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ホルモンとストレス反応(アドレナリンとコルチゾール)の働き


今回のテーマは、

ホルモンとストレス反応
(アドレナリンとコルチゾール)の働き

について紹介します。

今回は現代人がとても
注意しなければ行けない、

ホルモンとストレス反応の
関係について詳しく解説します。

具体的には

「アドレナリン」と「コルチゾール」

と言うホルモンが
関わっているのですが、

特に現代社会では
この二つのホルモンのバランスを
理解するのは大切です。

ストレス…

このストレスという厄介なものは
私たち現代人のほぼすべての人が
抱える大問題でしょう。

私たちが生きていく上で、
ストレスを避けるのはほぼ不可能
な状況と言ってもいいでしょう。

しかし、ここで体内でのホルモンの
働きや役割をしっかり理解する事で

対策をとる事が出来るのです。

詳しく解説していきます。

ホルモンとストレス反応

まず最初に覚えておいて欲しいのが、

「ストレス」そのものは
私たちの敵ではないという事です。

もっと言えば、

ストレスは私たちの心身を
守ってくれる為に存在するのです。

こう聞くと、

「ストレスで病気になったり、
鬱になったりと、

仕事や生活の邪魔をする
ばかりじゃないですか、」

という思いがあるでしょうが、

そうでもないのです。

「闘争と逃走」反応

と呼ばれるのが
ストレス反応の

メカニズムの働きです。

これは人間が肉体的な脅威に
対応しなければいけない時代に

生存を守るシステムとして
進化したものです。

例えば太古の昔、

私たちの祖先が平野を歩く際
獣に出会ってしまったとき

アドレナリンという
ホルモンを大量に分泌して

彼ら脅威と

-戦うのか?
-ダッシュで逃げるのか?

という選択をすることで、
その緊急事態に対処してきました。

ストレスに直面した際の体内の反応

もし道でライオンに出会い、

ノーストレスでヘラヘラと
して歩いていたら、

間違いなく襲われて死んでしまいます。

だからこそ脳は身体に
一気にストレスを与えて、

その状況を乗り切らせよう
とするのです。

今の時代に獣が道を
うろつく事はないですが、

似た反応を実感する事があります。

たとえば、自動車に乗っている際
「危ない!」と思った瞬間に、

足はブレーキを踏み、
事故を回避しようとします。

その時心臓は激しく鼓動を打ち、
毛は逆立ち、瞳孔は開きます。

これはホルモンを調整して
行っている反射的行動です。

アドレナリンとコルチゾールの働き

さらに細かく言うと、

アドレナリンという
ホルモンの働きは、

血液が濃くなり、負傷して血液を
凝固させなければならない事態に備えます。

他にも色々な作用が出るのですが、

これら体の反応は一瞬の
うちにすべて起こります。

ただ、現代では、このような強烈な
反応を必要とする場面は稀です。

しかし、どんなストレスであれ、

・子供がケンカしたとき
・仕事に遅刻しそうなとき

など軽いストレスであっても、
体はこの反応を起こします。

その結果、徐々にストレスが体を浸食し

消化器官や心臓の疾患、
免疫力の低下、筋肉の緊張
さらにガンにつながる事もあるのです。

アドレナリンとコルチゾール

我々の体内の副腎(ふくじん)
という器官では、

ストレスホルモンである、

アドレナリン
コルチゾール

というホルモンを生成します。

アドレナリンで活発したら
コルチゾールで抑えようとする、

これもシーソーのような関係で
バランスを取っています。

しかし、現代社会における、、

外的ストレスであれ、
精神的ストレスであれ、
食事によるストレスであれ、

体にかかる慢性ストレスは、
この副腎に大きく影響を与えます。

アドレナリンとコルチゾールの
働きのバランスを崩すのです。

その結果、

長期的の慢性的ストレスや病気、

カフェインやアルコールなど、
興奮性の飲み物への依存、
長期にわたる糖分の摂り過ぎなど

副腎がたくさんの刺激を
受けたり弱ってしまう結果、

副腎の働きは悪くなります。

副腎の健康を気にしよう

その結果、生命活動に欠く事の出来ない
副腎さんの能力が低下します。

そうです。

ストレスは、
あなたの健康も美容も長寿も
大きく邪魔する厄介な奴です。

上手くバランスを取る
必要があります。

なんとかして、
対処していく必要があるんですね。

そのためには副腎の健康を
気にする必要もあるのです。

世間ではあまりこの臓器を気にして
健康レベルを高めようと言う人は
多くありません。

ストレスと対処し、
副腎の健康を上げる、

そんな対処法もこのコンテンツ
では発信していくので、

しっかり備えて、対処していって下さい。

それでは、また。

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