ウォーキングで足腰を鍛える事の長生き、アンチエイジング効果


今回のテーマは、

ウォーキングで足腰を鍛える事
の長生き、アンチエイジング効果

について紹介します。

ポジティブに若返り、
いつまでも元気で楽しく生活するため、

運動を習慣に入れて欲しいのですが、

特にウォーキングなどで
足腰を鍛えることで

長生き、アンチエイジングが
可能になります。

人間は歩くように設計されています。

歩かなくなるようになれば、
どんどん老化が進んでしまいます。

現代のサラリーマンの平均歩数は、

1日約6000歩、

主婦は約4000歩

と言うデータがあります。

30歳を過ぎて運動しないと

筋肉は10年ごとに3~5%失われ、
骨ももろくなっていきます。

筋力と骨が弱ると疲れやすくなり、
転倒や怪我をしやすくなり、

ひいては寝たきりになるリスクが高まります。

アンチエイジングのために
運動と言うのはもちろん大切な習慣ですが、

先ずはとにもかくにも
ウォーキングがシンプルで
最高の効果を生む運動と言えます。

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ウォーキングのアンチエイジング効果

足腰をしっかり鍛えておく事は、
健康で長生きするために大切です。

人間の内臓は年とともに弱っていきますが、

筋肉と骨は、トレーニングすれば
90歳からでも機能を高める事ができます。

少し早めにウォーキングを始めるのは
素晴らしい効果を生むでしょう。

足の筋肉は、体全体の筋肉の
7割を占めています。

腕を振って歩くと全身運動になり、
以下のような健康効果が期待できます。

1.心肺機能が高まり、血圧が下がる

2.コレステロール、中性脂肪が低下し、
善玉コレステロールが増える

3.血糖値が改善する

4.骨が鍛えられ、骨粗鬆症が改善する

5.免疫力が高まる

6.筋力がつく

7.体重をコントロールできる

8.リラックスしてストレスを発散できる

…などなど

アンチエイジングにとってメリットばかりです。

週に3回、1回30分ほど
ウォーキングすれば、

骨粗鬆症を防げると言うデータもあります。

ただ、年を取ってからのウォーキングが
身体に良くない時間帯もあります。

身体の機能が目覚めていない起き抜けや、
お腹がすいているときと食事の直後、

血圧の上がりやすい、寒い時間帯、

この辺りは注意です。

先ずはゆっくり短時間でも良いので、

気候の良い日の、食事から
1時間くらい経ったときに、

楽しんで歩きましょう。

長生き長寿者の足腰の秘密

「歩けんようになったら、人間おしまいだ」

100歳を超えた双子姉妹として
有名になったきんさんぎんさん、

特に107歳まで生きた
きんさんのがこの言葉を言ったと言います。

これにはあまり知られていない
「たゆまぬ努力」が秘められています。

いつも豪快に笑い

「悲しい事は考えんほうがええ、
楽しい事を夢見る事だよ」

とひたすら明るかったきんさんは、

ただの楽観主義と言う訳ではなく、

楽な方に逃げない
強い精神力を持っていたと言います。

実はテレビに登場する前の90代、

追いによる極度の衰えが
身体にも脳にも心にも現れていたと、
新聞などで報じられています。

例えば軽く握手をしただけで
骨折しかけたり、

ちょっとした打ち身が青黒い痣になって
消えなかったり、

杖にすがらないと歩けなくなり、

1から10までも数えられない、
打つ症状など、ボケの症状もありました。

そんな中、家族が奔走し
たどり着いたのが、

「身体を支える下半身を鍛える」

つまり足腰を鍛えるという治療法です。

ウォーキングだけでなく、
きんさん流足腰の鍛え方は参考になります。

特にふくらはぎは、
降りてくる血液を押し上げる

ポンプとしても働くので、

ここを鍛えると筋肉の衰えと
血流の両方を改善できます。

きんさんは90代後半から
10年間ほぼ毎日、

「うつぶせに寝て左右の足の裏に
テープで1kg前後のおもりを付け、

交互にかかとをお尻の方に持ち上げては下ろす」

という運動を続けたそうです。

これがきんさんの元気で長生きの
秘訣だったそうです。

始めは数回でしたが、

少しずつ回数が増えるにつれ、
血色が良くなり、

声が大きくなり、息切れしなくなり

遂には自力で歩けるようになりました。

体調が良くなると暗い言葉も出なくなり、

自分でやれる事は何でも
意欲的にやるようになったそうです。

足腰を鍛える事によって、
脳から全身まで若がえていったのです。

つまり究極にアンチエイジングの
手法と言えるのです。

下半身ストレッチの回数は半年で
1日600回にまでなり、

その後は、「声に出して10までを5回、
50回で一休み、それを飽きるまで繰り返す」

という形で、天寿を全うする直前まで
続けたと言います。

歩く事で骨が強くなる

ウォーキングで足腰を鍛える事は
骨のアンチエイジング効果もあります。

宇宙飛行士の骨は、

重力を失って運動しないと
みるみるもろくなる事が知られています。

骨には圧力が必要です。

とりわけ身体を支える足腰の骨は

ハードな圧力を与え続けているのが正解です。

階段や坂を「上がる」「下がる」運動、

そして「中腰」の姿勢が
足腰のトレーニングに最も効果的です。

ウォーキングをしたり、
足腰を鍛える事で

骨が強くなる効果がある事が
分かっています。

この事を経験的に知っているのでしょう、

100歳を超えても元気な
百寿者たちの骨は驚くほど丈夫です。

特に100歳を超えた
日本舞踏家の板橋光さん

プロスキーヤーの三浦敬三さんの
骨密度は驚異的だったようで

板橋さんの腰の骨は80代の若さ、

三浦さんの大腿骨は
60歳の人と同じ骨密度を
示していたそうです。

しかも二人そろって腰の骨は
圧迫骨折も湾曲もなく、

若い者並にまっすぐに整っていました。

このデータは、お二人が
踊りとスキーに没頭する毎日によって

いかにそれぞれの骨が鍛えられてきたかを
はっきり物語っています。

日本舞踊と山スキー、

激しさと強度に違いは違いがありますが、

かなり強い力が足腰に
加わる運動をたゆまず行ってきた

と言う点は共通です。

スキーで滑降するときも
日舞の動きも

「中腰」になっている時間が
圧倒的に長い事も参考になります。

いつでもどこでも足腰は鍛えられる

アンチエイジング、長生きのために

毎日散歩してウォーキングをする
と言う習慣を持ってやるのは素晴らしいですが、

普段の生活で少し意識をするだけで
足腰は十分鍛える事ができます。

老舗旅館には良く、80歳、90歳を
過ぎても料理がいっぱい乗った

大きなお膳を両手で抱えて、
階段をテキパキ上り下りする大女将がいます。

つまり、「足腰を鍛え続ける事が」
男女を問わず、いかに大切かが分かります。

100歳を超える
教育学者の昇地三郎さん、
お医者さんである日野原重明さんは

肉体労働者ではなく
知識労働者ですが、

学者として机に向かう時間が長いだけでなく、

外ではなるべく階段を上るそうです。

日野原さんは、地下鉄の長い階段を
エスカレーターで上がる人と

競争で駆け上がって
「勝つ」の生きがいのひとつ

ウォーキンングだけでなく、
様々な工夫をする事で足腰は鍛えられます。

階段と坂は「寝たきり予防ジム」と心得
這ってでも登る心意気で上がりましょう。

足腰を鍛える事の効果は素晴らしく、

それが長生き、アンチエイジングのための
素晴らしい運動になるのですから。

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