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エストロゲンとプロゲステロン二つの女性ホルモンの特徴と働き


今回のテーマは、

エストロゲンとプロゲステロン
二つの女性ホルモンの特徴と働き

について紹介します。

ホルモンの問題は人それぞれです。

個別具体的に違うものですが、

女性のホルモンバランス
の問題はどう解決するのが
一番良いのでしょうか?

それにはまず、

エストロゲン(卵胞ホルモン)

プロゲステロン(黄体ホルモン)

という二つの主な女性ホルモンの

相互作用の働きを
理解しなければなりません。

これから少し専門的な
話もしていきますが、

しっかりと学んでいって下さいね。

受験時代や学生時代など、

あまり役に立たない勉強をしてきて、
勉強は嫌だと思うかもしれませんが

このホルモンについては学べば学ぶほど

若くなっていき、美しくなっていき、
健康になって行くのですから、

学ぶ価値はあると思います。

なるべくわかりやすく説明していくので
しっかり理解していって下さい。

女性ホルモンの代表エストロゲン

エストロゲンは、

女性ホルモンの代名詞とも
言えるホルモンです。

主に卵巣から分泌され
「卵胞ホルモン」とも呼ばれます。

エストロゲンは、

女性の生理周期を作る
特徴で有名ですが、

実は神経や脳にも大きく
影響しています。

それだけでなく、

血管を広げて血栓を
作りにくくしたり、

心臓を保護したりと、

その働きの作用は実に
400以上とも言われ、

特に女性の身体の中で
大活躍しているホルモンです。

体内のエストロゲン量は
40代半ばから急激に低下します。

それによって色々な
トラブルが生じやすくなり、

その代表的な症状が
「更年期障害」です。

体温異常やのぼせなどの他、
うつ症状もあります。

女性の場合はそれに加えて、

子宮や膣の収縮、失禁、肌、
乳房のたるみ、顔のシワの増加、
気分のむら、性欲減退

などの症状が大きく現れます。

特に代表的なのが、

顔面紅潮、寝汗、うつ症状や
疲労感です。

天然のエストロゲンの特徴や働き、効果

こうした症状を解決
するのはどうすれば良いでしょうか?

ナチュラルに天然のエストロゲンの
バランスを整える事で、

この大変な症状を治療、
予防する事ができます。

また心臓病、脳卒中や動脈硬化
などの心血管系の疾患や

黄斑変性症、白内障、骨粗しょう症
などの加齢に伴うさまざまな疾患に
対する予防効果があるだけでなく

アルツハイマー型認知症の予防や
記憶力の低下、うつ症状、情緒不安定
などの精神的な症状にも効果があります。

さらに、膣の収縮、乾燥などが
進む事で起こりやすくなる

起こりやすくなる尿路感染症にも
なりにくくなります。

運動神経にも関係があり、
転倒の予防効果もあります。

もちろん美肌への好影響も
無視できません。

エストロゲンは

肌の弾力を維持してシワを
できにくくする効果があります。

更年期以降、
そのエストロゲンが激減すると

それまでのコラーゲンやエラスチンを
作る事ができなくなります。

そうなった女性の肌は薄く
弱くなってシワが増えます。

そこで天然のエストロゲン
バランスが整えられれば、

こう言った症状が進む事を
防止し、回復してくれます。

美容、健康、長寿に
重要な働きをするホルモンです。

エストロゲンと内分泌器官

女性の生殖器というのは、

子宮、子宮頸部、卵巣、そして卵管

からなります。

そして、子宮の内壁を
子宮内膜と言いますが、

女性の人生で妊娠が可能な間は、

毎月、これらの器官がホルモンの力の
助けを借りて妊娠の準備をします。

子宮というのは普通
握りこぶしくらいの大きさですが、

妊娠すると、スイカくらいの
大きさにまで広げる事ができます。

子宮の筋肉というのは、
他の筋肉と違う特殊な性質があり、

陣痛を起こして赤ちゃんを
出産できるというだけでなく、

分娩から数週間で
元の大きさに戻る事もできます。

そして女性ホルモンというのは
主に卵巣で作られるのが特徴ですが、

他にも、副腎や脂肪細胞で
作られる事もあります。

またそんな「ホルモンを作りなさい」と
指令を出すのが脳にある

視床下部(ししょうかぶ)

下垂体(かすいたい)

という所です。

エストロゲンはバランスが大切

ナチュラルなエストロゲンには
素晴らしい効果がありますが、

多々それを増やせば良いと
言う訳ではありません。

少なくても問題ですが、

エストロゲンの量が過剰になったり、

プロゲステロンの量との
バランスが大きく崩れると、

身体は不調を起こします。

「エストロゲン過剰」状態になると、

乳がん、子宮がんのリスクが増加し、

体重が増え、太りやすくなり、
むくみやすくなり、

うつや睡眠障害
イライラなどが出現します。

エストロゲン優勢は

エストロゲン製剤など
処方薬の取り過ぎ、

他にも運動不足や偏った食事、

他にも「環境ホルモン」による
対婦負への女性ホルモン様物質の
蓄積などによって生じます。

また更年期前に

プロゲステロンの分泌量が
減少する事で、

相対的にエストロゲン量が
多くなる事でも起こります。

つまりこれは更年期が
近づきホルモンバランスが
崩れてきたときに現れる状態です。

こうした状態の改善には
次回紹介するプロゲステロンが
強力な効果を発揮します。

あまり長くなりすぎると
混乱してしまうかもしれません。

今日はこの辺にしておきます。

エストロゲンという
女性ホルモンの特徴と働き

そしてプロゲステロンと
協調して働くと言う

これまでの所をしっかりと
理解しておいて下さい。

それでは、また。

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