便秘は老化を促進させる元凶、アンチエイジング、長生きの敵


今回のテーマは、

便秘は老化を促進させる元凶、
アンチエイジング、長生きの敵

について紹介します。

便秘にはくれぐれも気をつけましょう。

正しい排泄、腸の健康は

美容、健康、長寿のすべてに関わってきます。

便秘くらいで悩むことはない…

と言う意見を言う人もいますが、

腸の健康なしに
真のアンチエイジングは達成されません。

中でも便秘と言うのは
腸内に老化促進物質を常に溜め込んでいるような
厄介な状態です。

しっかりと対策をしなければ行けません。

下痢と便秘を繰り返したとき、

まず解決すべきは便秘の方です。

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便秘で神経バランスに負の連鎖が起こる

便秘状態に陥ったとき、

特に女性に多いのですが、
肌荒れや吹き出物、ニキビなどに
悩まされる事が多いです。

これを肌の問題と捉える人が多いですが、

本当は体内のバランスの乱れが
表面化しているのです。

便秘で腸に腐敗物が溜まる事で
肌トラブルが起こるのです。

ほっておけば治るだろう…

と簡単に考えていれば、
長期的に病気や老化につながってしまいます。

肌の若さを取り戻す事のできない
手遅れになる前に対策する必要があります。

便秘が起きる原因の一つに、

神経バランスの乱れが挙げられます。

これはストレスをかかる事で

交感神経の緊張し
顆粒球増加が原因です。

健康で長生きしたい場合、
免疫力を適切に高めなければ行けませんが、

交感神経のバランスを
上手く保たない限り、

免疫力は乱れてしまいます。

便秘と言うのは、
交感神経が優位な状態のときに
起こるのです。

旅行に行ったとき、
便秘を経験した経験は
あなたもあるかもしれませんが、

日常でない刺激の強い
状況にあると、

人間は緊張します。

交感神経が優位になっているからです。

そして便秘がさらに
身体にストレスを引き起こし、

さらに交感神経優位の神経バランスになります。

つまり、負のスパイラルに
陥ってしまうのです。

便秘と食生活とアンチエイジングの関係

便秘の解消は薬に頼らず、

リラックスする時間を作ったり、

食事で治したりするなどの
習慣をつけるべきと言えます。

アンチエイジングでは
食生活や心の持ちようが大切ですが、

これは便秘解消にもつながります。

便秘と言うのは、

長い間、腸内に便が
滞留している事です。

便の中には
多量の腸内細菌とともに
毒素や発がん性物質が含まれています。

腸内細菌の悪玉菌は、

腸内でたんぱく質を腐敗させ

アンモニア、アミン、硫化水素、
インドール、スカトールと言った
有害物質を作り出します。

これらの有害物質は、

腸壁から吸収され
肝臓や腎臓に負担をかけ、

高血圧、癌、老化促進など
引き起こす原因となるのです。

特にアミンと言う物質からは

ヒスタミン、チラミン、
ニトロソアミンなどの

さらに強力な有害物質が生成されるのです。

便秘と言うのは、

これら老化物質や発がん性物質を

腸の中に溜め込み

腸壁と長い間、接触させている
と言う状態なのです。

不健康、老化のもとを
腸内で溜め込んでいる。。。

そんな腸の中を想像すると、
かなり怖いですが、

ウェルシュ菌や大腸菌に
代表される悪玉菌は

たんぱく質と脂肪が大好物で、

洋食のような高タンパク、
高脂肪、低食物繊維の食事で
増えてしまうのです。

宿便も問題です。

腸内に停滞している老廃物で、

癌の発生原因の一つに
腸内細菌叢の不全がありますが、

これは宿便によって
大きな影響を受けている事は間違いないです。

食物繊維と便秘の関係とは?

ではアンチエイジング、長生きのために
便秘を解消するために何をすれば良いのか?

ここで興味深いデータがあのですが、

アフリカ人はたくさん食物繊維をとっており、

便が大腸に滞留している
時間が短いそうです。

イギリスのバーキットさんという
学者の便に関する有名な研究で、

繊維の少ない精製された
食品を多くとっていたイギリス人は

便の通過時間が平均83.4時間、

一方で、繊維分の多い
穀物を主食としているアフリカの
ウガンダ人は35.7時間だった
と言う報告があります。

また便の量にも違いがあり、

イギリス人は平均104グラム
アフリカ人な平均470グラムも
あったと言う事です。

大腸がんになる確率は

人口10万人に対し、
イギリス人が約50数人

それに対しアフリカ人は二人、

大腸がんと便の関係がよくわかる研究です。

日本人の場合、

標準的な便の太さは
2~3センチで、

130~180グラム程度の
量を一日に出しています。

大きめのバナナの重さが
100グラムくらいですから、

だいたいバナナ1本分半程度
と言った所です。

一般に食物繊維を多くとっているほど

便の量も多くなり、
腸を通過する時間も短くなります。

理想的にはバナナ2、3本分くらいの
量が出ると、

腸内のコンディションは
順調と言って良いでしょう。

食物繊維で長生きを目指す

老化を促進させる元凶、
アンチエイジング、長生きの敵である、

便秘解消の秘訣の一つに
食物繊維がある事は間違いないでしょう。

便の腸内滞留時間は、

短ければ短いほど
良好な腸と言えます。

それを確認するには、

一度、いもや豆類を
夕食時にたっぷりと食べて

それがいつ排泄されるかを
調べてみると良いでしょう。

だいたい、1日か1日半、

つまり翌々朝くらいまでに
いつもよりたっぷり便が出てくるようなら

まずは良好な腸内状況と言えるでしょう。

また適切な水分摂取も
便秘解消にとって重要です。

水分量が80%以上になると、

便は軟便から下痢状になってきます。

さらに、水分量が90%以上になると
水様便になります。

逆に水分量が70%以下になると、

便は硬くなり便秘となります。

自分の免疫力を知るのに

トイレタイム、便の状態確認はとても
大切な事なのです。

腸管免疫と言うものがありますが、

腸の免疫系を活性化させるのが
乳酸菌などの善玉菌です。

発酵食品を常食したり、

食物繊維の多い野菜、果物
海藻、豆類などをとる食事も大切です。

健康的な食生活は便秘解消だけでなく

もちろんアンチエイジング、長生きに
つながる大切な行為です。

腸をキレイにして若さを保とう

腸内細菌叢を良好な
バランスにとる事が、

腸をキレイにする事が、

アンチエイジング、長生きにとって

人間にとっていかに大切な事か
理解できたでしょうか。

完全な「排泄」は

きちんとした栄養摂取に劣らぬほど、

いやそれ以上に大切な事なのです。

適切な食生活を続ければ、
下痢や便秘の心配はないでしょう。

それでも便秘をした場合、

下痢や緩下剤などは使わず、

簡保やハーブの手を借りるのも言いでしょう。

漢方薬では「「大建中湯」

その成分である
ニンジン、山椒、生姜など
積極的にとるのも良いでしょう。

これらを参考にして
老化を促進する元凶である便秘を解消し

若々しく元気に過ごしていきましょう。

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