睡眠薬はアンチエイジング、ダイエットの敵、肥満、老化を促進


今回のテーマは、

睡眠薬はアンチエイジング、
ダイエットの敵、肥満、老化を促進

について紹介します。

睡眠薬はダイエットの大敵です。

それだけでなく、

美容、健康、長寿にとって
大きな弊害になる存在です。

「睡眠薬があればそれを使ってでも
睡眠の質を上げて効率良く寝たい」

と言う思うかもしれません。

私が企業研修などしていると

30人に一人か二人は
睡眠導入剤を含む、睡眠薬を
飲んでいる人がいますが、

今までお話しした、

睡眠とダイエットの事を考えると、
睡眠薬を使ってでも睡眠の質を上げて
身体に効かせたいという考え方もあります。

ただ、睡眠薬は、

眠るまでの時間が短くなったり、
中途覚醒がなくなったりしても

睡眠の質、睡眠構造自体が
よくなるかと言えば、

そこまでの期待はできません。

一晩に二回程度の浅い睡眠が増える

と言うのが現時点での睡眠薬の効果です。

薬を飲むと言う事は

自分の脳内の物質だけで対応できない
と言う事態に陥っているので、

一時的に外から物質を足すと言う事、

自分の力でホルモンや脳内物質が
構築するのが難しくなります。

これでは老化が進んでしまい、

健康や若さの源となる
痩せホルモンが出にくくなり

ダイエットにとって障害にもなるのです。

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睡眠薬の肥満、老化のデメリット

また、

「睡眠導入剤を飲んでも効かない」

と悩んでいる人も時々います。

聞いてみると、服用している
睡眠導入剤はいまどきの主流になっている

非ベンゾジアゼピン系、

さらに、過去の睡眠薬にイメージで
効果を期待している事が分かりました。

非ベンゾジアゼピン系の薬は

最近次々と開発されてきた薬剤で、
ベンゾジアゼピン系のものと同様で、

GABAレセプターに作用しますが、
厳密に言うとベンゾジアゼピンの構造と
似ているものの、

若干異なるために「非」がついています。

耐性ができにくく、最近の医者は
この薬を処方するようシフトしてきています。

過去の睡眠薬のイメージは、

「薬を飲んで、それからあれこれと動き回り、
薬が効いてきたら眠くてしょうがなくなるから

フラフラになった所を見計らって
バタンとベッドにもぐりこむ

そうすればすぐに眠れるだろう」

そんなイメージを持っています。

当然のことながら、これは誤りです。

現在も使われている睡眠導入剤は

眠ろうとしている人を助けてくれる
働きがあるものの、

動いている人を力ずくで
眠らせてしまうような作用はありません。

睡眠の質を上げてダイエットを目指す人にとって
睡眠薬を使うのは得策ではないでしょうね。

無理なく睡眠薬を辞める方法

ではどうすれば、
無理なく睡眠薬を辞められるのでしょうか?

睡眠薬はその作用時間によって、

超短時間型、短時間型、中間型、
長時間型に分類されます。

一般に処方されるのはほとんど、

超短時間型か短時間型です。

その場合、「漸減法」という
テクニックをお勧めします。

薬は脳に入って作用が安定するまで
2週間程度かかります。

そこで2週間を評価の単位に設定、

少し不安な方は4週間単位で実践します。

そして安定した睡眠が
取れるようになってきたら、

今服用している薬を半分に割り、
3/4だけ服用します。

2週間後に、減らす前の4週間と
あまり変わらない睡眠が取れるならば、

減らす前の1/4はいらなかった
ということですので、

さらに1/2に減らして服用します。

次の4週間も変化がなければ
1/4にします。

そして最後は睡眠薬をゼロにします。

少し心配なときは
「隔日法」と言うテクニックもあります。

1日おきに服用して
だんだん服用するまでの間隔を
長くしていきます。

これですっきり離脱できるでしょう。

睡眠薬を急に飲むのを辞めると
一時的に不眠が悪化する事も
あるかもしれません。

心配な人は主治医の先生に相談しながら
やってみてください。

またハードな勤務のときに
無理に辞めようとせず、

比較的生活が安定している
時期を選んで試してください。

アンチエイジング、
ダイエットのためにも

質のいい睡眠のためにも

睡眠薬を無理なく辞めてく事は重要です。

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