色で健康になったり病気を治癒する方法(色彩療法の歴史)

前回の電気を使った治療法と同じく、
エネルギー療法の分野の一つとして
興味深いのが「色」を使った治癒方法です。

1873年、ニュージャージ州の
イーストオレンジという町で牧師をしていた

エドウィン・D・バビット

という興味深い人物がいます。

彼は自らの実験の元

『光と色の原理』

という本を出版したのですが、

彼が行った実験というのが興味深くて、

数週間真っ暗の部屋に閉じこもり
そこから出たときの視覚を調べると言うものです。

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長い間、暗い場所にいると視覚が
極めて鋭敏になり、人体を良く見てみると

身体の周りに発生する
エネルギーが見えるようになる

…というバビットさんの発見なのですが、

こう聞くと、ただの幻覚じゃないか…

と思いたくなるような話ですが、

人体のエネルギーが見えると言うと
普通は胡散臭いと思われがちなのですが、

バビットさんは

頭の周囲に見えるエネルギーを
鮮明な図に残しているのです。

そして、バビットさんが書いた図を見てみると

全ての線が頭の中央部に
収束している事が分かります。

バビットさんの図が描かれてから
もう100年以上過ぎているのですが、

彼が見たエネルギーというのは、

左右の大脳を結ぶ脳梁の
神経束の活動ではないか…

という推測があります。

真実はまだ分からないですが、

バビットさんは

単純に色の力を取り入れた治療を行い、
人々を癒していったと言われています。

またその技法を他の人々や
多くの後継者にも伝えています。

色彩療法として現代にも受け継がれている
色を使った治癒方法ですが、

なぜ色で病が治癒されるのか…

人体はまだまだ未知な部分でいっぱいなのです。

人間は本当に興味深いですね。

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