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エストロゲン過剰で起こるガンや病気、免疫力、健康への問題点


今回のテーマは、

エストロゲン過剰で起こるガンや
病気、免疫力、健康への問題点

について紹介します。

前回、ホルモンが原因で起こる
恐ろしい事実を紹介したのですが、

こんなに短い間に一体なぜ、
こんな変化が起こるのでしょうか?

かつてなかったような病気、
健康の問題が起きるのは
一体なぜでしょうか?

実はこのような現象を
うまく説明してくれる
有力な説があるのですが、

それは、私たちは
エストロゲン過剰の時代
に生きている..という説です。

そうです。

エストロゲンは前に紹介した
大切な女性ホルモンです。

専門家によれば、前回
言ったような奇妙な現象はすべて、

環境中のエストロゲン
(環境ホルモンを主に指す)
の影響であり、

それが、食事内容の質の低下で
私たちはうまくエストロゲンを
排泄できないようになっている

という話です。

体内への侵入する害が多く、
体外へ排出できる機能が弱い

と言う内外に問題があるのです。

だからこそ、

外からの侵入を防ぎ、
内から弊害を排出する

と言う二つのアプローチを
しっかりと取り対策する必要があります。

エストロゲン過剰により起こる問題点

体内で自然に分泌する
エストロゲンは悪者ではありません。

しかし環境ホルモンによる
外部からの侵入、

生活習慣の乱れによる
内部からの混乱、

が生じバランスを崩します。

エストロゲンの主な働きとしては、

子宮の発達、子宮内膜、乳腺の発達を促進する
細胞分裂を早めることなどがあります。

もちろん人体に取って必要な作用です。

が、それは適切に働いてこそであり、

過剰に働けば健康に問題が起こります。

免疫力が一気に低下して
ガンや病気のリスクをあげます。

例えば

細胞分裂を早めると言う事は、
がん細胞の増殖も増やすと言う事、

なので、血中エストロゲンが高いと
癌になったりもするのです。

こんな問題が次世代へどう影響するのか…

ホルモンバランスの乱れは
生殖に関わる問題なので、

計りしれないものがありますが、

かなり大きなものになる
のではないかと懸念されます。

精子の数が減少し、生殖器の奇形を持って
生まれてくる男の子が増えています。

避妊用ピルを使い始めてから、

三代目に当たる女の子に降りかかる
問題というのがあります。

こう考えると、

本人の健康だけでなく、
次世代に与えるホルモンの乱れは
深刻になるのではないか、と感じます。

エストロゲン過剰はなぜ起こるのか?

政府や企業はずっと

「微量の化学物質は
健康に問題がない」

と言い続けてきました。

私たちもそれを信じていました。

しかし、、

本来のホルモンは

ナノ(10億分の1)グラムや
ピコ(一兆分の1)グラムレベルで

細胞に作用しその働きを表します。

なのでそれを攪乱する環境ホルモンも
同じくらいのレベルで影響してしまう
可能性があるのです。

もちろんこれまでも、

農薬や食品添加物、
合成洗剤、抗生物質などの

化学物質の害は問題とされてきました。

しかしそれらは、

主に慢性毒性や発がん性、
催奇形症などの害であり、

これらの毒性は
人間が化学物質を摂取する量が
少なければ、

ほとんど影響は表れない
と考えられていました。

そのためその害よりもむしろ

それををつかう事で得られる
利益に方が重要視されてきたのです。

その際に問題となる摂取量は

通常ミリグラムやマイクログラムのレベルで
濃度で言えばパーセントやppmのレベルです。

ところが環境ホルモンとして
偽エストロゲンとして作用する量は

ppmの1000分の1のppbや

さらにそのまた
1000分の1のpptレベルと

想像を超えるような超微量の世界なのです。

この点がこれまでの化学物質の
毒性との最大の違いなのです。

環境ホルモンがエストロゲン過剰を引き起こす

ちなみに1pptという濃度が
どれくらいかご存知でしょうか?

縦横高さがそれぞれ100メートルと言う
巨大なプールがあったとします。

そこに1グラムの小さな
角砂糖を入れて

そして水を入れてプールを
いっぱいにしたとします。

その際の砂糖の濃度が
1pptなのです。

砂糖が存在するかしないか
と言うくらいの超低濃度です。

しかし環境ホルモンは
こんな低濃度でも、

動物や人間の生殖器などに
異常を引き起こすのです。

エストロゲン過剰で起こる
ガンや病気のリスクをあげます。

例えば、船底の汚れを防ぐために

塗料に混ぜられて塗られていた
トリブチルスズと言う環境ホルモンは

1pptで、

イボニシと言う巻貝のメスに
ペニスを作らせてしまう事が確認されています。

これもトリブチルスズが

性ホルモンの働きを攪乱するため
と考えられています。

良いエストロゲンと悪いエストロゲン

エストロゲン過剰により起こる問題として、

・乳房の張りや月経前の不快感

・子宮内膜症、卵巣のう胞、
子宮筋腫のリスクが高まる

・甲状腺ホルモンの働きが低下し、
寒気やむくみが起こり、代謝が鈍る

・乳がん、子宮がんのリスクが高くなる

・男性の場合、前立腺がんや
睾丸癌のリスクも増える

・・・

恐ろしいですね。

で、じゃあこの過剰になる
エストロゲンの源は一か所しかなく、

それを断ちきったら
ホルモンバランスが修復できるのか?…

と言えばそうではありません。

私たちには様々な所からこの
エストロゲン攻撃をさらされているのです。

さらにエストロゲンが
すべて悪いわけではありません。

体に良いエストロゲンが、

ホルモンバランスを保つのに
役立てる事もあります。

そんな方法も紹介していくのですが、

今回はまず、この過剰エストロゲンの
健康に被害を及ぼす恐怖について

しっかり理解して頂きたいと思っています。

それでは、また!

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