快適な寝室の温度と睡眠環境、寝床内気候を改善する美容効果


今回のテーマは、

快適な寝室の温度と睡眠環境、
寝床内気候を改善する美容効果

について紹介します。

寝床内気候という言葉は
ちょっと聞きなれない言葉と思いますが、

この睡眠環境に気を使えば
上手く痩せることができます。

睡眠というのは、非常にデリケートなものですね。

ちょっとした外的要因によって
様々な影響が出てきます。

例えば、

同じ快適な室内にいたとしても、

「板の間にゴロゴロ寝たまま朝を迎えた人」

「太陽の香りのするふんわりした布団で
朝まで眠っていた人」

では、目覚めのすっきり感は
格段の差があると思います。

そして当然のことながら
痩せホルモンの分泌量にも
違いがあることは明らかです。

また質の良い眠りを得るために

きちんとした寝室が
あった方が良いでしょう。

寝室に向かう習慣が
眠りへと導く条件反射になるからです。

寝室に行く事で

心と身体が「よし寝よう」
と準備を整える訳です。

しかし、住宅事情によって
そうもいかないこともあるでしょう。

そんな場合でも、
睡眠に適した室内環境を知っていれば

工夫をしてその環境に
近づける事はできます。

スポンサーリンク

寝床内気候が睡眠に与える影響

快適な寝室の睡眠環境は大切ですが、

眠るときの環境以外にも
睡眠に影響を与える要素はあります。

寝床内気候と呼ばれるのもその一つ

寝床内気候というのは
眠るときに人と直接触れる

ごく近い空間の状態のことを言います。

分かりやすく言えば、

布団の中の温度や湿度ということ

この寝床内気候によって
私たちの睡眠の深さが変わります。

例えば、

夏の蒸し暑い夜に
布団を頭からかぶって眠ろうとしても
上手く眠れないのは

寝床内気候が眠りに適していないから
という事になります。

また見落としてしまいがちなのが
寝るときの湿度の調整です。

冬は外気も乾燥しているのに
暖房をつければ湿度はさらに下がります。

すると風邪ウィルスなどに好条件になり、

喉を痛めたり、
風邪を引きやすくなってしまうのです。

乾燥しがちな冬は
加湿器などを利用して

湿度を保つようにしなければなりません。

質のいい睡眠に適切な温度と湿度

それでは、

布団の中の湿度や温度は
どのくらいであれば

気持ちよく眠りに付くことができ、

痩せホルモンも十分に分泌されるのでしょうか?

実はこの寝床内気候の適正な数値というのは
明らかになっているのです。

布団の中の適正温度は、32~34度、
最適湿度は40~60%です。

まず、適正温度ですが、

私たちが裸でいて
最も心地よいと感じられる温度は29度

睡眠中は深部体温が低下しており、
表面から熱が放射されます。

身体からの放射熱は寝具に移り、
身体を保護するように

32~34度という体温より少し
低めの温度をキープします。

適正湿度の40~60℃は
身体から蒸発した水分と、

室内の環境とが合わさって
作りだされる結果によるものです。

ちなみに私たちの体からは
一晩でコップ1杯分もの水分が
汗となって出て行きます。

寝床内気候が保たれると
私たちは寝心地が良いと感じます。

布団やシーツ、毛布やタオルケット
パジャマなどの組み合わせによっても変わりますが、

寝心地が良いと感じる事は
良質な睡眠をとるために欠かせない
条件の一つとなります。

健康、美容、長寿の効果を
しっかりと整えましょう。

心地よく睡眠を取るために

夏にしても冬にしても、

エアコン、扇風機、電気毛布など
一晩中つけておくのは

ぐっすりと眠るためにも
健康の面でも、

さらに節電のためにも良くありません。

ベッドに入って、

眠りに落ちるまでの時間、
気持ちよい状態にしておくようにすれば、

疲れがすっかり取れて
ダイエットにも効果的な

良い睡眠が得られるのです。

しかがって寝ている間の
痩せホルモンの分泌も活発になると言う訳です。

快適な寝室の温度や湿度など
睡眠環境を工夫しましょう。

寝床内気候を改善するだけで
美容効果があるのです。

暑すぎたり寒すぎたりして
寝苦しくならないよう、

次回からエアコンと睡眠ダイエットの
関係について紹介していきます。

今回は寝床内気候と言う概念を
しっかりと意識するようにしてください。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。