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興奮し血糖値を上げるホルモン、アドレナリンの特徴、役割と機能


今回のテーマは、

興奮し血糖値を上げるホルモン、
アドレナリンの特徴、役割と機能

について紹介します。

アドレナリン、

このホルモンの名前を一度くらいは
聞いた事があるかと思うのですが、

興奮した時などによく

「アドレナリン放出」

などと比喩されますが、

さらにこのアドレナリンの
重要な役割、機能の一つが

血糖値を上げる事なのですが、

もう少し具体的に言えば、

グルカゴン

というホルモンの分泌を誘発することです。

血糖値を言うのは
美容、健康、長寿のすべてを司る
とても大切なものです。

血糖値とホルモンのメカニズムについて
詳しく紹介していきましょう。

グルカゴンとアドレナリンの関係

グルカゴンは前にも説明したとおり
血糖値を上げる作用をするのですが、

グルカゴンは、エネルギー源として
肝臓や筋肉に蓄えられたグリコーゲンを
分解して血糖値を上げます。

これは、ストレスに対応するために
闘争と逃走反応に使うエネルギーとして、
緊急に血糖が必要になるからです。

もちろん人体にとって必要な機能であり、
素晴らしい作用ではあるのですが、

しかし、常にストレスに晒されていると

バランスが悪くなり、
過剰に分泌するようになり、

膵臓が傷つきます。

そしてこの放出が
うまくできないため、

血糖値に問題が起こります。

例えば、ギャンブルとか衝動買いとか

アドレナリンが出てしまって…

というような表現を良くすると思うのですが、

他にも、カフェインとか、
タバコとか、激しい運動なんかでも

アドレナリンの分泌を誘発し、
血糖値が上がります。

炭水化物糖分など
食生活に気を使うだけでなく

糖尿病予防には、

ストレス対策が必要なのも
このためです。

アドレナリンから始まるドミノ効果

さて、
ここからが問題なのですが、

アドレナリンが血糖値を上げる

その事によって、ドミノ効果式に
性ホルモンにも影響を受けるのです。

アドレナリンと女性ホルモンなどの

性ホルモンは極めて
密接に関係し合っています。

また、コルチゾールという
ストレスホルモンが過剰分泌されると、

プロゲステロンという女性ホルモンと競合
してしまうという悪影響も出ます。

プロゲステロンは全体の
バランスの舵取りをする役目です。

その役割を強力なアドレナリン
が奪ってしまうのです。

そうすることで、

エストロゲンとプロゲステロンの
バランスがうまく取れなくなり、

身体のあちこちに悪い影響が
及ぼすようになるのです。

そうです。

アドレナリンも人生に
必要な大切な物です。

やる気や活力の源になり
人生を豊かにしてくれる一方で、

心身の健康を傷つける
特徴や機能があるのです。

全てのホルモンには

良い面と悪い面があります。

ストレスとホルモンバランス

全ては繋がっている。

何か漠然とそう言われる事もあるのですが

具体的に言われると

「本当にそうだな。。」

と感じます。

現代社会はストレス社会と言われますが、

これはホルモンバランスを崩すのに
大きな影響があるのです。

例えば、

人間関係に悩んだり、
過度な仕事が重なったり。

女性であればストレスが重なると

女性ホルモンがバランスを崩して
月経が止まってしまうこともあります。

それはストレスによるアドレナリンの
分泌からドミノのように波及し、

脳からの指令を受けて卵巣から
分泌されている性ホルモンに影響し、

強いストレスにさらされたり、
ストレスが慢性的に続くと

脳からホルモンの自然な分泌しろという
指令が出なくなってしまったためです。

とにかく、

全てが大事で全ては繋がっています。

ストレスという日常に普通に
存在するほんの些細な原因で

ホルモンバランスは大きく崩れるのです。

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