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知りたい「リポ酸」サプリメントの効果、効能、副作用


今回のテーマは、

知りたい「リポ酸」サプリメント
の効果、効能、副作用

について紹介します。

主な効能はアンチエイジングと
デトックス効果です。

リポ酸は人間の肝臓や腎臓、
心臓などの臓器にも存在し、

ビタミンと同じように
補酵素としての働きをする物質で

別名:チオクト酸と呼ばれます。

最近日本の健康食品店でも入手できる
ようになったサプリメントであるリポ酸は、

ビタミンに似た物質で
体内で自然に生成されます。

リポ酸は「万能の抗酸化物質」として親しまれ、

フリーラジカルから体を守ると言う
重要な役割をするので

ヨーロッパでは糖尿病の
治療に広く使われています。

私たちは年を取るにつれ、
体内では十分な量のリポ酸を
生成できなくなるため、

サプリメントによって補う必要があります。

リポ酸・サプリメントの主な効果、効能

<リポ酸の主な効能>

・エネルギー生成作用
・抗酸化作用
・抗酸化作用の再生作用

カルフォルニア大学バークレー校の
膜生体力学グループを率いる著名な科学者

レスター・パッカー博士は

リポ酸と抗酸化物質の権威です。

博士の発見によると、
リポ酸は特定の働きしかしない
抗酸化物質とは違って、

他の抗酸化物質が不足した時に
ピンチヒッターとなる

「フリーエージェント」とも言えます。

つまり、ビタミンEやビタミンCが不足すると、
一時的にリポ酸がその役割をしてくれるのです。

またリポ酸にはビタミンCやビタミンEの
効果を高める作用もあります。

最近になって、ボディビルダーの間で
リポ酸に効果が話題になっています。

運動中は、身体はエネルギーを
作りだすために普段以上の酸素を要求します。

酸素使用量が増えるほど
フリーラジカルが生成され、

激しい運動を行った際に
筋肉痛やこわばりが起きるようになります。

リポ酸を摂取していると、
トレーニングを行った翌日に
痛みや不快感を感じないと言う話があります。

なので、ダイエット中の
運動と共にこのサプリメントを
服用するのもおススメです。

リポ酸はドイツを中心に
ヨーロッパでは30年以上前から

2型糖尿病の合併症としての
神経障害の有効な治療薬として
使われていたようです。

日本でも従来は医薬品としてしか
認められていませんでしたが、

2004年6月から
サプリメント用途で

使用が解禁になって注目を集めています。

リポ酸・サプリメントの作用や科学的研究

リポ酸が、
体内で消費されたビタミンC、Eを
再生して抗酸化レベルを高める事は
ヒト臨床試験でも証明されていて、

米国抗加齢医学認定医と
立山化成が行った実験では、

リポ酸が血中のビタミンC、Eを
増やすと言う結果が得られています。

14名の被験者に
リポ酸1日200mgを
1ヶ月使用してもらい、

摂取前と摂取1ヶ月後を比べると
血中のビタミンC、Eとも
大幅に増えていました。

リポ酸はこれら抗酸化物質を
増やす事でアンチエイジングに寄与します。

一方、リポ酸に
身体の中の有害物質を排除する
デトックス効果もある事が分かりました。

平均年齢41歳の12名に

1日190mgのリポ酸を
3週間投与した所、

3日後或は7日後には

水銀、ヒ素、カドミウムと言った
有害物質が優位に排泄されました。

さらに、パッカー博士の研究室では
驚くべきニュースがあり、

動物実験により、リポ酸は
卒中(脳に血液が送られなくなる)
による損傷を治癒することが分かったのです。

卒中は死因のトップクラスに位置しており、
これによって脳に重度の損傷が起き、
マヒしてしまう事があります。

これまで卒中の治療法は
見つかっていないのですが、

人間に対しても動物と同様の
効果があるとすれば、

卒中による損傷を
最小限に抑える治療法と
なりえるかもしれません。

リポ酸・サプリメントの摂取法と注意点、副作用

アンチエイジング物質として
注目されるリポ酸ですが、

体内でわずかに合成されるものの
その量は十分ではありません。

しかも、加齢とともに
合成量は減っていくので

中年期以降は意識して
補給する必要があります。

食品でも牛の内臓やほうれん草、
ブロッコリー、トマトなどに
リポ酸は含まれています。

ただ食事だけで十分に
補給できる訳ではなく、

サプリメントを上手に
利用したいですね。

αリポ酸協会の自主基準では

リポ酸の摂取量を目安を
1日100mg

摂取上限を1日200mgとしています。

コエンザイムQ10やカルニチンと
組み合わせると相乗効果が
期待できると言えます。

主だった副作用の報告は
されていません。

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