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加齢で痩せにくく眠れなくなる、年齢と睡眠とダイエットの関係


今回のテーマは、

加齢で痩せにくく眠れなくなる、
年齢と睡眠とダイエットの関係

について紹介します。

もしもあなたがなかなか眠りにつけないと
感じているのであれば、

その原因はあなたの「年齢」に
あるかもしれません。

年齢と睡眠とダイエットの関係を
しっかり理解しなければいけません。

我々はだいたい平均的に
40歳近辺から睡眠時間が短くなり、

55歳当たりでさらに経る傾向があります。

加齢にってどうしても
痩せにくく眠れなくなるものです。

「若い頃はぐっすり8時間睡眠が
当たり前だったのに、、最近は」

「昔は少し運動すればすぐに痩せれたのに
最近はなかなかダイエットできない」

というような悩みを抱える人がいますが、
これはナンセンスと言えるでしょう。

というのも、

年齢によって、ふさわしい眠りの
スタイルと言うものがあるからです。

私たちの心身が年齢とともに
変わっていくように、

睡眠にも成長や老化と言った
年齢による変化があるのも事実です。

まずはその理由から
考えてみましょう。

年齢によって眠りにくく痩せにくくなる理由

一つ目が
基礎代謝が低下する事です。

人間は生物なので、
生きている限りエネルギーを
作り続けなければなりません。

このエネルギーを作り続ける
化学物質の反応の事を代謝と言いますが、

特に活動する訳でもなく
生きているだけで使うエネルギー
(心拍や脈拍など)

これを基礎代謝と呼びます。

基礎代謝は人間の1日の消費エネルギーの
7割をも占めていますが、

睡眠中は、昼間に溜め込んだ
物質の分解や神経の修復など

たくさん代謝エネルギーを使います。

つまり眠るのも体力が必要なのです。

しかしこの基礎代謝は加齢により

年齢を重ねるにしたがい
低下していってしまうので、

ダイエットが困難になり、
睡眠時間も必然的に短くなるのです。

これが加齢で痩せにくく
眠れなくなる理由のひとつです。

脳の活動と睡眠時間の関係

もう一つは、
睡眠中に行われる脳の活動
による理由も大きいでしょう。

睡眠には、記憶を整理する
と言う重要な働きがありますが、

記憶の整理と言うのは、

具体的には細胞を消去する作業ですが、

パソコンのハードディスク内の
要らないデータを消去して

空き容量を作る作業のような
イメージの作用をしています。

昼間に体験した事を
脳内が再生して、

必要な神経との経路をつなぎ、
不必要な神経を消去します。

こうする事で脳内のエネルギー効率が向上し、

空き容量も増えて
新しい細胞が生まれやすくなるのです。

若いときほど、
初めて体験する事も多いです。

初体験が多いと言う事は、
睡眠中の記憶の整理作業も多いと言う事、

それだけたくさんの時間を
必要とするのです。

しかし私たちは年齢を重ねて
経験を積んでいくと、

要領が良くなり、

新しい事を体験したとしても
過去の経験の組み合わせで対応できます。

ある意味加齢により賢くなるのですが、

脳にとってはそれほど新しい
体験にはなりません。

すると睡眠中に整理しなければ
ならない情報量もそれほど多くありません。

このように、睡眠中の
情報整理量が減る事が

年齢を重ねる事で
睡眠時間が短くなる理由の一つでしょう。

年齢により睡眠がどう変化するか?

つまり、

年齢によって、寝つくまでの
時間や睡眠の継続、

眠りの深さなどが変化するのであれば、

私たちの方でも状況に合った
眠り方にシフトチェンジしていく
必要も出てくるでしょう。

では年齢と共に眠り方は
どのように変化していくのでしょうか。

・乳幼児期

数時間の睡眠と覚醒を繰り返します。

成長とともに次第にまとまった睡眠が
取れるようになっていきます。

幼児の間は、それでも昼寝が必要ですが、

小学校に上がる頃には1日1回、
夜に眠るパターンができ上がっていきます。

・10代

深い睡眠が長く続き、
明け方でも深い睡眠がまとまった
時間出てくる事もあります。

青少年の眠りは深く、
毎日が「前後不覚」の連続です。

・20代

前半の深い睡眠と後半の夢見る
レム睡眠とが区別できるようになります。

・30代以降

深い睡眠は眠り始めの3時間に
集中するようになり、

その持続時間も短くまとまってきます。

3~4度の深いノンレム睡眠は、
寝始めの3時間に集中し、

一晩の睡眠の中でも、眠りの性質に
変化がみられるようになります。

これは自然に睡眠が成熟してきた
ということです。

・50代以降

深いノンレム睡眠の持続時間は短く、
細切れになって行きます。

「朝までの間にちょくちょく目がさめる」

と言った事も良く経験するようになります。

さらに年齢が進むと、深いノンレム睡眠自体が
少なくなっていき、

中途覚醒の時間が増え、
いったん目が覚めるとしばらく眠れなくなります。

自分に合った睡眠ダイエットスタイルを目指そう

このように、年齢や年代に応じて、
私たちの眠り方は変わっていきます。

若いときのように
眠れなくなった、
痩せにくくなったと言う事で

自分の年齢を実感してしまう
瞬間もあるかもしれませんが、

ポジティブに考えて、

これまで積んできた経験を経て

若いときほど睡眠は必要なくなった
と考えると良いでしょう。

今の年齢には、今の年齢に
相応しい睡眠、ダイエット手法があるのです。

10代の頃の睡眠を目指して
焦る事で睡眠の質を下げてしまっては
本末転倒です。

自分に合ったものを見つければ良いのです。

それでは、今のあなたに最もふさわしい眠り方は
どんなスタイルなのでしょうか?

結論としては、

成人から40代までは前に紹介した
「3・3・7睡眠法」が疲労回復とダイエットの
両面からお勧めと言う事になります。

加齢で痩せにくく眠れなくなる
とは言え、

どの年代でもベストの
睡眠ダイエット手法はあります。

他にも様々なメソッドや
テクニックをこのサイトでは紹介しています。

あなたに合った方法を見つけ実践し、

睡眠の質を上げダイエットに取り組みましょう。

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