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厄介な農薬、殺虫剤、環境ホルモンでエストロゲンリスクが増える


今回のテーマは、

厄介な農薬、殺虫剤、環境ホルモン
でエストロゲンリスクが増える

について紹介します。

どれだけ健康に意識を持って
正しい生活習慣を持とうとしても、

残念ながら、、

現代社会は厄介な環境ホルモンで
エストロゲンが過剰になる
リスクがあふれています。

前回まで紹介した、

我々の体内を過剰エストロゲン化し
増やすもの

その中で一番厄介なのが、
環境ホルモンです。

例えば、

DDT(ジクロロジフェニルトリクロロエタン)

と言う環境ホルモンは、

第二次世界大戦後、
世界で最も多く使われた殺虫剤ですが、

既に欧米、日本では
使用が禁止されていますが、

極めて分解されにくいため、
今でも環境中を漂っていると言います。

他にもリスクは山積みです。

なぜ環境ホルモンがエストロゲンに問題を起こすか?

こうした環境ホルモンは
ホルモン受容体と結合する
事ができるのですが、

それらは本当のホルモンとは
違う物質なので、

ホルモンとして作用する事ができません。

結果的に、
受容体を奪ってしまい、

本当のホルモンの結合を
妨害するようになります。

そのため本来のホルモンが
機能できなくなってしまい、

その影響で様々な
障害が現れると考えられています。

またこれとは逆に、

かつて医薬品として使われた
DESのように、

エストロゲンとほぼ同じように
作用するものもあります。

この場合本来のエストロゲンも加わり、

ホルモン過剰の状態になってしまいます。

本来のホルモンは必要なときに
必要に応じて分泌されるものですが、

DESなどの化学物質や
環境ホルモンは分解されにくく
常に体内に存在するようになり、

必要がないときにまで
受容体と結合し、

遺伝子を不必要に活性化させてしまうのです。

文明の進んだ現代社会の恩恵と弊害

女性ホルモンが増える事は、

当然女性の取って問題ですし、
男性にとっても問題があります。

それが農薬、殺虫剤と言った
生活に身近な部分から

環境ホルモンとして入ってきます。

他にも化学物質や化学製品の中には
エストロゲンに非常に良く似た性質を
持つものがたくさんある事が分かっています。

私たちは、プラスティックや
農薬、家庭用洗剤など利用して、

現代社会の恩恵を受けていますが、

同時に、ホルモンの健康に異常をきたす
という高い代償も払っているのです。

こう言った化学物質を
口にしたり、触れたりすると

間違いなく体内には
環境ホルモンが蓄積していきます。

そしてエストロゲン過剰になり
体内から被害をもたらすのです。

これらの化学物質の取り扱い方は
国によって異なるのですが、

ある殺虫剤は国によっては禁止しているが、
国によっては認められていたりします。

だからといって規制すれば
問題がなくなる訳ではありません。

動物というのはどうしても
食物連鎖の最上位に属するものです。

だから、動物の食べるエサに
環境ホルモンが含まれていて、

それが、動物の脂肪に凝縮されます。

それを人間が食べる事で、、、

そうです。

つまり私たちは常に環境ホルモンの
リスクにさらされるのです。

過剰エストロゲンを克服するために

環境ホルモンが含まれるものの
一例としてあげられるのが、

・農薬、殺虫剤、除草剤、
・プラスティック、ラップ、フィルム
・水道水に混入する化合物
・農薬を使用した、野菜、果物、肉、魚、乳製品

・・・

など、私たちの現代社会の
生活に密着したものばかりです。

体の外から入ってくるエストロゲンは
体内のエストロゲンと全く同じ
という訳ではありませんが、

非常に良く似た化学物質です。

そんな疑似ホルモンが
健康に大きな害をもたらすのです。

しかも、これらは物質は、

天然エストロゲンに比べ、
かなり強力なので、

体内から排泄しにくく、
体に蓄積します。

免疫力を減らし
病気のリスクを増やします。

美容、健康、長寿の
邪魔をするようになるのです。

さらにこの影響は本人
だけでなく、

妊娠出産を経て、
子孫にまで伝わります。

こうやって男女ともに

エストロゲン過剰になり、
身体の正常な機能が損なわれます。

さらに、こんな
過剰エストロゲンだけでなく

遊離エストロゲンという、
厄介な問題もあります。

後々詳しく解説していくつもりですが、

まず覚えておいてほしいのが、
とにかく問題は山積みだということ。

そして私たちにできる事は、

出来るだけ自然な方法で、
ホルモンバランスを整える、

必要以上に気を使って
不必要なエストロゲンを
体外へ排出する、

食事や、ビタミン、ミネラル、
ハーブなどに目を向ける事で、

ホルモンバランスが
解消できる事も発見されています。

エストロゲンリスクを
なんとか減らすとともに、

こう言った生活習慣の見直しに加えて
努力を怠っては行けません。

普通に生活しているだけでも、

環境から入ってきてしまい、

疑似エストロゲンが
体内に増えてしまうのですから。

その為の具体的な対処法も
これからしていこうと思います。

まずは環境ホルモンの問題について
しっかりと理解をしていってください。

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