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最強の長生き、アンチエイジングの極意はバランスの取り方


今回のテーマは、

最強の長生き、アンチエイジング
の極意はバランスの取り方

について紹介します。

これまで様々なアンチエイジング
の手法について紹介しました。

その中からただひとつ、

最強のものを選べと言われれば、

長生き、アンチエイジングの
極意を一言で言えば、

「バランス」

です。

世界中の元気な百寿者たちは、
驚くほどバランスをとるのが上手いです。

仕事と遊びのバランス
都会と自然のバランス、
運動のバランス、
栄養とごちそうのバランス、

何事も極端に走るのは良くありません。

長寿遺伝子サーツー遺伝子を
発見したガレンテ教授の
インタビューでは

「21世紀の人類に
とって最も重要なキーワード」

を尋ねた所、

ガレンテ教授の答えも

「バランス」でした。

ここではそんな長生き、アンチエイジングの
極意「バランス」の取り方について

考えていきましょう。

アンチエイジングの権威のバランス理論

バランスをとると言うのは、
ある意味アートのような世界です。

これと言う正解がある訳でなく、
自分なりの正解を見つけ出すのです。

ただ、世界中のアンチエイジングの権威、
百寿者たちの生き方を参考にすべきです。

分子生物学の最先端で
活躍するガレンテ教授から、

これほど生活に密着した
キーワードが出てきた事に

私はとても感動しました。

ガレンテ教授は

「食事と同じくらい筋力トレーニング
などの適度な運動も大切」

と言っていました。

最近の研究では、手足の筋肉が
しっかり保たれていると、

食べ物を噛む力も落ちにくい事も
分かってきています。

すべてはつながっているのです。

良い食事だけではアンチエイジングを
達成する事は難しいですし、

運動だけでも良くないです。

すべてをバランスよく実践してこそ、

真に長生き、アンチエイジングは
達成されるのです。

教授は「ストレスのバランス」
についても語っていました。

全くストレスのない生活が
必ずしも長寿につながる訳ではないと、

「適度なストレスは良い緊張ももたらし、
人生を前向きに生きる原動力になります。

運動や瞑想などで気分転換をしながら、
上手にストレスとつき合っていきたい物です」

と語っていました。

ストレスもバランスの取り方次第で
見方に変わるという事です。

バランスよく頭を使おう

運動食事だけでなく

頭のアンチエイジングも
バランスの取り方が重要です。

仕事に脳を使うだけでなく、
遊び、楽しみにも脳を使う

これが大切です。

忙しく日中頭を使って働いて
家ではテレビを見て寝るだけ、、

では脳は刺激されないのです。

ボケない百寿者には

「新聞を毎日隅々まで読む」人、

日記や手紙、俳句や和歌など
「書く」事にまめな人がとても多いです。

5感をフル活用し、
右脳も左脳も、

インプットもアウトプットも
バランスよく脳を使っています。

脳のアンチエイジングに
これは最強と言えます。

新聞を良く読むのは

社会の動きに大きな好奇心があって
脳が活発に働いている証拠です。

書く事は読む人を意識した行為なので、

ボケ防止に欠かせない
「コミュニケーション」が保たれます。

男性の世界最高齢である
京都府の木村次郎衛門さん

114歳の時の日課が

「毎日1、2時間かけて新聞を読む事」

だといいます。

島根県の塩野千恵子さん100歳は

90歳で膝を痛めて足で出歩く
機会が減った代わりに、

いつも筆ペンを走らせて
元気いっぱいに過ごしていたそうです。

クロスワード、書道、
5人おペンフレンドとの文通、
新聞への投書に至るまで、

便せんにすらすらとペンを走らせたり、

色紙に一筆したためたり、
投書をしたり、

字を書く事で楽しみを増やしています。

岡山県の大坪併治さんは

100歳にして現役の国語学者、

「平安時代初期100年の日本語の謎」

を解き明かすため、

全国のお寺や大学を巡り、
平安時代初期の巻物を書き写して

75年に渡って研究を続けてきました。

全12冊を目指す著作集の
残り一冊の完成に向け、

今でも毎日7時間以上、
夜11時までパソコンに向かうそうです。

福岡県の高田スエノさん100歳は

気分転換をかねて、外にお出かけするのが楽しみで、

毎月欠かさず本屋さんに行き、
月に6冊は文庫本を読破し、

本屋に行くときには必ず、

これまで読んだ本を記録した読書録を持参し、

読書録と照らし合わせながら
本を選んでいきます。

恋愛小説がお気に入りで
お気に入りの渡辺淳一さんの本は
すべて読んだそうです。

「読み書き」は生涯、人を支え、
脳をイキイキさせるのですね。

日本一の長寿村のアンチエイジングの秘密

東京都老人総合研究所と
琉球大学と共同で

「長寿日本一」の
沖縄の大宜味村(おおぎみそん)

について13年間の疫学調査を行い、

アンチエイジングにとって
重要なテーマが浮かび上がったそうです。

そこから浮かび上がった
健康長寿のキーワードも

バランスでした。

食生活の面では、

大宜味村の人は肉類も豆類も
野菜も海藻も過不足無く食べていました。

逆に秋田県の平均寿命の短い村の人たちは、

肉も緑黄色野菜も

大宜味村の人の3分の1くらいしか
食べていませんでした。

また大宜味村の人は、

生涯現役が当たり前で、

80歳、90歳まで農作業など
仕事を続けながら、

よく散歩もし、
老人会の活動や地域行事にも
積極的に参加、

仕事の遊びのバランスが優れていました。

またストレスのバランスの取り方も
素晴らしく、

よく休息をとる習慣があります。

一方で昼寝の習慣がある人も多く、
夜も熟睡していました。

何かに偏れば心身も傾きます。

しかしバランスを上手く
とれる人は違います。

バランスこそ最強なのです。

何でも良く食べ、よく働き、良く休む、

長寿遺伝子の権威も沖縄の長寿村の人も、

全く同じ「バランス長寿法」を
教えてくれるのです。

たった一粒のクスリを飲めば、
アンチエイジングが完成できる、、

これは夢のような話で、

もしかしたらそういう物が
未来にできる可能性もありますが、

現在はありません。

様々な角度からバランスをとって
健康法を実践していく、

最強のテクニックはここにあります。

私たちもこのバランスを常に
心に刻み込み、

長生き、アンチエイジングを
達成していきましょう。

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