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熟睡とダイエットを加速させる布団、シンプルな寝具の選び方


今回のテーマは、

熟睡とダイエットを加速させる
布団、シンプルな寝具の選び方

について紹介します。

寝る時に良い布団を使うのは
誰にとっても重要です。

もちろん熱すぎず寒すぎず
体温を考慮する事は大切ですが、

それよりもむしろ注目すべきは

布団は腰をバランスよく支えるものを
選ぶことをおススメします。

硬すぎる材質の布団や

薄いせんべい布団は
腰に負担がかかり、

ダイエットの成功を邪魔してしまいます。

背中とお尻と言う背面の
凸の部分に圧力が集中する為に

腰が浮いた状態になってしまうからです。

腰への負担の他、
背中やお尻への血行障害になり、

熟睡はできません。

したがって痩せホルモンも
出にくくなってしまいます。

ダイエット効果が減ってしまいます。

とはいえ、柔らかすぎる布団も
身体が布団に深く沈みこみ過ぎてしまい、

息苦しくなるのでお勧めしません。

自分に合った適度な硬さの
布団を選ぶ事が重要です。

熟睡できる布団選びの基準

それでは、どのような布団であれば、
深い眠りにつき、熟睡でき

さらにダイエット効果も発揮する
布団を選ぶ事ができるのでしょうか?

これは前回紹介した
ダイエットに効果のある枕選びの時と同様に

S字カーブを使って考えてみましょう。

枕の時は、頭とくびのS字カーブでしたが、
布団選びには背骨のS字カーブを活用します。

私たちの体は、背中とお尻は
後ろ向きのカーブ、

腰は前向きのカーブを描いています。

仰向けになったときにも、
この姿勢を維持するようにしたいのです。

寝返りで横になった時は
横から見て背骨がまっすぐであることが
求められます。

これらの条件を満たせば、

あなたにピッタリ合った
寝具を選ぶことは可能です。

自分にフィットする寝具は
熟睡とダイエットを促進させる
働きがあると思って、

今よりもぜひもっと慎重に
選んでみて下さい。

無闇に快眠グッツ、ダイエットグッツを買わない

ここでただ、ひとつ注意
しておいてほしい事があるのですが、

枕や布団にこだわるのは
もちろん構いません。

ただし快眠グッズなどが
寝室に増えていくのは実は
睡眠にとって良くないのです。

心理学で使われる
条件反射と言う言葉があります。

ある行動をしたときに
ご褒美をもらうと、

それと同じ状況におかれるだけで
同じ行動をしてしまうと言うものです。

条件反射と言うのは

条件付けの道具となった
ものだけが欲しくなるのではなく、

それに関係があるものも
すべてを手に入れなければならない
と思い込んでしまう作用があります。

これを心理学の世界では

Incentive salience仮説

と呼ばれています。

睡眠やダイエットに関しても
この仕組みによって

快眠グッズ、ダイエットグッズ
など買いあさってしまう事があるのです。

つまり寝具にこだわりすぎると
それが気になりすぎて

眠れなくなると言う
本末転倒に陥るのです。

シンプルな寝具に工夫するのが
重要なのです。

眠れない体験をしたときに

始めはアロマを買って
試してみようと思ったのに、

気づかないうちに

アイマスクや眠れるCDや
枕や布団、睡眠薬やサプリメント
青竹踏み、フットバスなど、

眠りに関係するものは
何が何でも手に入れなければと言う
思いで買ってしまう人も多くいます。

必要最低限で睡眠ダイエットは成功できる

睡眠やダイエットに
悩みを持つひとほど、

新聞広告やテレビショッピングで

「睡眠」「快眠」
「ダイエット」「アンチエイジング」

と言う文字を見ると、

吟味せずに購入してしまう傾向があります。

しかし買ったものを
本当に使いこなすかと言うと

数日使ったのみで
買った事も使った事もほとんど覚えていない…

ものばかり増えてしまい、
結局熟睡できない…

こう言った脳内のパターンがあります。

私たちは日常的にこの
作用を体験しているのです。

新しいものを買ったら、
それを使う事よりも、

それに関連したものの広告が目に入り
さらに買いたくなる…

そんな経験はありませんか?

そう言った事を克服するためには
どうすれば良いのでしょうか?

寝室に快眠グッズが増えてしまったら

確実に役立っていないものを寝室が出します。

シンプルに熟睡するため、

寝室に置いてあるものを
紙に書き出してみるのも良いとお思います。

文字にしてみると、

「なんでこんなものが寝室に
おいてあるんだろう?」

と冷静に判断する事ができます。

寝室にあるものを一気に
排除してしまうと不安になって
熟睡できない事があるので、

まず一つずつ、

確実に役立っていないものを
一つ排除したら、

それで2週間過ごしてみましょう。

特に眠りに変化がなければ
1つ排除します。

このようにして、脳に
「それがなくても眠れる」
と言う記憶を作っていく事が大切です。

耳の上の頭を冷やすなど

グッズなしに深部体温を
下げるやり方はたくさんあります。

寝具はシンプルに、

枕や布団、ベッドくらいにこだわるので
十分なのです。

それも適度に熟睡できるレベルを
選べれば十分と言えます。

寝室のものをできるだけ排除していくと
上手く記憶を書き換える事ができます。

熟睡とダイエットを加速させる布団、
そしてシンプルな寝具の選び方を
ぜひ参考にしてください。

焦らずに、淡々と
実行していきましょう。

それが熟睡、ダイエットにために
長期的に見て重要な事なのです。

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