人体にも電気が発生している、、

前回紹介したように
電気治療が不遇の時代を迎える中、

20世紀に入ると再び、

生物の電気的な性質を調べようとする

電気生物学というジャンルが
急速に進歩していきました。

心臓、筋、目、そして
脳といった器官の活動は、

電気的な性質を持っている

と言う事が分かったのです。

人体に流れる電気

その活動を記録して行くことで
異常を調べる便利な診断機器が
次々と開発されたのです。

電気生物学の研究が進み電気と
言うものの正体が徐々に明らかになる事で、

電気は生命論者が探し続けてきたような
曖昧模糊とした力ではないんだと、、

電気の関心は薄れて行きました。

スポンサーリンク

しかし、生命論そのものが
すたれた訳ではありません。

電気や磁気をはじめとする、
自然界のエネルギーや力が
全て解明された訳ではありませんし、

それらエネルギーが生物にとって
どのような意味を持つのかさえ
分かっていなかったのです。

機械論派と生命論派の

感情的対立と論理的対立は
今なお続いています。

この対立が続くおかげで、

組織や臓器から発生する電気や磁気
には生物学的に重要な意味があるかもしれない

と主張しても、学会からは
なかなか認められないのです。

科学者の大半は、

生体が発する電気や時期は細胞の
活動の副産物に過ぎない

と考えており、

診断にしか応用できない
と考えているのです。

ただ、これから説明して行くのですが、

もはやその考え自体が通用できなく
成っています。

生体が発するエネルギーと言うのは、

単なる生理学的反応の
副産物ではなく、

体内のコミュニケーションの一部を
になっていることが分かってきたのです。

エネルギーは、ただの生理学的反応の
副産物ではない。

このテーマに関する研究と言うのは、

世界各国で、医学研究施設や機関で
行われています。

電磁気医学の復活

という兆候として新しい電磁気医学には、
最新の科学的知識を集約した裏付けもあります。

フレクスナー・レポートによって
もたらされた機運の中で、

生物の成長や発達に対する電気の作用を
研究してきた優秀な科学者たちは、

自分たちが不利な立場に立たされている
事に気づいていました。

そして、逆境に立たされた研究者の中には
主流科学の研究で大学の職を得てから、

エネルギーの研究を始めた人もいます。

多くの科学者たちが職を追われる
不安を抱えながら、生体エネルギーの
研究を追求してきたのですが、

今となってようやく、

彼らは不安にさいなまれなくても
すむ時代に入ってきたのかもしれません。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。