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孤独では老化する、五感をフル活用で健康的アンチエイジング


今回のテーマは、

孤独では老化する、五感を
フル活用で健康的アンチエイジング

について紹介します。

私たち人間には、

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚

と言うセンサーがあり
それが脳につながっています。

その五感をフルに活用し
刺激をたくさん与えてあげれば

脳はますます活性化し、
若返りホルモンを出してくれるのです。

五感をフル活用する事は、

健康的にアンチエイジング、
元気に長生きするための秘訣となります。

逆に刺激のない、
孤独な生活を送れば、

元気がなくなってしまい、
すぐに老化してしまうものです。

いつまでも元気なアンチエイジングを
実現したければ、

こういったセンサーを錆び付かせては
いけません。

この辺りは百寿者たちもよく
理解しているのでしょう。

彼らの生き方も大変参考になります。

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特に強力なセンサーはどこ

体中に五感から脳につながる
センサーが私たちの体にはありますが、

特にどの部分が強力なのでしょうか?

それは手と口です。

特に両手と舌を動かしていれば
脳は錆び付かないと言われ、

アンチエイジングにとって
最も鍛えたい部分と言えます。

例えば、

孤独に家の中に閉じこもっている人より

外に出て、他の人と話したり、
何かを作っている人の方が、

明らかに記憶力が
しっかりしていますね。

話をする事、触れ合う事、書く事、など
これは手と舌をしっかり使っているからです。

人間はコミュニケーションをする
ように体が設計されていて、

そのためにこの部分が発達していると言います。

ホムンクルス人形から分かるアンチエイジングの極意

ホムンクルス人形
両手と舌が異様に大きい
「ホムンクルスの人形」と言う
物があるのをご存知でしょうか?

一見化け物のような人形ですが、

これは

「人間の脳の中に住んでいる小人」

という発想で作られたもので、

大脳に分布する運動神経細胞の
数に合わせて作られています。

そして両手と舌とが異様に大きいです。

これはつまり、

「人間は、手と舌を使う
神経細胞の数が最も多い」

と言う事です。

だから、物を覚えるときには

「単に目で覚えるよりも、
書いて手を動かし、

口に出して舌を動かして覚えた方が、
脳の神経細胞を多く使う」

ことになり、より覚えやすくなります。

そしてアンチエイジングにもつながります。

両手と舌を良く動かしていれば、
脳は錆び付かないのです。

脳が若いと体も若く保たれます。

アンチエイジングのための大切な口と手

ここから導かれる
長生き、アンチエイジングのための

「ボケ防止トレーニング」は、

音読、文章の手書き、習字、
料理、手芸、楽器の演奏、
弾き語りなど、

手や口を名いっぱい使う事と言えます。

さらにこの効果を高めたいならば、
仲間とやり取りしながらの、

囲碁、将棋、麻雀などの
勝負事もオススメです。

おしゃべりも脳の活性化に最高です。

五感が最大限に活性化されます。

孤独では老化します。

一人きりで家に閉じこもっていては
五感の刺激が少なくなり、

どんどん老化してしまいます。

地域の活動やカルチャー教室などに
積極的に参加し、

友達を作り、「喋る機会」を
増やしてください。

脳科学の実験では

「音読と単純計算を毎日続けたら
ボケの症状が改善します。

自分で排尿できなかった人が
1週間で尿意を訴えるようになった。

2、3ヶ月で、おむつを付けていた人の
3割はおむつが取れた。

家族が驚くほど、表情が明るくなった」

と言う報告があります。

痴呆の症状が出ていた99歳のお婆ちゃんが、

音読と計算のトレーニングによって
英語の勉強に意欲を示し、

人に教えるまでになった例も
報告されています。

体も脳も、一念発起すれば
100歳からでも成長します。

スキンシップもアンチエイジングとなる

さらにコミュニケーションと言うのは
ただ喋るだけでなく、

体で触れ合うスキンシップも大切です。

恋人同士の肌の触れ合いも
素晴らしい事ですが、

友人同士、家族同士、

あるいはペットの犬や猫との触れ合いも

五感を刺激する素晴らしい方法です。

この事を百寿者たちは教えてくれます。

「私は、講演などで、
小学生と接する事があります。

終わるとみんな握手を求めてくれます。

また若い女性から、ハグしてください
と言われる事があります。

若い人たちとのスキンシップは大事ですね。

精神的にも若くいられるし、活力ももらえます」

これはアンチエイジングの権威と言える
聖路加病院の日野原重明さんの

100歳のインタービューでの答えです。

日本人はあまりなじみの無い
習慣かもしれませんが、

握手、ハグ(欧米人の挨拶に見られる軽い抱擁)
マッサージなど、

タッチによってお互いの存在を認め合い、

元気や心の安らぎにつなげる、、

タッチケアが注目されています。

ただの会話のやり取り以上に
肌の触れ合いで感じる事があるのでしょう。

五感から心身に作用して
健康レベルが上がる事があると言います。

悲しみの底にある人の心にも、
言葉でなく手で触れた方が良いと

日野原さんは以下のように言います。

「言葉では癒せないほど深い悲しみは、
当人が一人で耐えるしかありません。

でも周囲は、その人がもたれかかる柱にはなれる。

同情ではなく共感を持って、一緒に悲しむ事です。

言葉ではなく手のひらで触れ、
そばにいる事を伝える事です。

手のタッチは、心へのタッチになります。」

なでる、もむ、さするなどの
タッチによって、

以下のような効果がもたらされます。

1.自律神経を安定させてストレスを軽くする

2.筋肉をリラックスさせ、疲労を回復させる

3.痛みを和らげる

4.血液やリンパ液の循環、
体の代謝を促し、むくみを減らす。

5.腸の蠕動活動を活発化させて
排便を促す

6.気持ちが落ちつき癒される

タッチは手のひらか指の腹を使うのが基本で
手当にも通じます。

ストレスを癒し、新陳代謝を促す事で、
アンチエイジングにもなります。

夫婦で、親子で、祖父母と孫で友人たちとも、

もっともっとタッチし合って
五感を刺激し若返りを計りましょう。

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