指事が
健康にとって有益です。

また脂肪というのは、カロリーも高く、
取り過ぎると体重を増やします。

人は自分自身の脂肪細胞からも
エストロゲンを作るのですが、

太ってしまう人ほど、

脂肪細胞で作られる
エストロゲンが増えてしまいます。

悪玉エストロゲンを排除するために
運動やデトックスは大切ですし、

正しい脂肪の摂取が出来る
食生活が大切なのです。

そのためにはまず知る事から
始めないといけません。

ホルモンバランスの健康に役に立たない脂肪

まずはホルモンバランスの
健康のために役に立たない
脂肪の種類から紹介します。

ここでは二つの役に立たな
い脂肪が、ホルモンのアンバランス
に悪影響を与える事を覚えて下さい。

特に役に立つ脂肪と一緒に
食べない場合は危険です。

その二つは、

肉や乳製品に含まれる飽和脂肪酸

そしてマーガリンや、加工食品に含まれる
水素添加脂肪、トランス脂肪酸です。

飽和脂肪酸はホルモンにとって
基本は食べる必要性はありません。

が、アミノ酸やタンパク質の
見地から見れば有益な部分もあり、

牛、豚、鶏などお肉が好きな人が
我慢して制限するのもよくありません。

我慢はストレスにもなります。

ただホルモンの健康にとって
必要な分の量は、

食事中のでんぷんや糖から
飽和脂肪を作るので、

わざわざ食事として
動物性脂肪を取り過ぎると危険です。

さらにトランス脂肪酸は
明らかに有害と考えられています。

できればゼロを目指すべき
脂肪の種類です。

これら二つの脂肪は、
炎症を起こしやすくしたりしますが、

その炎症が、数多くの
ホルモンの健康障害、

乳房の張りや子宮内膜症、
卵胞のう胞などの特徴でもあるのです。

また、乳がんの女性にの乳房の組織にはこの
トランス脂肪酸が高濃度に見られます。

これらの脂肪は極力避けるようにしましょう。

ホルモンバランスの健康に役立つ脂肪

次にホルモンバランスの健康に
役に立つ脂肪についてです。

脂肪と言うのは脂肪酸とグリセリン
という二つの成分からなるのですが、

なかでも健康に良い脂肪酸は
2種類あるんですね。

それは、

主にオリーブオイルに含む
一価不飽和脂肪酸

そして、魚やナッツ、種子植物油に
含まれている多価不飽和脂肪酸です。

中でも多価不飽和脂肪酸には
身体の炎症を抑える効果があるので、

その結果ホルモンの健康障害を
和らげてくれます。

たとえば、月見草油というのは
月経前症候群の治療のために
イギリスなどでは使われるのですが

そういった理由から来てるんですね。

ただ、注意が必要なのは、
役に立つ脂肪と言うのは、光や熱

長期保存によって簡単に
質が落ちてしまいます。

だから取り扱いには注意が必要です。

種子やナッツの油は少量ずつ買って
消費期限まで冷蔵庫で保管するのが一番です。

油をひとくくりにしてしまうのが
現代栄養学の盲点です。

しっかり質とバランスを見ながら
賢く摂取していく必要があります。

では、次回はホルモンバランスの健康に
役立つ脂肪、役に立たない脂肪を
どう摂取して行くかについて

具体的に紹介して行きます。

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