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知りたい「ケルセチン」サプリメントの効果、効能、副作用


今回のテーマは、

知りたい「ケルセチン」
サプリメントの効果、効能、副作用

について紹介します。

ルチンやヘスペリジンといった栄養と
良く似たケルセチンというサプリメントは、

早くもバイオフラボノイド、
抗酸化物質のトッププレイヤーに
立とうとしています。

1930年代にノーベル賞を受賞した
アルベルト・セント・ジョルジによって発見され、

ビタミンPと呼ばれていました。

しかしこの物質には
恵まれない過去があります。

セント・ジョルジによって、
ビアオフラボノイドには
毛細血管を強化し、

血液循環をよくする働きがあると
報告されてからは、

当時は歯茎の出血や
血液循環の不良に伴う
病気に処方されていました。

ところが、1968年、

現代では信じられないような理由で、
アメリカ食品医薬局(FDA)は、

バイオフラボノイドには
薬効はないという判断が下されました。

しかし粘り強く、
研究者が研究を続けたおかげで、

30年ほどたちようやく、
バイオフラボノイドには
計り知れないほどの価値があることが分かったのです。

ケルセチンを始め多くの
バイオフラボノイドは
ガンと戦う働きをします。

赤タマネギや黄タマネギ
ブドウやイタリアカボチャなどに
含まれる栄養素のケルセチンは

現在発見されている中で
最も効果の高い抗がん物質とされています。

アメリカ国立がん研究所と
北京がん研究所が発表した
研究結果によると、

ケルセチンを最も多く含む
タマネギとニンニクを食べている人は、

そうでない人に比べて
ガンのリスクが20倍も低いそうです。

さらに試験管試験と
動物実験で分かったことが

ケルセチンは細胞内で
癌を発生させる危険因子を阻害し、

がん細胞の広がりを抑制することで、
ガンを初期段階で食い止めてくれます。

また最近では、
アレルギー性疾患や炎症疾患の
治療薬としても注目を集めています。

ケルセチンはくしゃみや鼻づまり
涙目といったアレルギー症状を引き起こす
タンパク質、ヒスタミンの分泌を抑えます。

事実、ケルセチンは
抗アレルギー処方薬に似た働きで
ヒスタミンの分泌を止めるのです。

ケルセチンや他のバイオフラボノイドは、
市販の抗アレルギー用サプリメントに
配合されています。

またケルセチンは炎症作用が強い
ロイコトリエンの分泌も抑えます。

このサプリメントはあらゆる人に
効果がありますが、

特にアレルギーや炎症のある人は
十分に摂るようにして下さい。

毎日タマネギを1,2個食べれなければ、
ケルセチン・サプリメントがおススメです。

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