unnamed

呼吸と寿命の関係、長生きアンチエイジングの為の喉と腹式呼吸


今回のテーマは、

呼吸と寿命の関係、長生き
アンチエイジングの為の喉と腹式呼吸

について紹介します。

長生き、アンチエイジングを
実現する呼吸の極意について
紹介していきましょう。

呼吸と言うのは「生きる」と
ほぼ同義であり

大切な事と言うのは誰しもが
分かっている事ですが、

あまりにも当たり前過ぎて
その大切さを忘れてしまいがちです。

しかしひと呼吸ひと呼吸が

寿命を延ばしたり、
若さを取り戻せると知れば、

意識も変わるでしょう。

古今東西様々な健康法でも
健康法の重要さが語られていますし

呼吸によって、

自律神経やホルモンをコントロールしたり、
長寿遺伝子のスイッチが入ったり、

その効能も科学的に証明されています。

多くの百歳を超えた百寿者たちも
素晴らしい呼吸の習慣を持っています。

興味深い喉の使い方や
腹式呼吸を実践していたりします。

そんな長生き、アンチエイジングを
実現する呼吸について見ていきましょう。

スポンサーリンク

100歳を超えて元気に活躍したオペラ歌手

上手な喉の使い方、
ゆっくり大きな呼吸で
長生きを実現した例として、

105歳で逝く直前まで、
イタリアオペラの普及に力を注いだ

中川牧三さんがいます。

彼は20代でヨーロッパに渡って
音楽を本格的に学び、

100歳を過ぎても日本とイタリアを行き来して

大学教授から20代の若い人まで
様々なお弟子さんにオペラを指導しました。

晩年にもつい指導に熱が入り、

アリアを2時間も歌い続けてしまう事が
よくあったそうです。

心の持ちから、仕事熱心な点は
アンチエイジングを実現するのに大切ですが、

特に中川さんの生き方、人生は
「長寿の法則」そのものです。

とても参考になります。

まず、オペラと言う
大きな生きがいがあり、

脳をまんべんなく刺激し続ける事が
できました。

何かを追求する事は
脳のアンチエイジングにとって大切で、

心身どちらにも作用します。

特に日本人のオペラ歌手は、

感性系の「音楽(芸術)脳」と

イタリア語と日本語を使いこなすので

理論系の「言語脳」の両方を駆使します。

両脳を刺激するのは
長生きの秘訣でもあり、

さらに生きがいで心が満たされ、
脳もフル回転し続けた訳です。

さらに興味深いのは
中川さんの呼吸の方法です。

イタリアオペラ伝統の、

低音から高音まで、
喉に無理をかけずに伸びやかに歌える

「ベルカント唱法」が
中川さんの長寿に大いに貢献したようです。

腹式呼吸でゆっくりと長く息を吐きながら、
発音するこの歌唱法により

中川さんの肺はガス交換がしっかり行われ、
老化が最小限に食い止められたのでしょう。

長く大きく深い呼吸は
私たちのアンチエイジングにとっても
大変参考になります。

2500年前に発見された仏陀のアンチエイジング法

長生きと呼吸の関連として
良く言われているのが、

お坊さんに長寿が多いと言う点、

日本のお坊さんに百寿者が多いのも、
読経のときに腹式呼吸が貢献しているのでしょう。

一般的な人に比べて、
呼吸を深くする習慣があるのです。

さらに興味深いのは、

釈迦の呼吸法をまとめた
「大安般守意経(だいあんばんしゅいきょう)」

このお経には、なんと
丹田呼吸の効能が書かれています。

おへそから握りこぶし分くらい
下の丹田に意識を集中し、

吸う息を短く、吐く息を長くして
ゆっくりと腹式呼吸、

これで長生きできるだけでなく、

疲れや病気や不安が遠ざかり、
楽しく暮らせるのだと

美容、健康、長寿の秘訣は
呼吸である事を仏陀は

2500年前に説いているのです。

お経を読み上げるときの
喉の使い方も、

先ほどの中川さんの例と
通じるかもしれません。

アンチエイジングの効果のあるこの呼吸を
1日5分からぜひ習慣にしましょう。

1.なるべく静かに
少しずつ口から息を吐きだします。

2.お腹に手を当て、
鼻から息を吸いながら、
お腹全体を膨らませます。

3.この腹式呼吸を
1日1回5分間繰り返します。

大きくゆっくり呼吸すると

血液や筋肉に必要な量の
酸素が十分に行き渡り、

体全体が健やかになります。

脳にもたっぷり酸素が行き渡って
認知機能も保たれます。

カラオケで若返るのはなぜ?

若返りアンチエイジングと
喉と呼吸と長生きと言う観点から見て、

歌を歌うと言うのは素晴らしい
エクササイズと言えます。

中川さんのようにオペラを習う
と言うのはもちろん素晴らしいですが、

誰でもできる物ではありません。

そこで気軽に歌えるものとして
カラオケと言うのは

アンチエイジングにも効果があります。

最近ではどこの老人ホームにも

必ずと言えるほど
カラオケの音響設備を見かけるようになりました、

歌う事で心身ともリラックスできて、

脳が刺激され、
ボケ防止に役立つ事が分かっています。

仲間と一緒にお腹の底から
大きな声を出して歌うと、

適度な緊張とリラックスのバランスが、

脳下垂体を刺激して自律神経が整い、
ストレス発散にもなります。

喉のアンチエイジングにもなり、

さらに元気に長生きするのために
工夫を加えたならば

歌詞を暗記して情感を込めて歌うと、

さらに脳が刺激され、

アンチエイジングに働くホルモンが
分泌されて、肌まで艶めきます。

異性とデュエットするのも
若返りホルモンが分泌するでしょう。

歌うと自然に腹式呼吸になり、
心肺機能も高まります。

力一杯歌うと1曲で100mの
ジョギングをするほどの有酸素運動になり、

横隔膜や声帯にもよい刺激を与えられます。

他の人が歌うのを聞き、
曲の音やリズムを感じるだけでも

大脳皮質が刺激されます。

地味に呼吸をするのが退屈な場合は
カラオケで力一杯歌えば、

循環機能が高まり、運動になり、

心臓の働きが活性化して、
血液循環も良くなります。

ただしカラオケが苦手だったり、
歌が嫌いな人が無理をして熱唱すると、

免疫力が落ちる事が分かっています。

嫌ならやる必要はありません。

すべて「楽しんで」やる事が大前提です。

呼吸を深く元気に長生きをしよう

呼吸と寿命には深い関係があります。

もちろん健康にも関わりがあります。

誰しもが普段、無意識にしている呼吸も
若返り効果があると分かれば、

改めて意識したくなりますね。

まずは意識して深い呼吸をするように
時間を取る事から始めましょう。

5分からスタートで大丈夫です。

家でリラックスしているときでも、
仕事中でも、会社でもどこでも実践できるのも
呼吸法の嬉しい所です。

そして習慣づいてきたら少しずつ
工夫を加えていくと効果が高まるのも

アンチエイジングにとって嬉しい事ですね

努力は必ず報われるのです。

ヨガの世界でも、
健康、長寿のためだけでなく、

心身のコントロール法として

まず呼吸が大切と説きます。

特殊な呼吸法も開発されていますが、
最初から難しすぎる事を考えすぎる必要はありません。

普段から鼻で呼吸する事、

体いっぱいに空気を入れ、
体中の悪い気を出し切る、

それだけ切るようになれば、
少しイメージを加えていきましょう。

軽い瞑想のような物で、

深呼吸をしながら細胞の隅々まで酸素が届けられ、
60兆の細胞が元気になるイメージでやると

さらにアンチエイジングにとって効果的です。

喉の使い方を意識し、

元気に寿命を延ばし長生きするための
呼吸ひとつも意識していきたいですね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。