知りたい「マグネシウム」サプリメントの効果、効能、副作用

知りたい「マグネシウム」サプリメントの効果、効能、副作用
今回のテーマは、

知りたい「マグネシウム」
サプリメントの効果、効能、副作用

について紹介します。

主な効能は様々な酵素の働きに
不可欠な栄養素です。

主要ミネラルのひとつで
重要な栄養素ですが、

体内に存在するマグネシウムの
半分は骨に含まれています。

マグネシウムに幅広い効能が
あるのはあまり知られていません。

決して目新しいサプリメントではありあませんが、

知れば知るほど、
このミネラルの優秀さはうかがえます。

マグネシウムには

心臓の鼓動や骨の生成、
血糖値の調節など、

生命維持に関わるほぼすべての
機能に関与しています。

マグネシウムは様々な酵素の働きに不可欠で、
細胞内の電解質のバランスを保ち、

細胞活動の番人と呼ばれる程、
細胞機能に重要な役割を果たしています。

小麦ふすまやアーモンド、
豆腐などの食物に多く含まれていますが、

現代社会では精製技術や加工された
食品があふれています、

こういった加工の過程でマグネシウムや
他のミネラルが減少しています、

また、私たち日本人の食生活は欧米化され
肉や乳製品が多くなり

ほとんどの現代人は
食物から十分な量の
マグネシウムが取れていません。

そういった意味でもサプリメントで
摂取する事は重要と言えます。

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マグネシウムの主な効果、効能

<マグネシウムの主な効能>

・生活習慣病に対する効果
・腎臓結石の予防効果
・月経前症候群(PMS)の予防
・妊娠時に生じる下肢痙攣の予防

マグネシウム欠乏症になることが
多い女性にとっては特に、

マグネシウムサプリメントは重要です。

閉経期を迎えた女性は
マグネシウム量が減少し、

心臓まひや心臓発作の
原因となる血栓ができやすくなります。

またマグネシウムの減少は
骨粗鬆症を招く事もあり、

妊婦はマグネシウムが欠乏すると
妊娠中毒症にかかりやすく、

月経前症候群(PMS)も
マグネシウムの欠乏に原因があります。

マグネシウムには
脂肪を燃焼してエネルギーに
変換する働きがあり、

この働きは男女を問わず
非常に大切です。

疲労やだるさを感じたら
それはマグネシウム欠乏症の
兆候かもれません。

アメリカ農務省の
人類栄養学研究センターで
行われた研究によると

マグネシウムが不足している
閉経期の女性ほど
エネルギーレベルが低くなり

さらに脂肪が十分に燃焼できなくなり、
体力を使うのがこんなになるそうです。

これはダイエットをするのに
悪循環になります。

とても疲れているので運動できない、
運動ができないから体重が増え、
余計に疲れを感じる。。

この悪循環に陥らないためにも
是非マグネシウムを十分に摂るように
心がけるようにしましょう。

マグネシウムの作用や科学的研究

マグネシウムは科学的研究結果により
以下のような作用が分かっています。

マグネシウムは体内における
酵素反応に関与していて、

エネルギー産出の調整や
たんぱく質の合成などを行います。

細胞レベルでは、例えば、
マグネシウムは電解質の濃度を
調整するイオンチャンネルで働く

酵素に欠かせないミネラルで、
骨の成長や維持にも必要とされています。

数多くの研究で、
効能の安全性が確認されています。

例えば、マグネシウムと
虚血性心疾患との関連について

いくつかの研究が報告されています。

それによると、

カルシウム/マグネシウムの比が小さい
(マグネシウムが多い)グループでは、

虚血性心疾患による
死亡率が低く、

心臓病の予防におけるマグネシウムの
重要性が示唆されています。

ちなみに
日本の水は軟水と呼ばれ、
カルシウムやマグネシウムの少ない水と言われています。

ヨーロッパの水は地域によってもちろん差があるのですが、

マグネシウムやカルシウムが多く含まれており
硬水と呼ばれています。

研究調査によると、マグネシウム含有量の多い
硬水地域に暮らす人々ほど、

心臓疾患による死亡率が低いという
報告もあります。

最近ではエビアンやボルビックなど
硬水のペットボトルの水も

コンビニなどで売られていますので、
試してみると良いでしょう。

マグネシウムの摂取法と注意点、副作用

マグネシウムを多く含む食材と言うのは

ナッツや胡麻、アーモンド
落花生などナッツ類や

昆布やひじき、のりなどの海草類,

他には玄米,大豆,ごま,玄米,緑黄色野菜などです。

ただマグネシウムは食品の精製過程や
調理の過程で失われやすいミネラルです。

吸収率も低いため、

不足しがちなマグネシウムを
補給するためにサプリメントをとるのもオススメです。

サプリメントで摂取する際は
通常の所要量に従って利用しましょう。

注意点としては、

マグネシウムは通常の
食材に由来する成分なので、

特に問題となる健康被害や
副作用は知られていません。

またサプリメントとして多くの人が
摂取するカルシウムの過剰摂取が

マグネシウムの不足へとつななることがあります。

理想的な比率は

カルシウム:マグネシウム=2:1です。

乳製品の摂取量が多い欧米の地域では
このカルシウムとマグネシウムの摂取比率が
3:1から4:1と高くなっており、

これらの地域では心臓疾患による
死亡率が高いことが報告されています。

カルシウムとマグネシウムは
バランスよく摂取することが大切です。

ただし、一部の医薬品との
相互作用を示唆するデータがあるので、

何らかの医薬品を併用する場合、
主治医に相談の上、利用しましょう。

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