unnamed

危険な過剰エストロゲンの源、エストロゲンのバランスを崩す原因


今回のテーマは、

危険な過剰エストロゲンの源、
エストロゲンのバランスを崩す原因

について紹介します。

前回、過剰なエストロゲンで
恐ろしい問題を引き起こす可能性がある
という話をしたのですが、

じゃあその源はどこからくるか…

エストロゲンのバランスが
過剰になる原因について

4つの大きな原因があります。

「女性ホルモンは美容の味方!」

と世の女性は女性ホルモンが増える事を
喜ばしい事と勘違いしていますが、

そうではありません。

適切なホルモンが自然と分泌する事で
美容や健康は作られるのです。

人工的で危険なホルモンでは危険ですし、
量の過不足ともにリスクが増えます。

エストロゲンのバランスを崩す原因となる
過剰エストロゲンの源を知る事がまず大切です。

今回はそんな話をしていきましょう。

エストロゲンバランスを崩す原因その1

一つ目が、無排卵月経です。

女性は、だいたい30代中盤から
無排卵月経を経験するようになります。

排卵があると、ふつう卵子が出た後の
卵胞がプロゲステロンを生成しますが、

無排卵月経の場合はプロゲステロンが
生成されません。

そこで、女性の体内で作られ、
体に影響を与えるエストロゲンが、

プロゲステロンによって
相殺されなくなるのです。

結果的に、エストロゲンが
過剰になってしまい、

体に強く影響を与える事になります。

月経前症候群がひどくなり、

通常より月経がつらく
感じるのはそのためです。

閉経後に無排卵月経の
回数が多くなるため

エストロゲンの影響はさらに
高まります。

無排卵性月経を促す要因は、

栄養不足、ストレス、運動のしすぎ

等があります。

が、あくまで自然にバランスを
崩すが故に起こる症状なので、

しっかり整えてあげれば
回復は望めます。

エストロゲンバランスを崩す原因その2.

二つ目が、

処理しきれないエストロゲンです。

体内で生成される
エストロゲンの主なものは

E1,E2,E3と呼ばれる3種類です。

(エストロン、エストラジオール、
エストリトール)

特に、E1とE2は強いエストロゲンなので、

過剰に生成されたり、
排泄されなかったりすると
悪影響が出ます。

E3は主に妊娠中に生成される
優しいホルモンで

E1,E2ほどマイナス面はありません。

日々の食事の質が不適切で
ホルモンバランスが崩れてくると、

エストロゲンが過剰に生成されます。

さらに、食物繊維が少ないと排泄される
エストロゲンが最循環されて、

さらにエストロゲン過剰症を
引き起こすのです。

これが長期的に続けば、
危険な過剰エストロゲンが増え、

体内バランスが崩れ
免疫力が乱れ、

病気のリスクが増えるので
要注意です。

化学的なエストロゲンがバランスを崩す

三つ目が、ホルモン剤です。

避妊ピルやホルモン補充療法などは、

ホルモン関連の癌の
リスクを高めるタイプの

エストロゲンが使われている
事が分かっています。

ホルモンの乱れを治す為の処置が
逆に乱れを引き起こす危険があるのです。

E1,E2エストロゲンは、

薬として摂取するものであれ、
体内で作られるものであれ、
癌との関連性があります。

化学物質はなぜ
癌を発生させるのでしょうか。

発がん性物質の多くは
DNAの塩基に作用して
その化学構造を変えてしまい、

細胞に突然変異を起こすのです。

細胞の働きをコントロールするのは
遺伝子ですが、

遺伝子には様々な情報が詰まっており、

その情報をもとにたんぱく質が
作られるのですが、

それによって細胞が形成され、
機能しているのです。

癌はこの遺伝子の狂いから
始まってしまうのですが、

化学物質はその遺伝子としての
情報を壊してしまうのです。

美容や健康の為に
医学に頼ってしまうと、

こうした科学的手段をとられる
可能性があるので危険です。

また、避妊のためとは言え、
ピルなど安易に摂取するべきではありません。

環境ホルモン、ダイオキシンの恐怖

4つ目が、環境ホルモンです。

これらの中で、最も危険で
注意すべきエストロゲンが

外部的エストロゲン
(環境ホルモン)です。

例えば、

環境ホルモンで有名な
ダイオキシン、

数ある化学物質の中で

最も微量で胎児に障害をもたらすのが
ダイオキシンの恐怖ですが、

環境ホルモン、エストロゲン様物質など

偽ホルモンが
体内に入り攪乱する事で、

ホルモンバランスが崩れますが、

胎児にも極めて重大な
障害を与える可能性があります。

ベトちゃん、ドクちゃんなど

ベトナム戦争後に発生した
先天性障害児の多くは、

枯葉剤に不純物として
含まれていたダイオキシンが
原因とされています。

ダイオキシンは、

胎盤の「関門」をすり抜け、

細胞分裂が活発な
胎児に作用してしまう事が、

様々な動物実験によって
確認されています。

ホントに恐ろしいものなのですが、

もちろん自然療法の世界には
これらに対応する知恵は存在します。

しかし対処法を知る前に
ぜひ現実を知ってください。

現代人は、

知らず知らずのうちに
エストロゲンのバランスを崩す
原因に接している事が

多々あるからです。

さらに次回、そんな
環境ホルモンの危険性について
詳しく話していくので

心して学ぶようにしていて下さい。

unnamed
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。