寝る前の入浴の工夫で熟睡ダイエット、アンチエイジング効果


今回のテーマは、

寝る前の入浴の工夫で熟睡
ダイエット、アンチエイジング効果

について紹介します。

寝る前の入浴というのは
リラックスしてぐっすり眠るための
効果的な方法ですね。

この寝る前の入浴を工夫すれば
ダイエットも成功できます。

最近は、湯船につかるよりも
シャワーですませてしまう方が手っ取り早いし
掃除も楽だから…と

シャワー派も増えているようです。

しかし、深い睡眠で痩せホルモンの分泌を
促しダイエットするならば、

断然湯船につかるべきですね。

百歩譲って、手足だけでも
3分間ほどしっかりとお湯につけて
温めることをおススメします。

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寝る前の入浴が効果的な理由

就寝前の入浴が、
質のいい眠りに関わっている理由は

深部体温

にあります。

一般的に体温と言えば、

私たちはわきの下などで計る
表面体温のことを考えますが、

これに対して、深部体温というのは
内臓の体温のことを言います。

私たちの体は、
夜、深部体温が下がってくると
眠くなるようにできているのです。

そして寝る直前に急激に体温が
下がる事が分かっています。

その急な体温の下降が
質のいい睡眠を作り出し、

痩せホルモンを分泌して
ダイエット、アンチエイジング
をサポートするのです。

つまり、

「ぐっすり眠りたい」
「睡眠の質を上げたい」

と考えるならば、

人工的にそのような体温変化を
起こさせてやれば良いのです。

体温を上げたり下げたり…

と聞くとても難しそうですが、
お風呂を使えばこれが簡単にできます。

熟睡する為の工夫を
入浴の工夫でする事が出来ます。

入浴で深部体温が下がる理由

では入浴が深部体温を下げる仕組みを
ここでカンタンに説明しましょう。

私たちが湯船につかることで
体の表面は温まり、血行が良くなります。

すると、体の表面から
熱が放射されるようになります。

表面温度は温かいまま、
体の中心部の体温、

すなわち深部体温が
下がっていこうとします。

これが入浴後に
深部体温が下がる仕組みです。

ちなみに、この深部体温が

下がると言う現象は
日常で実感できる事があります。

例えば、眠くなった時に
手足がポカポカと暖かくなるのを
感じた事はありませんか?

これは体が眠ろうとして
表面から熱を放射しつつ、

深部体温を下げている証拠です。

反対に言えば、

手足が冷たいままでは
なかなか眠れないのも同じ事です。

深部体温が下がらないと、
眠りのブースターは働きません。

このように、私たちの体は自然に
就寝前に深部体温を下げる調整を
行っているのです。

寝る前の入浴を工夫してダイエット

では次に、

ダイエット・アンチエイジングに効果のある
「痩せホルモン」を出すのに効果的な
入浴法について解説します。

理想的なのは、就寝の1時間前までに
約38度から40度という

いわゆるぬるめのお風呂に最低でも
10分間、ゆっくり浸かる事です。

入浴には、リラックス効果が
あると言われていますから、

日ごろのストレスを解消すべく、
ゆっくりと湯船につかることをおススメします。

ここで気をつけたいのが、

熱すぎる湯船に長時間浸からないということです。

熱いお湯につかることで
身体に過剰な負担がかかってしまう
と言うのがその理由です。

それからもう一つ、

活発な活動の時に作用する
交感神経が刺激されてしまう

という事も考えられます。

交感神経が刺激されてしまっては、
眠るどころか、反対に目がらんらんと
覚めてしまい、

しばらくは眠れなくなってしまう危険性もあります。

熟睡のためあくまでも、
湯船はぬるめに設定しましょう。

足浴、腕浴の習慣でダイエット

また、冒頭で言ったように
シャワー派の人にも、

手足を温める習慣は
ぜひとも身につけて欲しい事です。

最近では足湯を楽しめる施設があり、
人気のようです。

足湯を経験した人なら、
その心地よさに病み付きになっても
不思議ではありません。

足には太い血管が通り、
足の裏は第二の心臓と呼ばれるほど、

全身の臓器につながっている
ツボがたくさんあります。

このツボに対しての刺激が
臓器をリラックスさせ、

さらに血液の流れをスムーズにします。

こうした足から上がる
体温の穏やかな上昇が

穏やかな眠気を導き、
熟睡ダイエットをサポートするのです。

なので足湯、足浴はオススメです。

こちらも湯船の場合と同様に
バスタブや深い入れものに

39度から42℃のお湯を張り、
3分間ずつ、交互にじっくりと温めます。

深夜に帰宅してさっと眠りたい
また時間がないときは

洗面台にお風呂のお湯より熱い
お湯を張って

ひじから10センチ上くらいを
お湯につける腕浴もオススメです。

腕をつけ始めて1分ほどすると
じわっと額や肩周りが温まり
神経の緊張を緩和する働きがあります。

副交感神経を優位にするので、

腕浴で汗をかいたら
良くふいて身体が温まっている間に
ベッドに潜り込みましょう。

なかなか寝付けない夜にも
ぜひ試してもらいたいテクニックの一つです。

夜はぬるめのお湯で眠気を誘い、
自然な流れで眠りに付き、

痩せホルモンをたっぷりと分泌。

そして朝は熱いシャワーでスッキリと
身体ごと目覚めさせる。

これが睡眠ダイエット、アンチエイジング
を後押しする最高の入浴法でしょう。

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