unnamed

副腎や脂肪細胞でコレステロールから生成される女性ホルモン


今回のテーマは、

副腎や脂肪細胞でコレステロール
から生成される女性ホルモン

について紹介します。

ダイエットやアンチエイジングに
励む女性の多くは

「コレステロール」

という言葉にあまり良い
イメージを持っていないかもしれません。

しかし実はホルモンの
材料となるのは

コレステロールなのです。

女性ホルモンは副腎と言う器官や
脂肪細胞で生成されるのですが、
(男性ホルモンも大体同様)

これまで、女性ホルモンの代表である、

エストロゲンやプロゲステロン

というものを紹介してきて、

閉経後の女性はこの
エストロゲンやプロゲステロンの
量も減って行ってしまう。

という話をしたのですが、

だからといってもちろん、

「ただ闇雲に増やせば良い!!」

という訳ではありません。

秘訣はとにかく、

「バランス、バランス、バランス」

なのです。

女性ホルモンの量にだけ注目すると…

確かに閉経後のエストロゲンの量
というのは減って行くのですが、

副腎や脂肪細胞で生成され続けるので、
閉経前の40%くらいは維持されます。

同じくプロゲストロンも
副腎でわずかに生成されるのですが、

これは元の量の1%程です。

ホルモンの活動が制止するこの時期を

「月経から解放されて人生を楽しむチャンス」

と捉える人も、

「もう若くはないんだな…」

と不安を感じる人もいます。

そして、これらのホルモンの
量が減り続ける事で、確かに、

骨粗鬆症のリスクや心臓病のリスクなど

女性特有の加齢に関係する
病気の危険性が増すんですね。

だから、それらを何とか避けたい…

そんな気持ちはよく理解できます。

乳がんのようなホルモン依存性のがんの
危険性も、閉経後に大きくなります。

しかし、その量を増やす

西洋医学や美容整形の
世界で行われるような

ホルモン剤や科学的、人工的な
措置をする事は正しいのでしょうか?

いいえ、

むしろ問題を大きくする恐れがあります。

脂肪細胞とホルモンバランスが崩れ問題が起きる

実は、こうした病気の発生率も
食文化の違いで比較し見ると

うまく、リスクを回避する
ヒントが見えてくるんです。

かつては西洋と東洋では

圧倒的に西洋の方が婦人病の
リスクは高かったのですが、

東洋に西洋風(特にインスタントな
西洋料理)が入ってきた事で、

ほぼ同じ、或いは東洋の女性の方が
ホルモンバランスを崩す事になってきています。

例えば、

脂肪細胞と女性ホルモンの関係は
非常に深い関係があるのですが、

高コレステロールと言うのは
女性ホルモンに影響が起き、

生活習慣病のリスクが高まる事は
知られていますが、

低コレステロールによっても
ホルモンの健康被害は起こります。

性ホルモンを作る
原料がないのですから当たり前です。

偏った栄養の食生活に
偏った知識でのダイエットなど
無理に食事制限するなどの弊害です。

拒食症など摂食障害で、
がりがりに痩せてしまった女性の

ほとんどは生理が止まってしまいます。

過度なダイエットをした場合も同じです。

或はスポーツ選手のように
食事の量に見合わない運動量を
した場合も

低コレステロールになり
生理が止まってしまうと言います。

それくらい男性以上に
女性は食事の影響が出やすいです。

もちろん適切な量の女性ホルモンが
副腎から分泌されていれば、

問題はありません。

美しさや若さを保つ事になります。

現代の食生活では、

油のとり過ぎによって
女性ホルモンの分泌が過剰になり、

さまざまな婦人病疾患などを
引き起こす事もあるのです。

だから、これからあなたには
毎日の食事の質に気を使って、

ホルモンバランスを整えて
欲しいと考えています。

そんな食事法、栄養摂取のコツも

すべて伝えていくので
これからも楽しみにしておいて下さい。

ホルモンバランスを整え元気な長生きを

ちなみに、、

あなたは長生きしたいと思いますか?

「あなたは何歳まで生きたいですか?」

と20代から30代の100人に
尋ねたあるアンケートによれば、

一番多かったのは
「80~90歳」で32%でした。

主な理由は

「長生きして色々な経験をしたいから」

と言うものでした。

…納得な理由と思います。

しかし逆に「長生きしたくない」
と考えた人も多くいる事も分かりました。

長生きしたくない理由は

「身体が元気なうちに死にたいから」
家族など周りに迷惑をかけたくないから」

がともに57.1%でトップでした。

この調査結果は

「長生き」という言葉が
必ずしもプラスのイメージで
捉えていない事を示しています。

しかしホルモンバランスを整え、
アクティブに長生きできたとしたら、、

この答えは違っていたものでしょう。

女性ホルモンは副腎と言うマイナーな
器官や脂肪細胞から作られるのですが、

ここに注目するべきです。

あなたの意思一つで
あなたも素晴らしい選択肢を
人生に取り入れる事が出来ます。

現在日本人は世界に誇るほど
長生きできるようになりましたが、

年を取ってからも
アクティブでいられる人は多くありません。

ほとんどの高齢者が
心身の至る所に不調を抱えています。

しかしナチュラルにホルモンバランスを
整える事が出来れば、

「老い」や「体調不良」による
制限からかなりの部分解放される
事が出来るのです。

楽しく長生きできるなら
それに超した事はないはずです。

一緒に頑張りましょう。

unnamed
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。