知りたい「ラクトフェリン」サプリメントの効果、効能、副作用

知りたい「ラクトフェリン」サプリメントの効果、効能、副作用
今回のテーマは、

知りたい「ラクトフェリン」
サプリメントの効果、効能、副作用

について紹介します。

ラクトフェリンというサプリメントは
最近注目の善玉バクテリアを増やすサプリメントです。

今世紀初頭、
人間の平均年齢はわずか47歳で、
死因の第一位は感染症でした。

現在は栄養状態が良くなって、
環境も衛生的になり、

抗生物質の発明もあって
当時よりも30年以上も伸びました。

ペニシリンなどの薬品の登場で、
肺炎や連鎖球菌のような致死性の
感染症から救われているのです。

とは言え、現代人の私たちは今、
新たな問題に直面しているのです。

抗生物質によって多くの生命が救われましたが、
抗生物質は多くの面でその有効性を失いました。

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抗生物質を過剰に使用したことで、
医薬品に耐性を持つ「モンスター」耐性菌を
生みだしてしまったのです。

その結果、世界中の病院では
薬物耐性のある

ブドウ球菌感染症(MRSA)
が横行しています。

抗生物質は徐々に効果を無くしています。

特に子供に見られる耳感染症などの
病気には効果がありません。

これは将来もっと大きな問題になるであろう、
細菌感染症と戦う新しい道を模索しなければならない
ことが明白になっています。

抗生物質の使用を控えれば
本当に必要な時に効果も得られるでしょう。

そこで注目したいのが、
最近自然食品店などで見かけるようになった
ラクトフェリンというサプリメントです。

ラクトフェリンは母乳に
豊富に含まれるたんぱく質で、

幼児の腸内で「善玉」バクテリアの
バランスを保つという大きな役割をします。

この「善玉」バクテリアは
病気を運ぶバクテリアの成長と
活性を抑えますから、

ラクトフェリンの働きは重要です。

ラクトフェリンは
いくつかの方法で有害バクテリアを攻撃します。

まずバクテリアの体を守っている
細胞膜に侵入してバクテリアが
再生できないようにし、

次に体内の余分な鉄分を
抑えることで有害バクテリアを
飢え死にさせようとします。

バクテリアにとって鉄分は
不可欠な栄養素なのです。

善玉バクテリアも悪玉バクテリアも
見境なく殺す抗生物質とは違い、

ラクトフェリンは体内の
善玉バクテリアを増加させるのです。

日本では、小児科医が
ラクトフェリンを耳感染症の
治療に用いています。

アメリカでは、最先端の代替療法士が、
化学治療中のガン患者など、

免疫システムが低下している
患者に処方しています。

ヨーロッパで行われた研究で、
化学療法を受けている患者に
ラクトフェリンを投与したところ、

投与されていない患者と比べて
下痢などの不快な副作用が軽減しました。

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