知りたい「L-アルギニン」サプリメントの効果、効能、副作用


今回のテーマは、

知りたい「L-アルギニン」
サプリメントの効果、効能、副作用

について紹介します。

主な効能は成長ホルモンを分泌し、
健康レベルをあげアンチエイジングに
関与してくれる作用です。

アミノ酸はたんぱく質の
最小単位で、

身体の基本物質です。

人間の身体を作るアミノ酸は
20種類あり、

アルギニンはアンチエイジングの関与する、
アミノ酸のひとつです。

成長ホルモンの分泌に関係があり、

筋肉を増強し、免疫機能を
強化する効果があります。

アルギニンはその効能の幅広さから
スーパーアミノ酸と呼ばれており、

特に中高年にとっては効果的で、

最も気になる生活習慣病を
予防する効果があります。

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L-アルギニンの主な効果、効能

<L-アルギニンの主な効能>

・免疫機能の増強
・動脈硬化の改善
・アンモニア低下作用
・肝機能強化
・男性の不妊の治療や精力増強

より良いセ○クスと強い肉体のための
サプリメント、

それがLアルギニンです。

L-アルギニンは、
最近注目され始めたアミノ酸、
アルギニンの天然の形です。

ある研究では、

L-アルギニンには
免疫機能を高める効果があり、

一部のがんに対しても
有効であることが分かりました。

自然療法士は性機能障害のある男性
特に勃起状態が長時間続かず、

セ○クスに支障をきたす男性に
L-アルギニンの摂取を勧めています。

L-アルギニンを摂取すると
下半身に送られる血液が増加し、

勃起状態となります。

残念ながらこの効果は長時間持続しないため、
L-アルギニンを用いてセ○クスを改善するには、

セ○クスを行う約45分間に
摂取しなければいけません。

L-アルギニンはすべての人に
効果がある訳ではないのですが、

その効果を信じるに足りる
報告は集まっています。

また、L-アルギニンは
精子の数を増やすので、

男性の不妊症にも
有効だと言う研究報告もあります。

L-アルギニンはまた
脂肪を落とし、筋肉を作る成長ホルモンの
生成を促す力がある事も知られています。

ボディビルダーは筋肉を増強し、
たるみを無くす目的で
L-アルギニンを使います。

なのでダイエットを目指す人にもいいですね。

また医療現場でも重要な役割を
果たしており、

病院における、術後の傷の治癒や
重度の火傷治療に用いられています。

研究によれば、
L-アルギニンは胸骨の後ろにある
胸腺を刺激して免疫機能を増強すると言う事です。

胸腺には病気と闘うTリンパ球と
呼ばれる重要な細胞(T細胞)があり、

病気の感染から体を保護する為に
待機していますが、

L-アルギニンがこのT細胞の数を増やし、
不必要な微生物から体を守る
力を強化することが分かっています。

さらに日本の研究者が行った
試験管テストでは、

L-アルギニンが人間の免疫細胞に作用して、
人体が持つ抗がん細胞である

NK細胞(ナチュラルキラー)の生成を
誘発することが分かりました。

また動物実験では、
様々なガン腫瘍の成長を抑制する事も
明らかになっており、

現在、L-アルギニンのがん治療への
使用が検討されています。

L-アルギニンの作用や科学的研究

アルギニンの科学的研究で
今最も注目されている理由は

一酸化窒素(NO)との関係です。

NOは車の排気ガスなどに含まれる
有害物質ですが、

1990年代に、NOは
血管を広げて血流を良くし、

血圧を下げる物質だと言う
研究が発表され、

世界中の人々が驚きました。

私たちの身体は必要に応じて
NOを放出します。

例えば、
運動をして血液の流れが良くなると、
血管の内側の細胞(血管内皮)で
NOが作られます。

NOは血管を取り巻く筋肉を
リラックスさせ、

老化して硬くなった血管を
柔らかくして若返らせてくれます。

この血管で産出されるNOの
原料になるのがアルギニンとされています。

そのためアルギニンを摂取すると
血中でのNOが増え、

動脈硬化を予防する効能が
期待されています。

この研究を行った
ルイス・イグナロ教授ら

アメリカのUCLAデービス校医科大学院の
グループで、

1998年にノーベル医学・生理学賞を
受賞しました。

イグナロ教授らのグループの
2004年の報告になると、

遺伝的に高コレステロール血症に
なりやすいマウスにアルギニンと
抗酸化物質を投与した所、

NOが増加して動脈硬化が
約58%抑えられたと言います。

この研究は、運動、抗酸化物質、
そしてアルギニンと言う

三つの条件を設定して
それぞれを比較したもので、

運動によって血管でNOが増えて
動脈硬化が抑制される事、

さらに運動+抗酸化物質で
その効能が高まる事、

そしてさらに、
運動+抗酸化物質+アルギニンで

その改善効果が最も高くなる事が
明らかになったのです。

さらに興味深い事に、

抗酸化物質とアルギニンを
摂取すると、

運動をしなくても動脈硬化を
抑制する事も分かっています。

L-アルギニンの摂取法と注意点、副作用

アルギニン単独のサプリメントの
摂取量目安は1日0.5~1gとされています。

ただ、アルギニン単独よりも、

アルギニン、BCAAなどが
配合されたアミノ酸複合物の方が、

総合的な効能が期待できます。

複合アミノ酸の摂取目安は
通常1日1~3gです。

身体を酷使するときや筋肉痛、
疲労感に応じて量を増やしても
構いません。

副作用として飲み過ぎると
胃が荒れる事も報告されています。

また動脈硬化を抑える働きを
目的に摂取するのであれば、

ビタミンEやビタミンCなど
抗酸化物質も一緒に併用するのが
オススメです。

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