知りたいナマコ、シーキューカンバー・サプリメントの効果、効能


今回のテーマは、

知りたい「ナマコ(シーキューカンバー)」
サプリメントの効果、効能、副作用

について紹介します。

日本人はナマコを食しますが、
実はナマコ(シーキューカンバー)
サプリメントもあります。

アミノ酸類が豊富で
免疫力を高める効能のある食材なのです。

進化の過程の中で見ると、
ナマコは下等で、植物相と動物相の
中間に位置します。

英語では
「シーキューカンバー(海のキュウリ)」と
称されるくらいなので、

姿は植物のようでありながら
海中に生息し、呼吸をする動物です。

雌雄異体で

再生能力が強く、

内臓を肛門から吐出しても
死ぬ事無く再生するようです。

海底の泥と一緒に
沈積している有機物を口に入れて
栄養とします。

緩慢な動きが特徴の
ナマコですが、

一部のナマコは骨片を地物に
引っ掛けて速やかに運動するそうです。

海洋のあらゆる震度に分布しますが、

大深海底におけるナマコの
生物量比率は高く、

漢方の世界などでは
重視されているサプリメントです。

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ナマコ(シーキューカンバー)の主な効果、効能

<ナマコ(シーキューカンバー)の主な効能>

・免疫力を高める作用
・皮膚細胞の活性化や老化の抑制作用
・脂肪肝予防・肝機能強化・血糖値低下作用
・高血圧・コレステロール低下作用

シーキューカンバー(ナマコ)は、

中国では海参(海の人参(ジンセン))と呼ばれる
ほど漢方薬成分として重宝されています、

また、中華料理の高級食材として

日本、中国など世界中で高値で取引されています。

何世紀もの間、
ナマコはアジアで食材や薬として
利用されてきました。

最近ではアメリカでも、

メーン州沖で獲れたナマコから
作られたサプリメントが関節炎の
治療薬として人気が高まっています。

メーン州の研究者、
ピート・コリンによると、

ナマコの体壁は人間の軟骨に
良く似ているそうです。

ナマコにはグルコサミンや
コンドロイチンが豊富に含まれており、

これらは軟骨を構成する
重要な要素です。

軟骨は衝撃を吸収して
骨を保護する結合組織で

軟骨が摩耗すると
骨同士がすれあって、

関節炎の典型的症状である
痛みや炎症を起こします。

ナマコはこのほか、
ヒドロコーチゾンより高い
抗炎症作用を持つ物質が含まれています。

ヒドロコーチゾンは
抗炎症剤、鎮痛剤として
非常に効果が高いのですが、

深刻な副作用があって
血圧を上げ、コレステロールを増やし、

骨をもろくし、肌を弱め、
免疫システムを衰えさせてしまいます。

ナマコは関節炎や滑液包炎といった
骨格系の病気にまつわる痛みや
こわばりを和らげながらも、

ヒドロコーチゾンのような
副作用はありません。

運動選手は関節の酷使からくる
軟骨の摩耗負傷を早く治すために
ナマコを利用すると良いでしょう。

人間だけでなく、
動物の関節炎にも効果があります。

ナマコには、朝鮮人参に代表される
ジンセンなど強壮性生薬などに含まれる

トリテルペングルコシド系のサポニンが
含まれていることが明らかになり、

ナマコに含まれるサポニン類の免疫増強作用
抗炎症、及びガン細胞に対する
薬理学的研究も進められています。

さらにはナマコの油には、抗炎症作用がある脂質、
EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)
も発見され、その効能が期待されています。

ナマコ(シーキューカンバー)の摂取法と注意点、副作用

最高級のナマコは黒ダイヤと言われ
1キロ25万ほどする高級材料です。

多くの種類のナマコが
食用とされますが、

代表的なマナマコは生息場所によって
アカコ、アオコと呼ばれ、

生食されたり、
いりこ(乾製品)となります。

沖縄方面では、
クロナマコ、バイカナマコなど

乾製品になる事が多いですが、

前者に似たニセクロナマコは
毒性があって食用にはなりません。

毒性と副作用は違いますが、

ナマコの毒性の強さは個々によって違いますが、

皮膚の傷から染み出る液によっては
魚が死ぬほど強力なものもあるそうです。

ナマコの毒は経口的に
摂取する場合、毒性は弱いですが、

量が多いと嘔吐などの
中毒症状がおこると言う報告もあります。

サプリメント、漢方の形で
摂取する場合は、

容量用法を守って
摂取すれば問題ないでしょう。

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