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メラトニンの適切な分泌で美しくダイエット、アンチエイジング


今回のテーマは、

メラトニンの適切な分泌で美しく
ダイエット、アンチエイジング

について紹介します。

睡眠時に分泌されるメラトニンと言う
ホルモンがきちんと分泌されると
美しくダイエットできる事が出来ます。

その理由は、痩せホルモンとは
別のホルモンである「メラトニン」
に関わりがあります。

メラトニンには眠りを誘う役割があり、
眠りについた時、

脳内からメラトニンがたっぷり
分泌されることで

速やかに心地よく
深い眠りに入れます。

さらにメラトニンは

「最強の抗酸化物質」

と呼ばれるほど

アンチエイジングやダイエットに関して
心強いサポートになってくれるのですが、

その働きは以下のようなものがあります。

・眠りを調子して、良く眠れる、
良い眠りを作る。

・時差ぼけや睡眠障害を直す。

・フリーラジカルをなくす抗酸化作用で
老化を防ぐ。

・コレステロール値を低下させる。

・癌を防ぐ、免疫を高める。

これらメラトニンの恩恵を受けるための
環境作りとはどんなものでしょうか?

メラトニンと睡眠の関係

このメラトニンが分泌されるのが
脳の松果体と言う場所です。

おでこの真ん中のずっと奥に位置しています。

昔から「第三の目」
と言うような概念があるように

何かある場所だと
考えられてきたのですが、

ギリシャ時代にその存在は知られ、

松かさのような形から
松果体と名付けられました。

やがてその松果体から
ホルモンが分泌されることが分かり、

1958年には、アメリカで

牛の脳の松果体から
メラトニンが抽出されました。

そして1970年頃から
メラトニンと睡眠の関係が分かってきて、

1993年にアメリカMITで

健康な若い人に0.1グラムのメラトニンを
服用された所、

眠りがとても深くなった
と言う研究結果が出て、

これが「天然の睡眠薬」として
世界中でニュースとなったのです。

メラトニンと美しくダイエットの関係

メラトニンの重要なポイントは、

抗酸化作用と免疫を高める作用がある点、

代謝が悪くなり脂肪が増えるのも、
老化が進むのも、

体内の酸化が原因とされています。

酸化と言うのは有害な老廃物
フリーラジカルが起こす化学変化です。

フリーラジカルと言うのは、

呼吸や食事で取り入れられた酸素が
細胞の中でエネルギーに変換される過程で

細胞内のエネルギー工場である
ミトコンドリアで作り出される有害老廃物です。

なのでもちろん、生きてる限り
どうしてもできてしまう事は避けられません。

特に心身にストレスがあると
フリーラジカルはどんどんできてしまい。

排気ガスやタバコの煙、
化学物質などからも体内に入ります。

だからこそストレスを打ち消すためにも
質のいい睡眠が大切なのですが、

フリーラジカルは細胞に取り付き、
酸化と言う化学変化を起こします

細胞のDNAが酸化されると、

皮膚であればシミやシワができ、

内臓が傷つき機能が低下し、
代謝機能を低下したり、

ときには癌など生活習慣病の
元になる事もあります。

これがダイエットやアンチエイジング
の大きな敵となるのです。

そして病気や老化の大きな要因になります。

抗酸化物質とダイエットの関係

しかし私たちの身体は
そんなフリーラジカルにやられっぱなし
ではないのです。

フリーラジカルを無害化する
「SOD」(スーパーオキシドディスムターゼ)

など各種抗酸化酵素が体内にあります。

これがフリーラジカルを
無害化してくれるのです。

が、年齢とともにこう言った酵素は
減少してしまいますし、

ストレスが多い現代社会では
フリーラジカルはどんどん増える状況です。

だからフリーラジカルに負けない
抗酸化物質が必要です。

そこで、例えばビタミンEなど

強い抗酸化作用のある食材など

例えば含有量の多いモロヘイヤや
大根の葉などを食べる事で、

ダイエットやアンチエイジング効果が
発揮されると言う訳です。

だからこそ抗酸化物質を取り入れる
食事やサプリメントを勧める訳ですが、

ここでメラトニンは、

これまで発見された抗酸化物質の中で
最も強い抗酸化作用を持っています。

しかもこれを自力で体内は作り出すのです。

メラトニンはフリーラジカルを見つけると、

それにくっつき別の化合物にして
無害化してしまいます。

つまり睡眠中はフリーラジカルを
どんどん無害化して、

病気にならない身体を作り、
身体を若返らせるのです。

質の高い睡眠中に
メラトニンは大活躍をしてくれます。

だからこそ適切にメラトニンを
分泌する事こそが、

睡眠ダイエット、アンチエイジング
にとってとても大切な考え方なのです。

メラトニンを分泌するには?

では適切にメラトニンを
分泌させるにはどうすれば良いのでしょうか?

メラトニンの分泌と
深い関係にあるのが、

「光」です。

あなたが眠りにつくときのことを考えて下さい。

部屋の灯りはきちんと消しますか?

それとも、小さな電気だけつけておきますか?

実は、明るい環境では
深い睡眠が得られにくくなり、

痩せホルモンが分泌されにくくなります。

メラトニンが効率良く分泌される明るさは
0.3ルクスと言われています。

蛍光灯のついた部屋の明かりは
300ルクス以上が一般的ですから、

0.3ルクスがほぼ真っ暗の状態で
あることが分かると思います。

ちなみに部屋の明るさが
30ルクス以上あると、

メラトニンの分泌は減り、
眠りが浅くなります。

寝る時間が近くなったら、

まずは間接照明などで
暗めにして眠る準備をします。

その後、寝る時は
小さな電球も消すことで

深い眠りにつき、
ダイエットもアンチエイジングも
成功できるのです。

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